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踊る大捜査線

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踊る大捜査線 コンプリートDVD-BOX (初回限定生産)

[ DVD ]
踊る大捜査線 コンプリートDVD-BOX (初回限定生産)

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里 ・いかりや長介 ・水野美紀
【ポニーキャニオン】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 49,875 円(税込)
販売価格: 37,050 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 26,800円〜
踊る大捜査線 コンプリートDVD-BOX (初回限定生産) ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
いかりや長介
水野美紀
君塚良一
カスタマー平均評価:  4.5
蛇足付き
このボックスの内容をお伝えします。 Disc1?6 テレビ放映版を収録。懐かしくも楽しい。 Disc7?9 テレビのスペシャル版3本収録。内田有紀さん主演の番外編も意外と良いです。 Disc10,11 映画版2本。満足。 以上が全てです。残りあと6枚も付いてきますが、はっきり言って全て蛇足です。 仕方なく以下に紹介します。 Disc12 映画版の「ディレクターズカット」。違いが微妙すぎてどうでも良い1枚。 Disc13?15 テレビ番組が面白くない最大の原因は「楽屋落ち」と「自画自賛ネ タ」にあります。それが集約された3枚。こういうモノは個人が趣味でつくり、身 内にいやがられながら配布するようなものです。金を取る時点で心得違い。 Disc16、17 もはや再生する気もおきません。論外。 VFXでがんばった裏方さんの話などはとても興味深いですが、悪のり3人組の楽屋 ネタや、プロデューサーだか誰だかの自画自賛映像、分厚いブックレットにぎっ しりの自慢話など、ばかばかしい構成が目立ちます。もっと本編の中身とそれに 付随するネタでいくらでも掘り下げられるはずですが、エネルギーを内輪ネタに使 う事しか知らない人たちが作っている以上、仕方ないのでしょう。 本編は文句なしと思います。唯一、滑舌の悪い俳優、というのは歌の下手な歌手 なみに困ったモノですが、なぜかこの作品ではそういう人がベテラン性格俳優 として活躍しています。これも演技を真剣に考えない人々が生み出した異常事態でしょう。 以上、本編と映画版が見たい人には、別の選択肢をお勧めします。
いわずとしれた
深津絵里さんが女優としての飛躍につながった傑作。 この時期はまる顔ムチムチでかわいい印象ですね。芯の通った強い女性は透明人間(飛鳥さん)でも見せてはいたがすみれさんで大きく固まったと思う。その後のカメレオンっぷりは皆さんのご存知の通り。現在の深津さんはスラッとしてかわいいというよりきれいになってますがどちらも素敵ですね。ファンとして残念なのは深津さん真骨頂の時期のドラマはDVDにほとんどなっていないんですよねぇ。
まぁまぁ満足…
特典映像が多く、中でもOD2の監視カメラの映像などは完成度の高さに感動致しました。ですがわがままを言えば、キャストの皆様のインタビューなどもう少しあれば…と思います。ブックレットも製作者三人の対談のみで、一度読んだら終わりでした。
コンプリートと言うものの
解説書についてチャート方式の簡単なDVD案内は単体販売のものと同じものが掲載されていますが、劇場版などに掲載されていた解説などは有りません。ただ、DVDはレーベルのみが変更されているので、手探りで宝箱を探さなきゃならないです。それと、メインスタッフによる座談会のブックレットが付いてきますが、それは何故か箱に入らない(笑)サイズが同じだけに、少し歯がゆい思いですね。まぁ、それと値段を抜かせば、文句なしです。あと、交渉人真下正義と容疑者室井慎次が無いのは、あくまでも、踊る大捜査線のコンプリートボックスだからという事で納得してください。ブックレットでもちゃんとその事に触れていますし。無くても、楽しめますから。
最高ですね!
たまたまMovie1を観たら、おおはまり。 結局コンプリートボックス買ってしまいました。 TVシリーズ、映画と基本は全て押さえられていますから、 後は1回通してみて、解説本買ってまた 頷きながらまた見て、、、TVで最近放送有った時 織田さんが仰っていた「踊るワールドはディープ」という 言葉の意味が良く分かりました。 最近へこむ事が多かったのですが、これで元気になりました。 皆さんもこれで元気になりましょう。 (以前からのファンの方すいません、初心者のまだ体験していない方への レビューと言う感じです)

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里 ・水野美紀 ・ユースケ・サンタマリア
【ポニーキャニオン】
発売日: 2004-06-02
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,071 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
ユースケ・サンタマリア
カスタマー平均評価:  3.5
リアリティーがなく、不自然!
「踊る」はこれまではずれがなかったため、本作品も期待して劇場に 足を運んだのだが、とんだ期待外れだった。 私にとって「踊る」の良さは、リアリティーがあり、不自然さのない ところだったのだが、本作品では、 お偉い方の前での公開演習で青島がSATを撃退してしまったりとか。 青島がSATの先頭に立ち地下トンネルを走ったりとか。 どう考えてもやりすぎ。リアリティーが欠如している。 「和久さん・副総監の関係=青島・室井の関係」というのも、前作から 複線が引いてあるのならまだしも、取って付けたように急に湧いてきて どうも不自然。 セリフも不自然さから、違うなと思わずにはいられないものがいくつか あった。 ついでに言わせてもらうと、 座布団を運んでいる警察官が大袈裟に転んだりと、笑いもチープ。 また、これまで作品では密度を高めていたサイドストーリーも、このたび は蛇足でしかなかった。 といった具合に、なんだか悪いところばかりに目がいってしまった。 唯一、「組織は上に立つ者次第」というメッセージは青島と室井の関係を 描く上で良かったと思う。 私が「踊る」ファンで期待していたからというのもあるかもしれないが、 正直残念な作品であった。
紛れもない子供向けの映画
画面を見続けるのが苦痛であるほどに、稚拙な映画である。 映画評論家の佐藤 忠男がこの作品を年間の10傑にいれていたので、それなりに期待したのだが、そのひどいことひどいこと!! そもそも内容的には、60分のTV番組の枠内で十分にあつかえるものを間延びした編集技術を駆使して、2時間以上にひきのばしただけのものである。 登場人物は全て類型的であり、また、そこに流れる感情は陳腐なものである。 中学生くらいの精神年齢の観客を対象にした、紛れもない子供向けの映画である。
壮大なる刑事ゴッコ
まずオープニングのいかにも大作でしょ的なハッタリの船上模擬訓練のシーンからしてゲンナリしてしまう。おいおいまたこのパターンかよ。結局こいつらゴッコがしたいだけなんだな。警察ゴッコ。SITゴッコ。ハリウッド映画ゴッコ。事件などには興味は無く、ただ組織内部の軋轢を描く事に汲々とするのみ。ポリスアカデミーにすらなっていない。ゴッコは所詮いつまで経っても本家を超えられないということにこの人達は、いったいいつになったら気が付くのだろう。 肝心の犯人も余りのペラペラぶりにただ唖然とするのみ。マンガ以下だしアニメ以下。笑うに笑えない。こんな映画が興行成績を塗替えキネマ旬報などが諸手を挙げて絶賛するんだから、我々の置かれて居る状況は深刻である。
前作から
期間があいての映画第2弾ですが、深津絵里さんが若干シャープになられてきれいになったなぁって印象。勿論まんまるの頃もカワイくて好きなんですが。ドラマ版当時に比べ今となっては圧倒的な個性を身に付けた数少ないTHE女優といえる女優さんですね。
ちょっと詰め込みすぎの気がします。
 今回は前作と違いあらかじめ大ヒットは誰も予測できたので、製作サイドもかなり力を入れ込んだのは分かります。だけど女の管理官沖田仁美の扱いがいかにも紋切り型。深津絵里が撃たれるところも銃を持った犯人を前にあんな勝手に大人が動いたら撃たれるに決まっているでしょう、と言いたい。今の犯罪は複数でも上下関係の薄いヘッドの無いグループというのは先見の明がありました。実際にそんな犯罪も日本で起きてしまったし。海外ではイラクやアフガニスタンのテロ組織も緩い繋がりでしかない。それでいてやるべきことはしっかりやる。  「3」の製作が始まりました。公開は09年です。今度はどんな事件になるのか?和久さんなしでどうする?できればスピンオフ作品で「管理官沖田仁美」を作って彼女に挽回のチャンスを作ってあげて欲しい。

踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD]

・織田裕二 ・本広克行 ・柳葉敏郎 ・深津絵里 ・水野美紀
【フジテレビ】
発売日: 2003-06-18
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,528 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,250円〜
踊る大捜査線 THE MOVIE [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
本広克行
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
カスタマー平均評価:  4
どこの組織にでもある問題の中で葛藤する主人公たちに心打たれた
この映画がここまで多くの人の指示を受ける理由として、この映画が、 どこの組織にでもある問題の中で葛藤する主人公たちの姿が描かれ、 その姿が多くの人の共感生んだからに他ならない、と私は思う。 「正しいことができないんだ…自分の信念も貫けない」 とセリフを吐く室井の姿に、多くの中間管理職が自分の姿を重ね、 共感し、 「事件は会議室でおきているんじゃない!現場でおきてんだ!!」 とセリフを吐く青島の姿を、現場の本音として組織の底辺で働く多く の人が共感し、 それが自分含め多くの人の心を打った。 その結果としてこの映画の大ヒットに繋がったのだと思う。 たとえそうでないにしても、練りこまれたストーリー、このシリーズの売り ともいえる演出良さ、テンポの良さは「面白かった」と人に言わせるには 十分なデキであると思う。
テレビシリーズは夢中になって観てました。
フジテレビが図に乗り出した記念碑的作品。公開当時この映画をキネ旬がべた褒めしてた。それは何故か?キネ旬とフジテレビがベタベタのバーター関係にあったから。 とにかくこの映画は『踊る』ファン以外にはどうでもいいシーンの連続。オープニングの事件の張り込みと見せかけて実は警察高官のゴルフのお迎えだった的な肩透しのシーンからしてギャグがギャグになっておらず観てるこっちはキツネにつままれた様にキョトンとしてしまう。続く、湾岸署にやって来た柳葉敏郎を鋭い眼光で睨み付ける織田裕二演ずる青島刑事 ! といういかにも重要そうな力のこもったシーンがあるのだが、ストーリー上何の意味も無い無駄なカットなのだから困惑するしかない。小泉今日子演ずる猟奇殺人者の「プロファイリングはもう古い」の台詞もただ思わせぶりなだけで全くもって意味不明。どうやら「昔ながらの足を使った地道な捜査とそれによって培われた刑事の勘こそが大事なのだ」というような事をいいたいのかなぁ?と推し量る事は出来るのだが、どうにもこうにもピンぼけの絵を観せられてるようで終始落ち着かない。そして挙句の果ては犯人の母親に刺された青島が死ぬのか助かるのかといったシーンがこれでもかとばかりに延々と続くに至ってはゲンナリを通り越してウンザリしてしまった。「もうどうでもいいよ、とっとと死んでくれよ青島さん!」とスクリーンに向かって叫びそうになった人は決して少なくなかったはず。日テレの『太陽に吠えろ!』や『あぶない刑事』のアンチとしてスタートしたこのシリーズだが俺はこの映画を作ったフジテレビにこそアンチを突き付けてやりたい!
レベル
なんか絶賛の嵐っすね。観るがわのレベルが問われます。非常に「日本」を感じる作品。黒澤監督のネタを拝借したり、羊たちの沈黙を意識したり。ああ、本当に日本がアカデミーを「おくりびと」でとれて良かった。まともな映画もあるんですよね。頭から爪先まで漫画や携帯小説などしかしらない方は楽しめるはず。
面白いです。
パッケージは同じですね、値段は少し高いと思います。内容は映画で見ましたが非常に面白かったです。シリアス&笑い有りで、音楽も最高でした。名台詞もありますしね。ヒットしたのもうなずける作品です。
誰が何と言おうと名作
力のある映画でした。 テレビから映画に移っても、気負わず、ひねくれず、 胸を張って王道を行く姿勢に大いに共感します。 そして、名台詞が日々の生活を勇気づけ、コートをひるがえし 見栄を切る姿に「待ってました」と心で声をあげる。 私が生まれる前の、映画が生活の中心だった時代もこんな感じ だったのではないでしょうか。

踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版 [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版 [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里
【フジテレビ】
発売日: 2001-01-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,310 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,340円〜
踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版 [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
君塚良一
カスタマー平均評価:  5
踊る最高傑作!
踊るの中で一番好きな作品です。超豪華キャストに素晴らしい脚本言うことありません。寿司屋が非常に良い味出してます。ジュエルではなくトールで出して欲しかった、あと値段が少し高いです。
ドキドキした
97年放送の、スペシャル版第一作。 巡査部長の織田さんが、湾岸署へと戻ってくるところから始まります。 織田さんの、何事にも一生懸命過ぎるほどに 働いてしまうところが見ていて気持ちいい。 木村拓哉さん主演のHERO(久利生検事)を、思い出しました。 また、ゲストが、とっても豪華です。 稲垣吾郎さん・仲間由紀恵さん・広末涼子さん、原沙知恵さん・伊藤英明さんなど。。。 それから、ラストの犯人との、にらみ合いは、スリル満点です。 「ひゃー」と、思いながら見ていました。 楽しかった。
約10年たった今でも新しい発見あり!
シリーズ初のスペシャル版です! ドラマの最終回で派出所勤務になってしまった青島が、湾岸署に帰ってきます! その時湾岸署は年末の大忙しさに加えて、本庁(本店)がらみの殺人事件まで起きていて。 またまた痛快な展開! 最後の第九が鳴り終わるまで油断はできません! このシリーズの魅力の一つは、個性的なキャスト。 今回もちょい役ですごい人たちが出てました! はすっぱな娘役に広末涼子、小学校の先生役に原沙知恵、殺された役員の孫、女子高生役に仲間由紀恵! 97年当時のことを考えると(現在2006年)、そうそうたるメンバーが配役されていたんだなってのが判ります。 何度観ても面白い作品、やっぱり名作ですね!これは!
とにかく面白い
踊るシリーズの中でも一番好きです。何回も見てもどきどきさせてくれます。中でもSATが出動するシーンの第九の音楽が最高にかっこいいです。すごく爽快感がある作品です。
お祭り気分のスペシャルドラマ
97年の冬に公開されたこのスペシャル第一弾は、ちょっとした製作裏話がある。実は、これは97年の夏に撮影されたものだという。夏に撮影されたのならコードを着ている青島演じる織田裕二はさぞかし大変だったに違いない。だが、映像から観て、まったく暑さを感じている気配はなかった。こうやって観ると、改めて役者達は凄いと思う。それだけこのドラマを気に入っているのかが伺える。今では映画版第二弾も2003年に公開され、2004年には『オリジナル版』と『インターナショナル版』のDVDが発売され、これまた大人気となった。正に日本映画の金字塔となったのだ。だが、シリーズ通して観ると、本作の方が面白い。そのテンポは正にお祭り気分。一年の終わりを迎えるに相応しい作品となった。今はもう和久さん演じるいかりや長介が亡くなってしまい、二度と“踊る”は作られる事がないと思っていたが、来年にはどうやらユースケ・サンタマリア演じる真下正義を主人公にした『交渉人 真下正義』を製作するらしいのでとても楽しみにしている。

踊る大捜査線(1) [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線(1) [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・いかりや長介 ・深津絵里
【フジテレビ】
発売日: 2000-12-20
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,310 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 948円〜
踊る大捜査線(1) [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
いかりや長介
深津絵里
君塚良一
カスタマー平均評価:  5
刑事ドラマの最高傑作
所轄と本庁の確執を軸にすえたストーリー、魅力的なキャラクター、遊び心あふれる小道具、そして俳優陣の熱演が絶妙に絡み合った傑作です。 今見ても色あせない作品だと思います。
懐かしい
テレビ放送の時は第3話あたりから見たんですが見事にはまりました。その後再放送とかを見て、本当に素晴らしいドラマだと思いました。個人的には、この巻の青島の、刑事になって、こんなはずじゃなかったのにって感じが好きですね。田中文夫を取り調べるあたりとか。あとは、深津絵里さんが今より若干ふっくらしてて、かわいいです。この頃は雪乃さんが、この後にあんなに逞しくなっていくなんて思いませんでした。ストーリーも何か伏線がたくさんあってとても深いドラマだと思いました。
“笑い”の描き方が新鮮
 たとえば、あまりにも驚きが大きかったり、怒りの感情が強過ぎたりした時に、妙に渇いた笑いが込み上げて来ることってありますよね。この作品は、そうした日常の笑いを巧く捉えていると思いました。だから、緊迫した場面でも実感を持って笑えるんです。決して馬鹿々々しいコントにはなっていない、深層心理に迫る笑い。  そして泣かせるところは泣かせ、しんみりさせるところはしんみりさせる。青島刑事が真剣に怒鳴れば、観ているこちらまで熱い血が騒ぎ、自然に拳を握り締めている。“刑事ドラマのようには行かない”と作中人物に語らせながら、いつの間にかそれが紛れもない“刑事ドラマ”と化している。非常に現実的、かつ、ドラマチックな展開。 『踊る大捜査線』の魅力は、そういうところにあるんだと思います。一昔前に本放送で観た時の感動、新鮮味が、そのまま甦って来ました。感激です。
再放送から盛り上がった珍しいドラマ。
 リアルタイムでのOA時ではあまり大した視聴率ではありませんでした。しかし徐々に再放送からブームになり「踊る」レジェンドが生まれます。警察社会は一般の民間企業以上に閉鎖的縦割り社会だということが分かりました。大きな事件となると所轄の刑事は現場に足を踏み入れることも捜査会議にも後ろの方にただ座って聞いてるだけ。実際には所轄と本店の刑事とは口すら利いた事が無いと元刑事の話も聞いたことがあります。会社で言えば本社採用と地方採用以上の差で同族経営の中小企業なら一生変わることはありません。こういった「組織ドラマ」を見ると組織に属する人間なんて、属さないわけにはほとんどいけないけど、はかないなと見る度に思います。  ただシリアス過ぎず、ユーモアも特にあのスリーアミーゴスのお陰で息苦しくならないのが巧いです。音楽も気に入っていてサントラを買ってしまったほどです。今までの刑事ドラマと違ってカーアクションも銃撃戦もあだ名で呼び合うことも無い新しい「警察ドラマ」の誕生だと思います。脚本を書いた君塚良一の手腕も大きいと思います。  
すべてはここから…
伝説はここから。青島俊作という人間が生まれた瞬間を見たような気がします。今までの刑事ドラマを全てを覆したドラマです。「警視庁=本店」「所轄署=支店」「デカ=捜査員」「ホシ=被疑者」の言葉は警察を忠実に描かれています。また、青島は意気揚々と捜査をしたがりますが全ての捜査は本店の仕切りに青島のヤル気は空回り。そんな中、室井との出会いがあり青島と出会ったことで室井にも変化が起こります。とにかく、踊る大捜査線はここから始まるのを見てください。

踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版 [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版 [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里
【フジテレビ】
発売日: 2001-01-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,310 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,308円〜
踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル 完全版 [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
君塚良一
カスタマー平均評価:  4
面白い。
豪華キャストで脚本も良く非常に面白かったです。ジュエルじゃなくトールで出して欲しかったですね。萩原流のシーンが面白かった。
買って良かった…。
室井と青島の関係にひびが…という前情報があったので、見たくないな?と思いながらデッキに入れたのですが、 そんなことない。すごーく良かったです。 いろんな意味で、必要なエピソードであったと思います。 これを買って、久々にいいお金の使い方をしたなぁ、と思ってしまった!!!
これしか無いのが悲しい!
あの手この手で出てくる「踊る!大捜査線」シリーズ。1作目から見てるが何も進歩しないストーリー。それでも興行収入トップは、他に見るものが無いからか…。作る側も見る側が選択できるだけの良い作品を作ってくださいよ!
映画へと続くスペシャル!
98年に放送されたスペシャル第二弾。今回は再び青島と室井が衝突し、すみれにも新たな問題が起こる。まさに映画版へ続くには相応しい内容。ここでまた女性の問題を改めて見直すべきではないだろうか。自分的にはシリーズ中最も重要な作品。未公開シーンが追加された“完全版”なので、TVで見逃した人もこれで楽しむ事が出来る。ただ、特典は少し寂しい気がする。どうせなら、撮影風景やプロダクション・ノートといった特典も収録して欲しかった。
MOVE1が、すぐ見たくなる!
全シリーズの中で一番もどかしい感じが出ている作品。しかもMOVE1への複線も貼ってある。

すみれの葛藤、青島の葛藤、室井の葛藤、それぞれを上手に描かれているのは澤田監督ならでは。アクションよりも主要3名のキャストの感情にゆさぶられるはず。

このDVDの続きにMOVE1を見ると面白さ2倍。


踊る大捜査線(6) [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線(6) [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・いかりや長介 ・深津絵里
【フジテレビ】
発売日: 2000-12-20
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,669円〜
踊る大捜査線(6) [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
いかりや長介
深津絵里
君塚良一
カスタマー平均評価:  4.5
今の警察組織が下した青島流捜査。
  OAしてから今までに現実に銃を使った凶悪な事件が増えたので制服警官でも既に脇腹や背中まで覆う防弾チョッキに変わりました。また拳銃発砲の制限も大幅に緩和されました。  しかし最終話では査問委員会で何故威嚇発砲しなかったのか問われてしまいます。そして今までの青島流捜査まで対象が及び湾岸署を離れることになってしまう…。お堅い警察組織は新しい風に対しては厳しかった。  犯人が拳銃を左に90度回転させて構えるシーンがあるが、画としては格好良いいです。他の洋画でもあの構え方は当時流行ってましたから。実際にエアーガンでやってみましたがあまり実用的でないことが分かりました。右手で銃を構えると右側にかなりの死角が出来てしまう事です。左へ撃っていくには良いかもしれませんが、2丁拳銃と同じくやはりフィクションの世界ならではです。
幻の10話「凶弾、雨に流れた老刑事の殉職」
 第10話「凶弾・雨に消えた刑事の涙」で凶弾に倒れる真下。当初凶弾に倒れるのは和久さんの予定だったそうです。いかりや長介はスタッフとのやりとりの中でこの話をされた時「?そうですか。」と。「いやぁ、そんなきれいな死に方するかねぇ」と言われ、スタッフは真下に変更されたそうです。ドラマとしては「あいつみたいなヤツの方が話としては効くだろう」とコメントしていたそうです。最終2話の緊張感は真下が撃たれてこそ引き締まった感じがします。第11話「青島刑事よ永遠に」ついに最終回。和久の追っていた八王子署警官殺しの容疑者が真下を撃った。和久は悔やみ、すみれは「体が痛い」とうな垂れる。雪乃は昏睡状態の真下の手に青島の御守を握らせた。青島は本店の査察官に情報入手の手段で非合法な取引があったのではないかと嫌疑をかけられる。苛立ちと焦燥で掴み掛かる青島を説き伏せた室井が取った手段とは!
「THE MOVIE」、「容疑者 室井慎次」へと続く感動の最終回。
 偏った物言いかもしれないがこのシリーズは結局のところ、人間に必要な「勇気と人情」を描いた点が共感されているのではないだろうか。社会的に残虐な事件が相次ぐ昨今だが、我々はそれを乗り越えて心の片隅で明るい未来を想像しながら毎日を生きている。つまり、たとえ自分の思う通りに行かなくてもそこで頑張っていれば何かに役立てるという希望を持ってである。青島刑事と室井警視正が要所要所で見せる「勇気と人情」はまさにそれと合致する。何かと商業的な傾向に陥りやすい最近の踊る?だが、視聴者の琴線に触れる踊る?こそ最も期待する点ではなかろうか。
靖国神社のお守り
劇中で最重要の小道具として繰り返し登場する青いお守りは「靖国神社」のお守りです、青島が交番勤務時代に吉田のおばあちゃんにお礼としてもらったことになっている、(吉田のおばあちゃんが吉田副総監の母親であることを青島は知らない設定)、

靖国神社のお守りをお礼にあげられる老女という設定は、吉田のおばあちゃんが戦争未亡人であること、もしくは兄弟などのごく近親者が戦死したこと暗示させていると解釈できる、深読みすれば湾岸署員たちはかつて戦死し現在は靖国神社に御祭神として祭られる英霊たちによって何度も救われていることになる、

現在、お守りは青・白・赤が販売されているのだが、なぜ青なのかといえば単に青島の青なのかもしれない、

いずれにしても他局ではとうてい無理と思われるフジテレビならではのキャラクター設定と感心します、
劇場版第二弾に向けて
DVD化されたTV版であるが、
この巻には、踊る大捜査線のよさがすべて凝縮されている!
特筆すべきは第十話のラスト10分。
このシーンこそが、踊る大捜査線のテーマそのものである。
つまり、キャリアである室井と、ノンキャリアである青島が完全にひとつになるシーンだ。
室井の「もう上には何も言わせない!!」このセリフにしびれます。

青島も室井のこの言葉を聞いてすべてを室井にゆだねる決意をするのです。
1〜5巻がイントロとまで思えてしまうようなシーンの連続に、自分の目を疑うことすらあるかもしれません。

ちなみに映像特典としてNG集がついてきます。
が、これを見てしまっては・・・・余韻が去ってからにしたほうがいいかもしれません。


踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2 [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2 [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里 ・水野美紀 ・ユースケ・サンタマリア
【ポニーキャニオン】
発売日: 2004-06-02
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 50円〜
踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2 [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
ユースケ・サンタマリア
織田裕二 featuring MYA
君塚良一
カスタマー平均評価:  4
世界基準と物真似とは別物です
今我々が日本映画を観る時自然と頭の中でハリウッド映画や香港映画や韓国映画などと比較しながら観てしまう。その上でどれだけオリジナリティがあるのかピックアップしその監督なりの表現になりえているのかを評価の対象としている。海外の作品を観る時も同様である。井筒和幸はじめ日本の名だたる映画監督のフジテレビの映画に対する評価がおしなべて低いのはそのせいである。つまりマネっこのレベルを一歩も出ていないのではないかと。 踊る大捜査線シリーズなどは正にその最たるモノである。今回の様に世界公開版の様な編集をしてしまうとむしろ逆にマネっこのレベルがアップしてしまい観ていて恥ずかしくなってしまう。かつて高度経済成長のおり日本製品が海外進出する際、海外の人々からサルマネと揶揄されバカにされた状況とダブって見えてしまうのである。 フジテレビは企画力だけは確かだと思うのでより独自の表現を追求してもらいたい。 それが本当の意味での世界基準というものだと思うのだが…
出来としてはやはり前作の方が上。
 実は日本公開版を見逃してしまい年末に上映されていたこちらのバージョンを映画館で観ました。前作も海外に輸出されていたのですが韓国ではあまりヒットしなかったという事しか知りません。今回はスカイウォーカーサウンドを使う力の入れ込みよう。トンネルで水野美紀を追うシーンでは明らかにこちらの方が上です。水野美紀の悲鳴のような声が反響して入ってますが、日本公開版では聞こえません。銃声も日本公開版とは変わりました。スリーアミーゴスの笑いを取るシーンはなくなってしまい、その分青島刑事と事件との関係がより密着して描かれているのが日本公開版との違いでしょう。登場人物に関しては女の管理官沖田仁美の扱いがいかにも紋切り型であることが不満です。深津絵里が撃たれるところも銃を持った犯人を前にあんな勝手に大人が動いたら撃たれるに決まっているでしょう、と思います。  今の犯罪者は複数でも上下関係の薄いヘッドの無いグループというのは先見の明がありました。実際にそんな犯罪も日本で起きてしまったし。海外ではイラクやアフガニスタンのテロ組織も緩い繋がりでしかない。それでいてやるべきことはしっかりやる。  このシリーズもついに「3」の企画が進み始めました。今度はどんな事件になるのか?和久さんなしで話の展開をどうするのか?09年が楽しみです。  
組織論のケーススタディ
年末になると、どうしても踊るシリーズが観たくなってしまいます。 リミックス版とはありましたが、 違いは正直よく分かりませんでした。 ただ、何度観ても感動する場面。 室井管理官が、 「捜査員、所属、階級を問わず、情報を教えてくれ!」このセリフは本当にシビれます。 仕事柄、経営、組織論といったことを日頃から考えますが、手法ではなく、熱い気持ちだなと改めて思います。 泥臭さがやはり一番カッコいいんですよね。
赤色のほうがよかった・・・
私は踊るの大ファンなので、勿論気に入っているのですが・・・。

赤色の方が内容的にはよかったです。
この白色は、肝心な部分がありません。
TV版から見ていると特にそう思います。
というのは、含みが入っているところがないということです。

青島君がいつも着ているコートを馬鹿管理官に切れて、投げ捨てる場面があるのですが、その後すみれさんがひらって青島君の机に戻すのが本来の物(赤色)です。
ところが、こちらは海外向けで作っているためか、その場面はありません。
そもそも青島君がコートを捨てることと、それをひらってあげるすみれさんに意味があると思います。

それ以外にも真下君が交渉人として登場しても、犯人と電話で話すときの内容もなくなっています。

白色は音楽がいいということですが、普通にTVで見る場合はそんなに恩恵は受けられないと思います。

せっかくの含みの部分や大切なところを削除してしまってはあまり意味がないと思います。

これからMOVIE2を見る方は、絶対に赤色がいいです。

まあ、私は大ファンなので両方持っていますが・・・。
見るだけでいいという人で「どっちをみたらいいの?」というのであれば、間違いなく「赤色」の方をお勧めします。

勿論、いい話なのでどっちでもいいのですがせっかくの内容が削除されてしまっているので残念だ、というレベルですが・・・。
こ、これは!?
これは永久保存ですね。これ読んでる人買え。このDVD買え。一緒にオリジナル版も買いましたが、先にオリジナルを見てからこっちを見ると間違え探しみたいで面白い。し・か・も・音が良い。さすがアメリカ。編集のしかたも、うまい!特典ディスクもサイコー。


踊る大捜査線(4) [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線(4) [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・いかりや長介 ・深津絵里
【フジテレビ】
発売日: 2000-12-20
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,250円〜
踊る大捜査線(4) [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
いかりや長介
深津絵里
君塚良一
カスタマー平均評価:  4.5
初めての「次回へ続く」。
 出演する人はみんな警察関係の人ばかりなのに1人だけ例外が。そう、水野美紀。彼女は第1話で犯罪被害者の遺族でこれからどうなっていくのだろうと思ったら遂に彼女がキーパーソンになりました。しかも麻薬の運び屋の疑いが掛けられ「本店」も乗り出してきます。彼女の人柄を知っている青島は何とか本庁に連れて行かれないようにと苦肉の策を講じたところで続く。ユースケ・サンタマリアが「僕にはあんな無謀な事できないですよ。先輩度胸あるなぁ。」と呆れとも賞賛ともいえない言葉が緊張感にユーモアを持たせます。そして元営業マンの素質を活かした青島流捜査が始まります。いかりや長介のさりげない協力で本店の力を借りずに見事逮捕。いかりや長介演じる和久から「本当に偉くなりたきゃ、本庁へ行け。30年ヒラのデカやった結論だ。偉くなれ、青島。」というただのハッピーエンドで終わらないところも脚本が光ってます。  室井も同期に「浪花節ばかり唸ってると出世に響くぞ。」と嫌味を言われ縦割り警察組織のいやらしさも出てました。  最終回でもこの1件が査問委員会で取り上げれらてました。
彼女の愛と真実、タイムリミットは48時間!
踊る、初の前後編。青島と和久は生活保安課の手伝いで、麻薬の売人・矢沢奈津子の自宅を張り込むことに。だが、当の部屋に帰ってきたのは柏木雪乃だった。驚く青島にさらに衝撃の事実が。彼女には留学中、大麻パーティーに参加して検挙された記録があったのだ。 第1話の事件とリンクする今回の事件、思わせぶりだった雪乃の秘密が明らかになる。署に連行された雪乃は何も知らないと言い張るが、本店の薬物対策管理官一倉は大麻の密輸を内偵しており、容疑者である岩瀬修を追っていた。岩瀬の元恋人でもある雪乃を取り調べる為に引渡しを迫る一倉管理官。本庁に移送される雪乃をとっさの機転で青島が救う場面は見所。彼女の嫌疑を晴らすためのタイムリミットは48時間! 第7話は密売人の恋人の会社に潜入する青島の巧みな捜査(?)がみどころ。交渉人真下正義で結ばれる真下と雪乃。ふたりの恋の始まりは、今回の取調室からか?  
つまらない作品です!
世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!
とにかくはまります
熱く・正しく、ちょっとコミカル 見れば見るほど細かい所までの演出などが気になってきます。 何度見ても新たな発見があるドラマ。 本当におすすめです。
マカロニほうれん荘21巻は存在しない
例えば、現在の落語家の多くは落語に携わっているというその一点のみで幸福であり、社会とどのように関わるか、つまりどれだけ多くの人を笑わせられるかにはそれほど興味が無かったりするらしい、

同じことが一部の映画人たちにも当てはまり、映画に携わっていることのみでやはり幸福だったりするという、だから彼らは街で遊ばない、もしくは経済的な理由もあり一般人なみに遊べなかったりするという、結果的に仲間で集まるのみで社会の動きには疎くなる、長年繰り返せば業界そのものがこじんまりしたものになるのは必然でもある、

その点でテレビ人は違うなと思うことが多い、流行の中心にいるという自負と経済的な余裕とでよく遊びよく働くとおもう、結果、本作のような社会の現実の動きを面白いように反映した番組が突然のように現れたりする、

織田裕二が以前、雑誌インタビューで「リスクは主役が負っている」と発言したのを読み実に頼もしいと感心した、そのとおり、作品のリスクは「主演」にあるのだ、もし本作が失敗したとして最も傷つくの織田裕二自身、本作製作時の織田には演出に関する相当の発言権があったと思わせるが、自らリスクを負って、作品の出来不出来が少々あるのだが、前進する主演男優としていずれ松田優作を超える時が来るかもしれない、


踊る大捜査線 THE MOVIE 1&2 Hi-Bit Twin Edition [DVD]

[ DVD ]
踊る大捜査線 THE MOVIE 1&2 Hi-Bit Twin Edition [DVD]

・織田裕二 ・柳葉敏郎 ・深津絵里 ・水野美紀 ・いかりや長介
【フジテレビ】
発売日: 2004-09-15
参考価格: 9,765 円(税込)
販売価格: 8,221 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,090円〜
踊る大捜査線 THE MOVIE 1&2 Hi-Bit Twin Edition [DVD] ※一部大型商品を除く
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
いかりや長介
君塚良一
カスタマー平均評価:  4
これしか無いのが悲しい!
世間が良いというから見たけど、何これ…。中学生のお遊戯のような俳優の下手な演技。おまけに個性も無い。出演者は最新のカメラ技術に頼らないぐらいの演技を見せてみろ!
価値観と付加価値。
映像特典を全て切り捨て、音響と画質の向上のみに力を注いだHi-Bit Edition。まさに踊る好きで尚且つ音響&画質にこだわるマニア向けの商品です。特に音質はDTS対応機器を所有していないと半分は宝の持ち腐れになってしまいます。しかし画質は格段に向上しており、音に関してはステレオ収録もされているので、買って損するという事は無いと思います。と言いますのも、MOVIE1は既売品と比べ画質が飛躍的に向上されているからです。またMOVIE1・2共にDTSにて視聴した場合、その圧倒的な音響を体感できる事も嬉しいです。個人的には画質音質重視派ですので、こういったシリーズは大歓迎なのですが...。ただ、どうせ発売するならMOVIE2の赤・白と同時発売にして欲しかったです。内容的には非常に面白い作品だと思いますので星5個なのですが、この「Hi-Bit Twin Edition」はちょっと価格設定がお高いので星4個です。 
GOOD
I'M TYPING FROM AMERICA. BUT I THINK IT GOOD TO HAVE IT, BECAUSE IT IS VERY GOOD. THAT'S WHY.
みんなありがとう!!の記念版。
HI-BITエディション版としてMOVIE1がやっと見られるというのが嬉しいところ
ですが、踊る〜シリーズ最後の記念版としては(私にとって…です)欲を言えば
もっと捻って欲しかったなぁというのが正直な感想です。

OD2もオリジナルのみならずSWサウンドで再編集した映像で別バージョンを提供され

海外版などという戦略(?)にはまったふりをしてあの高画質・高音質をちゃっかり
楽しませてもらいましたが、コアなファン以外にはこのツインエディションは値段的にも
お得でもないし特典もないのでひたすら??な内容ですし、
OD2で2バージョン別に売り出したことに数々批判があったことをまたやっちゃった…的な

感想を抱かれるならいっそ開き直ってMOVIE1への(2はもういいです^_^;)制作サイドの
遊びを作品で見せて欲しかったです。
それさえ見せてくれればこちらも喜んでいくらでも調子に乗りますから。。
オリジナルクリーニングディスクは…誰の企画でしょう…?これもどうせなら
え〜!っていう企画であってほしかったですね。まんまでは困ります。

映画なんですが、踊るファンとしては作品の質、内容云々より「また、逢えたね。」
っていう気持ちで見てしまう作品で、1,2続けて見ると素直に嬉しくなりました。
これを手にして青島くんを始め、すみれさん、和久さん、室井さん、
みんなみんなありがとう!の感謝を込めて☆ひとつおまけの4つですね。
将来のレア化を予想して★五つ
クリーニングディスクはパッケージも盤面も大きく湾岸くんのイラストがプリントされていて期待しましたが、再生するとWPSコインがしばらくクルクル回ったあとに「クリーニングを終了しました」と表示されるだけでした。
本当にただのクリーニングディスクでした。

本編ディスクはMOVIE1が特に綺麗になったと感じます。
画質は最初のリリースのものが悪かったのもあって、かなりよくなったように感じます。とても鮮明で、ここまで違うのかと感心しました。

音もDTSで聴くとかなり迫力が違います。以前のショボい(失礼)音に耳が慣れてしまったのか軽く違和感を感じたりもしますが、とてもいい音してます。今までこもって聞こえていた音もハッキリ聞こえますし、ヘリの音はグルグル回ってました。

MOVIE2は元もそれほど悪くなかったですが、やはり高画質・高音質の効果がありました。

しかし最初のレヴューにも書いた通り、内容に真新しいものがないのでやはりマニア向けかなぁと思います。
それでも私のような素人目にも画質・音質の違いが分かるほどですので、余裕があるなら手を出してみても面白いと思います。

今後「交渉人 真下正義」など踊る関係のリリースも続きますし、そうなると限定生産の当製品はプレミア化するでしょう。

踊る好きは是非どうぞ。


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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク