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[ DVD ]
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華麗なる賭け [DVD]
・スティーヴ・マックィーン ・フェイ・ダナウェイ ・ポール・バーク ・ジャック・ウェストン
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-07-03
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,500円〜
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・スティーヴ・マックィーン ・フェイ・ダナウェイ ・ポール・バーク ・ジャック・ウェストン ・ノーマン・ジュイソン ・スティーヴ・マックィーン ・フェイ・ダナウェイ ・ポール・バーク ・ジャック・ウェストン
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カスタマー平均評価: 4.5
スタイリッシュな大人の映画です! これはまだ映画が大人の娯楽だった素晴らし時代の傑作映画ですね!
音楽も素晴らしくアカデミー賞(主題歌)を獲得しています。
長らく絶版になっていましたがようやく初DVD化となり嬉しい限りです!
よっしゃあ! マックイーン主演の作品の中でなかなかDVD化されなかったので、よっしゃあ!と言う気になったのは皆さん同じでしょう。ブロンソン…雨の訪問者、イーストウッド…白い肌の異常な夜。すべて発売が決まってめでたしめでたし。
宮部昭夫氏のマックイーン最高! 仮にDVD化されたとしても、以前テレビ東京で放映された「城達也マックイーン」版しか吹き替え音源が残って無いと諦めていたんですが・・宮部版で発売されるなんて夢のようです!TVの「拳銃無宿」を別として、劇場版は「大脱走」「シンシナティ・キッド」「パピヨン」に続き4本目の宮部マックイーンです。しかもダナウエイは「俺たちに明日はない」同様平井道子さん!やはり、往年の名画は、往年の名吹き替えで観たいものです!!おとは「タワーリング・インフェルノ」の特別版が、宮部+平井+川合版の吹き替え付きで発売されるのを祈るのみです!
待ってました!が心配なことも・・・ やっと発売!
マックィーン主演作の中で,おそらくファンが一番待ちわびていた作品だ。フェイ・ダナウェイとの360度キス,黄色い小型機,砂浜を疾走するバギー,クールなスーツ姿,そして名曲「The Windmills Of Your Mind」。
本作にもリメイクがあるが,マックィーン出演作をリメイクして原作を超えることはほぼ不可能であろう。
気になっていることを一つ。マックィーンの名作がすぐ安売りされること。それよりは高品質化をはかって,映像・音声のレベルアップに力を注いでほしい。今回もフォックスなので少し心配だ。
もちろん,内容は文句なしにお勧めする。
華麗なる映像表現に酔わされる。 マックィーン&ダナウェイ共演、横溢する60年代モード、エレガントでファッショナブルな感覚、ミシェル・ルグランの有名な主題歌。映画ファンのみならず、知名度が高い今作が、何で今までDVD化されなかったのか理解に苦しむが、この度晴れて商品化されたのは喜ばしい。
序盤の白昼宝石店強盗を始め、イージーに事が運び過ぎな感があるが、この際ストーリーは二の次でよろしい(笑)。これは一種のお伽噺にしてゲーム。ノーマン・ジュイソンは、全編格好良くスタイリッシュな画作りを第一に狙っているのは間違いなく、とにかく、カメラアングル、テクニック、衣装、小道具、音楽と、お洒落で斬新な映像表現が満載。今見ると気恥ずかしく思えるほど過剰だが、後世の映像業界の人たちに多大な影響を与えた魅惑的な映像表現の洪水は見所十分だろう。
多用化されるマルチスクリーン。後にデパルマ映画の専売特許となった360度カメラ・パン。そして、有名なチェス・シーンでの、エロティックなダナウェイのクローズアップの数々。流麗な撮影は、名カメラマンのハスケル・ウェルスラー。
マックィーン主演だけに、いつアクションが始まるのかと思うが、今回はラルフ・ローレンを着こなし、「ウォール・ストリート・ジャーナル」を読む実業家。劇中、ゴルフをするシーンが出てくるが、スイング時上半身動きすぎで、お世辞にも上手く見えないのがご愛嬌か。
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[ DVD ]
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ル・ジタン〈HDリマスター版〉 [DVD]
・アラン・ドロン ・ポール・ムーリス ・マルセル・ボズフィ ・アニー・ジラルド ・レナート・サルヴァトーリ
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-06-24
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,940円〜
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・アラン・ドロン ・ポール・ムーリス ・マルセル・ボズフィ ・アニー・ジラルド ・レナート・サルヴァトーリ ・ジョゼ・ジョヴァンニ ・アラン・ドロン ・ポール・ムーリス ・マルセル・ボズフィ ・アニー・ジラルド ・レナート・サルヴァトーリ ・ベルナール・ジロドー ・モーリス・バリエ
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カスタマー平均評価: 5
嬉しい再販 ながらく廃盤になっていた作品ですが、やっと再販です。
この作品はユニバーサルから出ていた一連のアラン・ドロン作品
と同じような仕様で再販されるだろうと思っていただけに、
HDリマスター等のグレードアップした仕様での再販はとても嬉しいです。
そして、今回の再販で特に嬉しいのは日本語吹替音声が収録されることです。
この作品でのアラン・ドロンの吹替は野沢那智ではなく、久富惟晴
なのですが、久富惟晴によるドロンの吹替はソフト化されることは
まずないだろうなと思っていただけに本当に嬉しいです。
故・中条静夫のポール・ムーリスもいい味出してました。
某メーカーのように前回出ていたのと変わらない仕様でジャケット
だけ変えた再販ではなく、このようにグレードアップしての再販
は本当に素晴らしいことです、このような仕様で是非、「サムライ」
も再販していただきたいです。
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[ DVD ]
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ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション DVD BOX
・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 7,319 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 7,500円〜
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・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン ・フランシス・フォード・コッポラ ・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン ・ロバート・デ・ニーロ ・ジョン・カザール ・タリア・シャイア ・アンディ・ガルシア ・ソフィア・コッポラ
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カスタマー平均評価: 4.5
コッポラの最高傑作 もう何もいう事ありませんね。生涯ベスト1は何かと聞かれたら、躊躇なくこの三部作をあげる位好きな作品です。マーロンブランド、アルパチーノ、ロバートデニーロ、ディバル、総てアカデミー主演賞を獲得した俳優たちが出演しています。パート1の時、コッポラはまだ27才でジョーズの時のスピルバーグと同じ年齢です。二人とも早熟だったんですねー。ただ残念なのは、コッポラがこの三部作と地獄の黙示録で燃え尽きてしまった事です。最新作の胡蝶の夢は悪くはないんですが、期待はずれでした。もう最後にパート4を作るしかありません。あまり期待できませんが。バチカンの不正疑惑を作品にしたぐらいですから、4では、タブー視されているイタリア政治界の闇とマフィアとの関係をあぶりだしていただきたい。面白いものが撮れそうですがどうでしょう?
素晴らしい作品! 父からこれは見た方がイイと勧められて初めて見ましたが、素晴らしい作品でした。!見る前は時間が長いと思ってましたが見るとその世界に引き込まれます。確かに映画史に残る大傑作だと思いました。見てみたいけどまだ見てない方、この作品は絶対に見た方がイイ!と断言できる素晴らしい作品でした。!皆さん、一番好きな人は大体、マーロン・ブランドかアル・パチーノが多いでしょうが、この二人は当然ですが、私は弁護士のトニーとソニーが大好きです。特にソニーのすぐにカッとなるけど、実はすごく優しいカンジが大好きです。
お前にだけは継がせたくなかった・・・・・・ 一般家庭の再生機材でも十分に画質の改善が実感できる「レストア」版。
また今回からPart2が一枚に収まったのがありがたい。
音声も5.1Chにリミックスされて聴きやすくなっている。ただ吹替えの声優が3作を通して一貫していないのが残念。
新たな特典映像ではAudiのパロディCMが抜群の出来。
とにかくこの三部作、映画という範疇を超えた20世紀の偉大な遺産だ。
めっちゃええ! 以前のDVDコレクションを持っていたのですが、悩んだ末、購入!前のは売りました。それくらい、このDVDはさいこぉぉぉう?
こんな名作が3本組でこの安さって、、、 もう正直言ってですね、自分なんかが今の今更こんな誰もが認める名作に意見を言うなんて
おこがましいと思いまして普段はそういう誰もが知るような大作にレビューなんか書かないんですが
ゴッドファーザーまで三部作まとめてこの値段になってしまうとは、最近なんでも安くしすぎるぞ!
名作にはそれだけの敬意をはらった値段をつけたらどうだと怒りたくなるくらいなもんです。
しかし映画好きならともかくそうでない人にはなかなか手に取りづらい敷居の高さをかもし出してる
作品なのも確かでしょう。しかしこの値段です。これを機会に今まで手が出せなかった方々にも
この作品を見てもらえたらと思います。これぞ映画だと言いたくなるくらい映画の素晴らしさが
詰まった作品なのは間違いないですから。
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[ DVD ]
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マルセイユの決着(おとしまえ) [DVD]
・モニカ・ベルッチ ・ダニエル・オートゥイユ
【NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)】
発売日: 2009-07-10
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,953 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・モニカ・ベルッチ ・ダニエル・オートゥイユ ・アラン・コルノー ・モニカ・ベルッチ ・ダニエル・オートゥイユ
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カスタマー平均評価: 2
ガッカリ なにしろ『真夜中の刑事』を観た後での鑑賞だったので、
それはそれはガッカリした。
特にガン・アクションはモロ、ジョン・ウーの影響下。
案の定パンフのインタビューでは“アジア映画のスタッフに洗脳されたんだよ”発言。
フランス映画独特の、冷たく乾いた銃器演出を期待していたのに。
それ以外の設定や構図、役者周りはオリジナルに忠実。
それはそれで好感が持てたのだが、やはりガン・アクションが非道すぎる。
宣伝では、北野武監督の過去の記述から、
無理無理メルヴィルを薦めるくだりを抜粋しているが、
北野監督は本作を観てどう思うのだろうか…。
ハッキリ言って、
そんな北野監督の方が、
よっぽどフランス映画風の銃撃戦を見せてくれる。
あー本当にガッカリした…。
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[ DVD ]
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リスボン特急 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
・アラン・ドロン ・カトリーヌ・ドヌーヴ ・リチャード・クレンナ ・ジャン・ドザイ ・ポール・クロシェ
【UPJ/ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2009-07-08
参考価格: 1,800 円(税込)
販売価格: 1,426 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,609円〜
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・アラン・ドロン ・カトリーヌ・ドヌーヴ ・リチャード・クレンナ ・ジャン・ドザイ ・ポール・クロシェ ・ジャン=ピエール・メルヴィル ・アラン・ドロン ・カトリーヌ・ドヌーヴ ・リチャード・クレンナ ・ジャン・ドザイ ・ポール・クロシェ ・ロベール・ドルフマン
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カスタマー平均評価: 0
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[ Blu-ray ]
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ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX [Blu-ray]
・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン
【パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 16,800 円(税込)
販売価格: 12,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン ・フランシス・フォード・コッポラ ・マーロン・ブランド ・アル・パチーノ ・ジェームズ・カーン ・ロバート・デュバル ・ダイアン・キートン ・ロバート・デ・ニーロ ・ジョン・カザール ・タリア・シャイア ・アンディ・ガルシア ・ソフィア・コッポラ
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カスタマー平均評価: 4.5
DVD BOXより綺麗です。 BW-930とKURO600Aを購入して初のBDでこれを買いました。
DVD BOXも持っておりましたので見比べてみましたが
明らかに鮮明で綺麗でした。例えばコニーの結婚式で
FBIが会場入り口で来客者の車のナンバーをメモしているシーンでは
ナンバープレートの数字がDVDでは読み取りできないのがBDでははっきりと
見えました。何年経ってもこれは名作映画ですので是非コレクションにどうぞ。
パッケージは何とかならんのか 作品としてはPart3を除くと文句なしの傑作!。映像も美しくなって、コレクターでなくても持っていて損はありません。
残念なのはパッケージ。初期のDVD-BOXは品もあって最高でしたが、再発されるたびに段々と一般的な感じになって、今回もBOXセット用にパッケージングされたDVD版に比べると、Bru-ray版は単品を箱詰めしただけのような安っぽさが頂けません。
何度見ても良い 1作目ができたのが30年以上前とは感じさえないすばらしい映画ですね。
これこそまさに芸術と言えるのではないでしょうか。
広い意味での家族愛が描かれた作品です。
ただ画質はブルーレイ化されたと言えどもずいぶん昔の作品ですのでそれほど綺麗ではありません。
DVD版と比べれば綺麗ですが、最近の映画と比べると天と地の差です。
若い世代にこそ観て欲しい 最新の初めからデジタルで製作されたハイビジョン映像のソリッドな高精細さは有りません。しかし、デジタル合成もCGも無い時代に、画面内の全てを準備して、俳優が演技し、それを撮影、編集しただけの映画にどれだけ多くの労力がつぎ込まれているか!?
登場人物そのものになりきる俳優の奇跡的な演技と、その空気感まで余すところなく引き出す監督の演出、全てを収める撮影、そこに生まれる「映画の魔法」を感じて欲しい。
全てが本物の背景の質感、無言の演技の重たい空気までを極限まで再現出来る記録メディア「Blu?ray」で今蘇る20世紀の遺産は若い世代にとってまったく新しい映画体験になると思う。
これぞハイヴィジョンのGF 最初の作品から数えて35年以上であることが信じられないくらい、補修技術で、みずみずしく蘇りました。
現在のハイヴィジョン画質(TVも映画も)というものは、隅々までくっきりみえるパンフォーカス気味ではありますが、このゴッドファーザーも見事にその水準まで引き上げられています。
シチリアの美しい風景や、洗礼の場所となる教会の美しいこと。
色の補正も相まって、新鮮な驚きがあります。
私はPS3で見ており、以前はDVDをアップコンバートしたものと見比べましたが、はっきりいってこのブルーレイとは比較にならないほどです。違いはマニア云々を問わず、誰でも体感できると思います。
70年代・名作映画、ブルーレイ・ソフト化の指標となるべき出来映えです。
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[ DVD ]
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クリミナル・マインド シーズン1 Vol.1 [DVD]
・マンディ・パティンキン ・トーマス・ギブソン ・ローラ・グラウディーニ ・シェマー・ムーア ・マシュー・グレイ・ギュプラー
【ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント】
発売日: 2008-08-06
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 830 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 360円〜
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・マンディ・パティンキン ・トーマス・ギブソン ・ローラ・グラウディーニ ・シェマー・ムーア ・マシュー・グレイ・ギュプラー ・マンディ・パティンキン ・トーマス・ギブソン ・ローラ・グラウディーニ ・シェマー・ムーア ・マシュー・グレイ・ギュプラー
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カスタマー平均評価: 4
誰がパッケージデザインをしたんだ!(怒) このパッケージをデザインされた方は本作をきちんとご覧になったのだろうか?
もしくは、日本の発売元の担当者は何を考えてこんなデザインでGOを出したのか?
パンチのきいた若干スティーブンセガールにも見えなくはないオッサンのアップの下に
爆発シーンの炎の写真なんか組み合わせたら、体外の日本人は激しいドンパチもしくはテロもんだと想像するに違いない。
しかし、本策はFBIのプロファイリング部署のチームの話。そしてほとんどの回は一般人を対象とした連続殺人をプロファイリングで解決していくという話です。だから爆発シーンなんてほとんどないし、格闘シーンもほとんどない。
いずれ、DVDもなくなって課金コンテンツでダウンロードする時代がさしせまっている中、
パッケージデザインの役割を懐かしむことが増えてくると思う。パッケージは1枚の写真と文字のデザインで作品のテイストを正しく想像させる重要な情報源。そして、セル購入者にとっては自宅に保存しているときの美意識をくすぐるものだとなおよい。
BOXシリーズがソフトパッケージになっている点は評価するが本当にお粗末なデザインが
作品の質がよいだけに残念でならない
なかなかおもしろいです。 雑誌の付録としてついてたDVDに第1話が収録されていたので、なんとなく見たんですが、
なかなかおもしろい。
行動分析で犯人を追いつめるのは、物的証拠で犯罪を立証する「CSI:科学捜査班」とは
ある意味対極のドラマ。
1話1時間で終わるから「24」や「プリズンブレーク」みたいに
1話でも見逃したらストーリーについていけなくなることもないから安心。
まだ2話分(VOL.1買っちゃいました。)しかみてませんが、これからの展開が楽しみです。
オススメです♪ このドラマはハマりますよ♪ ミディアムやコールドケースが好きな方には特にオススメかも。 心理状況からくる捜査にはハラハラさせられ、冷静な判断によっての犯人逮捕までの道のりまでは本当に面白いです! 中には自分の日常生活において納得・・共感できる部分もあって勉強になります。
超知性派集団 vs 凶悪犯の心理戦 3話まで見ましたが、面白いです。
派手なアクションやわかりやすさはなく、凝ったセリフや細かな伏線・論理にこだわった、じっくり見るタイプのドラマです。
とはいえ展開はスリリングでテンポもよく、並はずれた知性や推理で犯人を追いつめていくさまは痛快。
以前流行ったFBI捜査官による犯罪心理の分析、プロファイリングに興味のある人なら必ず楽しめるでしょう。
物語は何やら訳ありのベテラン捜査官が再招聘されるシーンから始まります。一体この「デキる」捜査官に何があったのか。
そのあたりを底辺の筋とし、1話完結型でシーズンは進んでいきます。
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[ DVD ]
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ハートブルー アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD]
・キアヌ・リーブス ・パトリック・スウェイジ ・ロリ・ペティ ・ゲイリー・ビューシイ
【パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン】
発売日: 2006-11-02
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,339円〜
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・キアヌ・リーブス ・パトリック・スウェイジ ・ロリ・ペティ ・ゲイリー・ビューシイ ・キャスリン・ビグロー ・キアヌ・リーブス ・パトリック・スウェイジ ・ロリ・ペティ ・ゲイリー・ビューシイ
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カスタマー平均評価: 5
男同士の熱い友情 最高です。 公開当時友達と映画館で観て大感動しました。
個人的にはキアヌ リーブス主演の中で一番好きです。
海外に住んでた頃、各地のサーフタウンのビデオ屋に軒並み置いてあり、大人気でした。
サーフィンしてる人は100%観てる映画ですし、海が好きな人なら最高にハマると思います。
善悪超越した魂のめぐりあい 本当に夢中になれる物のためにならこんなにも命を燃やせるのかと、同じストリート育ちとして、初めて衝撃を受けた映画でした。 レンタルに並びだした頃、悪さばかりして高校を退学になり部活も出来なくなった自分は、何の為に生まれたのか悩んでる時、この映画に勇気をもらい、くじけそうな時、何度も観てきました。 善と悪、互いに対立する男達、仲間にはなれないけど、奥底にある情熱は同じと知る物同士、魂は互いに認め合っていく。題材はルパンと銭形の関係やデニーロのミッドナイトランのようで一生好きであろうテーマです。俺が選ぶ男臭い映画3本の中、常に入っています。
隠れた名作! これはなんて言うのか、女性から見た"男"像というのがかなり精密に描写されてる映画じゃないかと思います。良い意味で少女マンガ的な男達が繰り広げる熱き闘いですね。前半のサーフィン+青春のあたりは氷点下の青春を送ったものとしては観るのが辛くなるぐらい脆く暖かくてここらへんも女性監督ならではのものを感じました。中盤からだんだん血なまぐさくなってくるのですが、そこも非常にうまく切り取っていて、特に強盗団の一人をキアヌが追いかけるシーンなんかは今までで見た中でも抜群にうまく撮れていました。その場面だけでも観る価値ありです。ただ後半は少しグダってしまったかもしれません。エンディングがあれ以外考えられない映画なので、あそこに持って行くのに少し時間がかかってしまった感じです。まぁでも全体的に非常にテンポがいいので、たまたまそこだけ目立ったようなものでしょう。大したマイナスにはならないですね。しかしとにかく海が綺麗です。日本にもこんな場所があれば良いのに。強盗団の大統領キャラも好きです。
”男”というモノを最高にカッコ良く描いている映画! 女性監督”キャスリン・ビグロー”が2人の男の「尊厳」を最高にカッコ良く描いた映画。
キアヌ・リーブス主演の中では間違いなく最高傑作。そのキアヌを完全に喰ってるのが
パトリック・スェイジ。どちらの俳優にとっても代表作でしょう。演出、脚本も非常に良いが、映像的にも高評価できる。サーフィン、スカイダイビング、住宅街でのハンディによるチェイスシーン等が見事なアングル、ライティングの中で表現されている。”男性監督”には撮れない「男のカッコ良さ」を見事に引き出している。何でだろう?キャメロンが製作総指揮だからという理由では無い気がする。こんな危険&カッコイイ男に女性は憧れるのかしらん??
女性ファンだけでなく、男性も必見の映画。
男の生き様を表現した作品 キアヌ・リーブスで最初に観た作品。犯罪者とそれを追う刑事というシンプルな内容ではあるが、犯罪の裏に秘められた人の生き様がうまく描かれている。音の展開が良く、ストーリーがとてもテンポ良く描かれている。 恋愛アリ、友情アリ、の老若男女問わず楽しめる作品
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[ DVD ]
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重犯罪特捜班 / ザ・セブン・アップス [DVD]
・ロイ・シャイダー ・トニー・ロー・ビアンコ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,800円〜
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・ロイ・シャイダー ・トニー・ロー・ビアンコ ・フィリップ・ダントニ ・ロイ・シャイダー ・トニー・ロー・ビアンコ
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カスタマー平均評価: 4.5
リベンジ!! バディ(ロイ・シャイダー)以外の登場人物の見分けがつかないので、三つ巴の戦いだと分かるには複数回観る必要があったが、観れば観るほど面白いのは、この作品が犯罪捜査以上にリベンジ・ストーリーに重きを置いているからだろう。マンハッタンのど真中で繰り広げられるカーチェイスも、執念の捜査を描いた『ブリット』『フレンチ・コネクション』以上に、仲間を殺されたバディが怒りの化身と化し、感情移入しやすく、観る者をして手に汗握らせること間違いなしである。
個人的に70年代アウトローアクションは”芸術”だと思っている。日本でもマンハッタンを横浜、ザ・セブン・アップスを”遊撃捜査班”として創られた『大追跡』など、地の利を活かした名アクションドラマだったが、絶やしちゃいけない、絶対、絶やしちゃいけない、と強く思う。
地味ながらも全てにおいて「渋さがいぶし銀」のように輝く隠れた佳作 R・シャイダー自身渋くて良い味をだし、storyも特にR・シャイダーとT・ロー・ビアンコの関係も妙にリアルで、カーチェイスも決してスーパーマン的なところが無い分リアルな迫力があり、派手さはないが全てにおいて「渋さがいぶし銀」のように輝く隠れた佳作で、個人的には「フレンチ・コネクション」よりも印象的な作品。
5/2(土)念願かなってこの作品のDVDを手に入れた! そして早速DVD-RecorderにSetし、1時間43分強の物語を楽しませてもらった。
既に他の方達のReviewにある通り「ザ・セブン・アップス」とは『7年以上の刑に相当する犯罪者を追うニューヨーク警察内の秘密捜査部隊』の事を指す。
こう記すと、まだこの作品を観ていない人達は『さぞかし警察内の精鋭が集まった部隊なんだろう』と想像するだろうが、構成員は僅か4名。
しかもLeader格のバディ(ロイ・シャイダー)を除くと、何とも迫力がなく、精彩を欠いた連中の集まりである。
追われる側のリチャード・リンチやビル・ヒックマンの方がふてぶてしく、凄味があるのだから、撮影段階でもう少し何とかならなかったのかと思ってしまう。
こういった点が「フレコネ」や「ダーティハリー」といった作品のLevelに達せられなかった所以であろう。
しかし、バディが車に乗り込み、Truckの後部の荷台の下に車を突っ込ませるまでの9分強に及ぶCar Chase Sceneは流石に見応えある。
特典映像を観ると、撮影部隊にあわやというような危険なSceneがあった事を知る事が出来る。
ちなみにビル・ヒックマンは元々Stunt Driverで、この作品では自ら車を運転し、危険極まりないCar Actionに挑んでいる。
そういう意味では今のCGまみれのAction映画には無い、生のCar Stuntの迫力をこの作品で味わえるのだ。
非情なLastと女性が殆ど絡まないStory(Bed Scene & Love Scene一切なし)がこの作品を硬派な刑事物に仕上げている。
それだけに捜査側でバディ以外にもう一人、Charaの立った人物が居れば、この作品は真の傑作になっていたであろう。
惜しい!
クールな味わい、懐かしい、、、。 ポパイ・ドイルの相棒ラソー刑事役でアカデミー助演賞にノミネートされ名を上げたロイ・シャイダーの初主演作。今作の成功が、更に「JAWS・ジョーズ」へのキャリアに繋がっていく。
黒地に白文字の硬質なクレジット・タイトルにシャープなサックスの響き、いきなり「フレンチ・コネクション」みたいな出だし、と言うより、多分にそれを意識させる仕上がり感だが、それもその筈、監督は同作で製作を務めたフィリップ・ダントニ。その他、スタッフ、キャストも同作に絡んでいる人が多く、今作が「フレンチ・コネクション」番外版と呼ばれているのは、データ・ベースや他のレビュアー氏の詳細な解説の通り。
“THE SEVEN-UPS”、懐かしい炭酸飲料を想起させるNY市警のその機関は、重犯罪専門を取り締まるアングラで非合法すれすれのセクション。
荒涼とした冬のNYの雑踏そのままのクールなリズム、ドキュメントな肌触り、決して説明過多に陥らぬままのひねりの効いたストーリー展開、そしてハードな幕切れ。
でも、最大の見せ場は、やっぱりボンネビルとベンチュラ、高級欧州車ではないいかにもアメ車なポンティアック2台による10分間にも及ぶカーチェイス。いまどきのアクロバットな走行とは無縁の重量感と疾走感溢れるリアルなカースタント。
節々にあの時代のアメリカ映画独特の匂いが感じられる作品、みんな名画座で観たんだよね、70年代アメリカ映画ファンには特にお薦め。
実は本作こそ「フレンチ・コネクション」の正当な続編では? 「フレンチ・コネクション2」は間違いなく傑作である。
そして本作も傑作である。
だが「フレンチ・コネクション」の名を冠していなかったが故に、本作は長きに渡りある種の「知る人ぞ知る」的作品となっていた。
「セブン・アップ」はあのジュースの名前であるが、同時に本作では
「彼らに逮捕されると七年以上の刑を食らう」
と恐れられた故に付けられた渾名である。
ポイントはこの渾名が、「フレンチ・コネクション」のジーン・ハックマンとロイ・シャイダーが演じた実在の刑事の渾名でもあったと言う事だ。
そしてその「フレンチ?」にもアドバイザーで参加したシャイダー演じるバディのモデル、ソニー・グロッソ氏が本作でもアドバイザーとして参加している。「フレンチ2」が一作目の実録路線から、完全なフィクションに転換したのとは好対照である。
実は「フレンチ・コネクション」の撮影はトラブル続き(主にウィリアム・フリードキン監督と本物の「ポパイ」の現場での暴走)だったと言われている。それについていけなくなったグロッソ氏は、制作途中で離脱したと言う。結果的にアカデミー賞を受賞した事で暴走はプラスに転がったのだが。
そのグロッソ氏の監修の元に「フレンチ・コネクション」の製作陣が、ポパイがマルセイユに乗り込んでいる間にバディを主人公に据えて作ったのが本作と言う訳だ。邦題に「特捜班」と付いてるだけに少数精鋭のチームプレイで捜査するのだが、この時期の刑事ものは主人公が上司の命令に従わず単独捜査するパターンが多いのでそこも見所と言えるだろう。
「フレンチ?」の実録路線とカーチェイスを継承しつつ、よりハードボイルドな仕上がりになった本作。
フレンチ・コネクションが好きな人には必須アイテムなのは言う迄もないが、広く「刑事もの」が好きな方には是非おススメしたい作品である。
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[ DVD ]
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ホット・ロック [DVD]
・ロバート・レッドフォード ・ジョージ・シーガル ・ロン・リーブマン ・ポール・サンド ・モーゼス・ガン
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2009-05-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ロバート・レッドフォード ・ジョージ・シーガル ・ロン・リーブマン ・ポール・サンド ・モーゼス・ガン ・ピーター・イエーツ ・ロバート・レッドフォード ・ジョージ・シーガル ・ロン・リーブマン ・ポール・サンド ・モーゼス・ガン ・ゼロ・モステル
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カスタマー平均評価: 4.5
バラバモエメラルド 子どもの頃、ロードショー番組でナニゲに見てレッドフォードに惚れました。
と言うより、この映画本当にクールでした。
エレベータを使って催眠暗示に入れるシーン、胃腸薬をドロップと言うシーンなど
何気ないウイットに富んだ演出や台詞回しに惚れ惚れいたしました。
そう、上記解説にあるとおり、ルパンのごとくおしゃれなのです。
後にこの映画の原作本を読んだのですが、そちらも気に入りまして、それ以来
面白いと思った作品の原作を読むと言うことを始めました。
ノベライズ本というものが出てくる前の話ですが、
この頃の映画は、いい原作が映画化されてがっかりというものより
映画から入っていい作家を見つけるという事が出来ました。
マラソンマン、オデッサファイル、シャレードなど原作も映画も楽しめました。
5/2(土)念願かなってこの作品のDVDを手に入れた! 連休期間中とあって観るのに4日も費やしてしまったが、5/6(水)に1時間41分強の物語を楽しませてもらった。
既に他の方達のReviewにある通り、ベストセラー作家ドナルド・E・ウェストレイクの原作を基にしたHumor感覚に溢れたSmartなSuspenseと言った言葉がピッタリの作品。
二枚目俳優のレッドフォード主演であるにも関わらずLove Sceneは一切なし。そして劇中誰も死なない(=殺人Scene一切なし)と言う点もこの作品のGradeを上げている。
あくまでもCoolなレッドフォード演じるドートマンダーに対し、口を開ければ喋りっぱなしのケルプ(G・シーガル)、
Car Raceの爆音しか録音されていないRecordを母親と聴いて恍惚に浸っているスタン(R・リーブマン)、
煌びやかな学歴を持つTerroristになり損なった爆弾魔のアランと言った一癖も二癖もある泥棒4人組がAfricaの某国大使の依頼で宝石サハラ・ストーンを手に入れるまでの悪戦苦闘を
「ブリット」のピーター・イェーツ監督がSpeedyかつComicalに演出し、1時間41分があっと言う間。
この監督、「大列車強盗団」「マーフィの戦い」「ヤング・ゼネレーション」、そして今作といった万人向けはしないが、洋画好きには堪らん作品を撮り続けている
非常に希少価値のある方で、80歳になろうとしている今でも、元気でおられるのは嬉しい限り。
それにしても見せ場は豊富で、どのSceneも印象的だが、私はクインシー・ジョーンズの軽快なThema MusicがBackで流れるOpeningのレッドフォード出所Sceneが一番好きだ。
Jazz Musicianが映画音楽に係るCaseではLalo Shifrinの「ダーティハリー」、Herbie Hancockの「狼よさらば」、
Dave Grusinの「コンドル」と並んで、素晴らしいThema Musicだと思う。
こう並べると映画音楽は70年代の作品によるものが粒揃いだったなぁと今更ながら思ってしまう。
爽快なるLastもGood。
レッドフォードが意気揚々とニューヨークのDownTownを闊歩するSceneは溜飲下がりますねぇ。
但し、苦言が1つ。
DVD Packageが何とかなりませんかねぇ。何故公開時のPosterの絵柄を使わないのかなぁ。
同じ事は「ザ・セブン・アップス」にも言えますが。これで★1個減。
アフガニスタン・バナナスタンド この言葉がずっと心に引っかかっていた映画。「どういう使われ方をしていたんだったかなあ」と忘れられずにいたんだけれど、今回、すっごい久しぶりに見て、「ああ、そうだったのか」と。永年の胸のつかえがとれて、すっとしました。
主役のドートマンダーを演じたロバート・レッドフォードのかっこよさ。それがまず、印象に残りました。ドナルド・E・ウェストレイクの原作のドートマンダーは、もっと暗い感じで渋いイメージがあります。普段は無口で、たまに口を開いてもぼそぼそっとしゃべる、みたいな。なので、キャラクターの印象という点で、ロバート・レッドフォードとはかなりイメージがずれてます。でも、ラストのロバート・レッドフォードが実に颯爽として輝いていたので、映画でのこのドートマンダーもありかなと。見終えた今、人物像のずれからくる違和感は、ほとんど気にならなくなっていました。
アフリカの宝石サハラ・ストーン奪取が、ドートマンダーの計画どおりにいかず、なかなか手に入らないところ。犯行プランナーであるチーム・リーダーのドートマンダーはじめ、ケルプ、スタン・マーチ、アラン・グリーンバーグの四人組が、何かの災厄でもあるかのように宝石に振り回されるところ。そこが面白かったなあ。特に、スタン・マーチがヘリの操縦を初めてするのを、同乗者であるほかの三人が、不安な面持ちで見守るしかないシーン。その辺から、はらはら、どきどき感が高まっていきました。また、ヘリを飛ばして警察の屋上に向かうこの場面の中に、2001年9月11日に起きた旅客機乗っ取り、そして世界貿易センタービルへの突入を彷彿させる映像があって、ぞくりとさせられましたね。
音楽は、クインシー・ジョーンズのジャズによるもの。軽快なテンポで進んでいくストーリー展開とうまくマッチングして、いい相乗効果を及ぼしていた気がします。
本作が製作されたのは、1972年。監督は、ピーター・イエーツ。当時の映画では、ほかに、『北国の帝王』(ロバート・アルドリッチ監督 1973)、『ジャガー・ノート』(リチャード・レスター監督 1974)、『サブウェイ・パニック』(ジョゼフ・サージェント監督 1974)、『チャイナタウン』(ロマン・ポランスキー監督 1974)あたり、忘れられません。スリリングで、魅力的な雰囲気をもった映画が色々ありましたねぇ。それぞれ、おすすめしたい作品です。
祝!やっと初DVD化!若きレッドフォード×ジョージ・シーガル、軽快なストーリー、カッコいいQジョーンズの音楽!次はサントラCD化希望! 監督は「ブリット」のピーター・イエーツ!
主演:ロバート・レッドフォード、ジョージ・シーガル!
原作:ドナルド・E・ウェストレイク(有名みたいです。)
'70年代当時、犯罪アクションと言えば、プロ集団が集まって、銀行強盗、成功するも仲間割れ、最期は悲惨・・・、という暗い映画ばかりだったのに、この映画では、メンバーは若者ばかりで、二転三転するストーリーも明るくて軽快!
見ていて楽しい、ユーモラスな犯罪アクションです。
(一部エレベーターネタを、サモハンキンポーが「燃えよデブゴン」でパクってました)
しいて言えば後のレッドフォードの「スニーカーズ」に近いのかもしれません。
特に、クインシー・ジョーンズの音楽がカッコイイ!!
当時、ゴールデン洋画劇場(高島忠夫解説)で観た後、渋谷のすみやで輸入サントラレコードを買いました!!
次はぜひとも,サントラCDがほしい!(同年製作のQ・ジョーンズの「バンクジャック」は出たのに!!)
こういうのを「小粋」というのです。 派手な作品ではありませんがクスクスと笑わせてくれながら開放感に満ちた爽快なラストまで大いに楽しませてくれる佳作。
原作はベストセラー作家、ドナルド・E・ウェストレイクの”ドートマンダー・シリーズ”。
監督は職人監督(これも死語ですかね)ピーター・イェーツで脚本は自身ベストセラー作家でもある名手ウィリアム・ゴールドマン。
音楽はなんとクインシー・ジョーンズがご機嫌なナンバーを聞かせてくれます。
原作が「ユーモアミステリ」ということもあって設定も展開もシリアスさよりもユーモアが強調されておりますが「コメディ」ではありません。
完璧な計画で巨大な宝石を博物館からまんまと盗み出すはずが歯車が狂ってあれよあれよという間に石は右から左に。
盗人のプライドにかけてドートマンダー(R・レッドフォード)たちはあたふたとしながらも悪戦苦闘を繰り広げるのですが、ついにはヘリコプターを駆って警察署を襲撃する羽目に・・・。
レッド・フォード氏以外は地味な配役ではありますがG・シーガルやR・リーブマン、ゼロ・モステルなどいづれも曲者&芸達者揃い。
今風でいえば「オーシャンズ」シリーズに似ていなくもないですが、あちらのような華々しさはありません。でも「映画」としての見ごたえはこちらに軍配を上げたい。
ちゃんと登場人物たちのキャラが立っていますし、ユーモアを強調しながらもチャラけたおふざけ路線に逃げることなくちゃんとドラマになっている抑制がおみごとです。
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