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[ DVD ]
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トミカヒーロー レスキュフォース 爆裂MOVIE ~マッハトレインをレスキューせよ!~ [DVD]
・猪塚健太 ・野口征吾 ・はるの ・長谷川恵美 ・岩永洋昭
【松竹】
発売日: 2009-05-28
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,952 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,144円〜
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・猪塚健太 ・野口征吾 ・はるの ・長谷川恵美 ・岩永洋昭
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カスタマー平均評価: 5
迫力あります CGがとにかく綺麗で、迫力があります。
映画館で二回観ましたが、3歳になる息子は
「超災害」のシーンが怖いらしく
その部分は早送りしないと観れません。
(映画館では、静かに泣いていました・・・)
それだけ、迫力がある映像だと思います。
ダンスシーンもあり、テレビとはまた違った
隊員達が観れるのも嬉しいです。
ヒーローファンなら見て損はなしの傑作です。 私はこの作品にゲスト出演していた藤岡弘さん目当てで二度もリアルタイムで映画を見たくちですが、ストーリー、VFX、わくわくドキドキ度とどれをとってもたかが子供向けのヒーロー映画と馬鹿に出来ない完成度に仕上がっていて、久しぶりに見たヒーローものの映画では最高ランクの傑作じゃないかと思っています。
世界的規模で展開していくレスキューも迫力満点で、輝くん・響助・石黒隊長の活躍シーンはドキドキ度満点。
悪役ドクトルマドゥを演じた南海キャンディーズの山ちゃんのハイテンションな怪演もなかなかイケてます。
レイちゃん、寿里ちゃんは少し活躍が地味でしたけどね。
そして忘れちゃならないのは藤岡さん演じる謎の男零次さんの活躍シーン!
リアルタイムで藤岡さんのライダーを知っているお父さんお母さん世代なら、絶対しびれること間違いなし!お楽しみのあのシーン(詳しく書くとネタバレになるので省略)も凄くかっこよく仕上がっています。
最後に零次さんの正体が明らかになるのですが、そこに至るまでの引っ張り具合もちょうどよく、貫録たっぷりの熱演は流石のひとこと。
レスキューファイアーにも藤岡さんはそのままゲスト出演してますが、レスキューファイアーも見ながらこちらもチャックすればさらに楽しめること請け合いですよ。
自信を持ってお勧めします。ヒーローファン、中でも東映ヒーローしか見たことない人は特に必見!
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[ DVD ]
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太陽を盗んだ男 [DVD]
・沢田研二 ・菅原文太 ・池上季実子 ・北村和夫
【ショウゲート】
発売日: 2006-06-23
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,101 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,998円〜
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・沢田研二 ・菅原文太 ・池上季実子 ・北村和夫
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カスタマー平均評価: 4.5
アクション!! 『悪魔のようなあいつ』の加門良が、もし生きていたら・・・などと夢想しつつこの作品を観ます。
アクション映画、という括りにはできないのでしょうが、この超絶アクションを観る度、「もうアクション映画は絶対、CG禁止!!」と思ってしまいます。
この映画、デラックス版のDVDを持っていますが、もったいなくて開けられません。
『濡れた荒野を走れ』(長谷川和彦脚本)のDVDも同様です。老後の楽しみに・・・と云うような映画たちではないのですけどねえ。
アナーキー・イン・ジャパン 娯楽性、芸術性、脚本、俳優、演出、そして時代性――映画のテンションを測る尺度は色々あるけど、それらが奇跡的なバランスで手を繋ぎアドレナリン注入してくれるような作品。こんなにも痛快でアナーキーで、虚しく心の空洞に訊ねるような映画、そうそうできるもんじゃない。監督の長谷川和彦はこれ以降メガホンをとっていないらしい。それも頷けてしまう。
そして、何と言ってもジュリー。こいつの全身からほとばしる虚無・焦燥・狂気は何ともいえない色気を放っているし、もはやこれは演技とかそんなんじゃなく、時代の空気をたんまり吸い込んだ理想のアンチ・ヒーローそのもの。「原爆作ったんだけど、何を要求していいやら分かんね」というスタンスは、愉快犯のように映る一方で、生きる目的やモチベーションを見失ってしまいがちな現代人にもガンガン響いてくる寂寥がある。
時代は確実に当時とシンクロしてるのに、今、こんなスーパーサイヤ人級のパワーを持った日本映画は出てきてない。みんな、何かを語ることに億劫になっていて、雑多なテーマから「何か」を切り出すことに苦心していて、いたずらに好機を逸しているように思える。
娯楽映画という名の 反原爆映画か、反原爆映画という名の娯楽映画かどうか、ぜひご覧ください!
ゴジさんが映画撮れないこの国 映画はもちろん最高です。伊藤雄之介の怪演シーン秀逸。皇居前ゲリラ撮影てトコがゴジさんらしく凄すぎ。よくゴジさんと手塚真の対談のマネ飲み屋でやりました。彼が色々無理難題ゆーのでしょうが、頼むからもう一本は撮って!きっと泣きます。しかし彼が三十年も撮れない今の日本に文化など無い。イイ物は売れずアホな物は売れる。大宅壮一の予言通り白痴社会になり果てました。
唸ります...ジュリー 「ときめきに死す」をやっとの思いで手にいれて
観て唸りましたが、こちらもさらに唸ります(笑)
沢田研二はなんと魅力的な資質をもっていた(いる)のでしょう。
「沢田が ここまでやってくれるとは正直おもっていなかった」
というゴジさんのTV番組を見てましたので期待はかなりでしたが
なにぶん<個人が原爆をつくる>という設定があまりにも荒唐無稽すぎて
ドタバタ劇なんじゃないか...
の イメージが強くすでに安価になっていたにもかかわらず手をださずにいました。
よかった!面白かった!沢田 色っぽ過ぎた!文太さん???
ストーリーのおバカな部分(ターザン式奪回、高層ビル転落などなど)は
この沢田研二の演技の前にはまずチャラにして十分でしょう。
部屋でひとり自作の防護服(とてもチャチな)を着て汗だくになって原爆をつくる彼の姿は
可笑しくもいとおしく狂気とある種の厳粛さに満ちていて
完成の瞬間の狂喜のダンスには観ているこちらもおもわず手拍子を打ちそうになります(笑)
「ときめき?」と同様お約束のようにジュリーのシャワーシーンもありますので
ファンは必見です。
最後まで派手な死闘を繰り広げて さてどう終わらせるのかと心配しましたが
これはラストの沢田の見事なアップがすべてです。
ゴジさん...すごい才能!
ps:若い水谷豊、細めの西田敏行という今や主役級の役者があまりなチョイ役ででているのが
年月をかんじさせます^^
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[ Blu-ray ]
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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラVSビオランテ
・三田村邦彦 ・田中好子 ・高嶋政伸 ・小高恵美 ・峰岸徹
【東宝】
発売日: 2009-09-18
参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: 4,387 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・三田村邦彦 ・田中好子 ・高嶋政伸 ・小高恵美 ・峰岸徹
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン コレクターズパック(仮) [DVD]
・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-04-21
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,283 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,900円〜
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・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
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カスタマー平均評価: 4
やっぱり電王。最後の健? 電王も終わり、少し時が経ってしまっていた為熱も若干冷め、購入をどうしようか迷っていたのですが・・・やっぱり電王最高(≧∀≦)もしかしてこれが最後の佐藤健出演?なんて思ったり。毎回のことながら映画としての本編の内容の薄さは若干感じますが、つぎはテレビシリーズにかかわる(触れる)作品を期待したいです。
内容的にイマイチ ハッキリ言って内容がイマイチでしたね。イマジンの4人達は遼太郎の体をケンカし取り合って取り憑いてナンボで面白いのに今回はそれがなくあまりにもあっさりした内容。以前の「俺誕生」の映画の方がすごくおもしろい。今回の作品を見て6才の息子が最後に一言「イマイチだ」と言ってました。
劇場の興奮をそのままに 昨年10月に劇場に見に行って、おもしろかったけど
また見られるとおもうと興奮です。
ただコレクターズパックなんでボーナスディスクがもう少し・・・
すべてのフォームがほぼ見られるんで(ゼロノスはゼロのみ)
この映画はさらばの名にふさわしい。(公開の時点では)
が、明日公開の超電王があり、新シリーズとしてまだまだ
つづくんでこちらも楽しみ。
超電王見る前に、見たことない人は見ておくべき。
線路は続くよ、未来へと 作品に関してはイイ!の一言ですね。
惜しいと言えばと主人公である佐藤くんや中村くんがあまり出てこなかったことでしょうか(泣)ハナさん交代の際のように都合で出れないのを劇中でそれとなく納得できる展開で処理している点はさすが電王!と言った感じです。
(劇場パンフに付属のDVDでは中村くんが「デネブともっと絡みたかった」みたいなことを言っていたので本当に都合がつかなかったのでしょう。)
ともあれ電王的なノリ、当時の暫定的な最終作としてはかなり綺麗なまとめ方をしているのではないかと・・・。
5月からはディケイドと共演ですが現TVシリーズであるディケイドの流れを基軸に考えれば、ある意味本作が仮面ライダー電王本編としての最終作であるとも捉えられます。
さて商品ですが、前作の電キバは私の記憶が確かならばディレクターズカット版は出なかったと思います。地味にコレクターズ版を我慢してDC版を待っていた記憶があります。
今回はどうなんでしょうか?今回はすぐに購入し、コレクターズ版に『イマジンあにめ』が収録されているので前作のようにDC版は出ないんじゃないかと個人的に予想しています。
5月2日追記です。
超電王観て参りました。ディケイドが出てくるのでリョウタロウかと思いましたがれっきとした野上良太郎でしたね(^^)
以前のレビューでは電王としては最終作と書きましたがちゃんと次回作に続いておりました!
楽しみです 親子三代、電王に魅せられた2年間でした。
映画についてはカットされた部分が結構あったんでしょうか、ストーリーについて説明不足のところが気になりました。ぜひ着ぐるみイマジンが見たいし、DC版が出たらやっぱり釣られちゃうんだろうな。
幸太郎も魅力的なキャラで、モモたちと、かわいい甥とオジサン的なからみで、もっと続きが見たいような気がします。テディもこれっきりというのはもったいないと思いました。
最後の愛理さんの出会いのシーンは一瞬でしたが印象深くとても素敵でした。
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[ Blu-ray ]
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【東宝特撮Blu-rayセレクション】 ゴジラ ファイナル ウォーズ
・松岡昌宏 ・菊川怜 ・ドン・フライ ・北村一輝
【東宝】
発売日: 2009-09-18
参考価格: 5,985 円(税込)
販売価格: 4,387 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・松岡昌宏 ・菊川怜 ・ドン・フライ ・北村一輝
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カスタマー平均評価: 5
期待しています 以前テレビのハイビジョン放送で流された同作品の画質が最悪だったので、同じマスターを使わないように祈りつつBD化に期待しています。
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[ DVD ]
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空へ─救いの翼 RESCUE WINGS─ コレクターズエディション [DVD]
・高山侑子 ・渡辺大 ・井坂俊哉 ・金子賢 ・浅田美代子
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2009-04-24
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,467円〜
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・高山侑子 ・渡辺大 ・井坂俊哉 ・金子賢 ・浅田美代子
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カスタマー平均評価: 4.5
本編ディスクには大満足。しかし・・ 特典ディスクが期待していた程でなく、少しがっかりしました。
安い通常版で十分満足できる作品ですね。
感情移入しまくり 泣きまくり すばらしい映画でした。航空ファンの方に強くお勧めしたい。
救助される側に感情移入してしまい、UH-60が天使のように見えました。
好きな機体がきっと変わりますよ。
面白いが、・・・。 ストーリー、スケール、結構いける。
でも、キャスティングに…。
主演の高山さんは新人で、初主演。
お父様がメディックで殉職されたとのこと。
因縁を感じますが、こと演技についてはこれから期待したいですね。
それにしても、製作、配給会社ともプロモーション下手すぎ。
もっと話題になっていてもいい作品です。
レスキュー、自衛隊関係に興味ある方のみならず、実動部隊をモデルにしているので、このような活動をしている人々がいることを知ってほしいですね。
いい映画です。みんな、観てね。 特撮映画ではお馴染み、手塚昌明監督作品ということで買ったのだが、やぁ?いい映画だなぁ。どんな分野であれ、プロフェッショナルは尊敬しちゃうんですよね。
航空自衛隊・航空救難団のお話で、派手なスペクタクルなど作り物めいた設定は一切なし。むしろ隊員の日常と救難ミッションの有様を淡々と写し撮っているところが却って素晴らしい。これなら、自衛隊も全面協力を惜しまないだろう。政治的なこと抜きで自分たちの仕事を真面目に取り上げてもらったら、励みになろうし、誇らしく思うんじゃないか。残念ながら興行成績の方はあまり芳しくなかったらしいけれど、DVD買って、みんな観てね。で、同じ買うならコレクターズ・エディションです。現職の自衛官の談話とか実際の救難現場のドキュメント映像も付いて、感動もひとしおというもの。
なお、主演の女の子(高山侑子)は実年齢16歳らしいんだが、身長が165cmあるので劇中設定(23歳の救難ヘリ・パイロット)にも違和感ないし、可愛いというより凛々しい面立ちでこちらも◎。ほかのキャストも三浦友和、中村雅俊、木村佳乃といったところが重要な役で脇を固めております。派手さはなくとも、じんわり沁み入るような佳作でしょうか。
軍用機専門誌『航空ファン』2009年1月号は、巻頭グラビアで本作を紹介するとともに映画のハイライトシーンやメイキングを収録したDVD付き。この付録DVDを観ると、映画公開時には演出・編集上の判断でカットされたらしい音声が残っていたり、メイキングにもコレクターズ・エディション版と異なる映像があって、ちょっと得した気分になりました。既に品薄のようですが、頑張って探して一見されるようお薦めします。(5/9追記)
実際の機体を使用し撮影している! 航空救難隊の映画はこれが初めての映画になると思います。 この映画で彼ら救難隊がどれだけ命をはって救出しているかがよくわかります。
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[ DVD ]
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深海獣レイゴー [DVD]
・杉浦太陽 ・七海まい(現・原紗央莉) ・蛍雪次朗 ・黒部進
【キングレコード】
発売日: 2009-07-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,953 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・杉浦太陽 ・七海まい(現・原紗央莉) ・蛍雪次朗 ・黒部進
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カスタマー平均評価: 4
正統派怪獣ファンなら! (粗筋あり) 「深海獣シリーズ」は怪獣マニアの噺家・林家しん平が撮った素人映画ということで案外期待はしなかったのですが、怪獣ファンの思い入れたっぷり、演技も特撮もGOOD!
怪獣映画としてのセオリーもたっぷりはいり、怪獣の戦うシーンも美しい。
なにより戦艦大和と怪獣が戦うなんて、こりゃあもう好きな人にはたまらんでしょう。
時代は太平洋戦争末期。
建造されたばかりの大和が停泊中の島には巨大な怪物レイゴーが出るという噂が。
そんな中、夜中に何か巨大なものの影を見た大和の乗組員がそれを大砲で撃ってしまう。どうやらそれはレイゴーの仲間(子供?)だったようだ。
その後、レイゴーの復讐が始まる。
まず骨だけの不気味な魚が現れ甲板にいた人間を食い荒らす。
その後、巨大生物が現れ護衛艦を襲う。
近すぎるため大和の主砲が使えない。
「大和はなにもできない…!」
目の前で仲間がやられるのをなすすべもなく見守る大和。
怪物は1隻沈めて退却。
その後、艦長が黒部進(かっこいい!)から学者肌の人に変わる。
この人が主人公の昔の教師で主人公の奇抜なアイデアを検討するんだけど、主砲担当の蛍雪二郎に「できるわけない」と一喝、なんの策もないまま再びレイゴーに襲われる。
で、もう壊滅寸前のとき、主人公の案を決死の覚悟でやることに。
迫るレイゴー、迎える大和。
大和の主砲はレイゴーを撃ち抜くか?!
あちこちで書かれていますが、ほんとにレイゴーが海中から迫り、水しぶきをまとって大和を飛び越えるシーンはすばらしい! 美しい!
ここだけでも怪獣ファンは観る価値があります。
あ、同じ監督の第二弾の「ライガ」から観てはいけません。なぜならライガの中にレイゴーの思い出としてそのシーンがあるからです。
先にみちゃうとつまんないでしょ。
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[ DVD ]
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大決戦!超ウルトラ8兄弟 (通常版) [DVD]
・長野 博 ・つるの剛士 ・黒部 進 ・森次晃嗣 ・吉本多香美
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-01-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,008 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,994円〜
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・長野 博 ・つるの剛士 ・黒部 進 ・森次晃嗣 ・吉本多香美
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カスタマー平均評価: 3.5
アンヌ恐るべし ダンの店の最初のシーンで、うっこのオッパイのでかい女優さんは誰だ?と思ったら、アンヌでした・・・ひし美ゆり子恐るべし。
ハヤタ?北斗の4人は、さすがにそろそろ限界じゃないでしょうか?もはや、おじいさん、に近いですよね。
今の子供は、見てどう思ってるんでしょうかね。
ギガキマイラも前作と同じような感じで、もう一ひねり欲しかったです。
あまりじっくり観ると 全てが中途半端に終わりましたねBGMもリメイクがよかったですねあのですねダンディー4のクロックアップと昭和の人達のアロハ?はいらなかったですかね私もDVDで必ず飛ばしちゃうんですが後、マンネリ?の「頑張れ?ウルトラマン」とかも飽き飽きしますねしかもダイナメンバーしかいないし(笑)怪獣達もなんだかな目的がわかりにくくてねTDGの盛り上がりがほしかった戦いも変身→倒すの繰り返しだしカラータイマーも点滅せずに倒しましたしいい点が見つからないな?個人的にはティガ、コスモス、メビウス、マン、タロウ、レオでよかったかな?と思いましたね
最高です! 8体のウルトラマンが並んでスペシウム光線出すところが凄くキレイです☆
最後は宇宙船でウルトラの星を目指すという凄い展開
ちゃっかり出演している横浜市長にも注目です!
とても残念な設定・脚本 昭和シリーズと平成シリーズを共演させたいがために、パラレルワールドという設定を施したわけだが、それが大きな失敗原因となった。この設定のため、40歳代以上のお父さん世代はウルトラマン?エースに感情移入したくてもできなくなってしまい、今20歳代になったであろう青年達もティガ・ダイナ・ガイヤの勇士を見ても同じ葛藤を感じたことであろう。
少なくとも私は、この作品のなかで唯一「我々の世界」から来たことにされたメビウスの視点で見終わってしまった。
前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」大ヒットの要因はウルトラマンと我々が共に30年の歳月を歩んできたという事実にあった。この要因を踏みにじって安易にパラレルワールドという設定に遊んでしまった功罪を大きいといわざるを得ない。年齢的にハヤタ、モロボシダン、郷秀樹、北斗星司が勢揃いするのも難しくなってきているので、なおさら歯がゆいのである。
感動する反面、ありきたりな展開 割とバトルシーンが短く、元祖ウルトラマンの活躍も少なかったです。平成ウルトラマン(ティガ、ダイナ、ガイア)をメインに描いているため、ウルトラマン、セブン、ジャック、エースの活躍は前作ほどではありません。また、怪獣のボスはヒッポリト星人でしたが、前作にあったようなウルトラマン絶滅計画もなく、ただ地球侵略のようでテレビ番組の延長戦のような気がしました。
全体的にウルトラマン新旧問わずに楽しめる映画だとは思います。「夢を諦めないこと」をテーマにしており、バトルを通じて果敢になるウルトラマンがそれを物語ってくれています。また、登場人物は放送当時の本人たちで、彼らウルトラ兄弟の姿には感動できます。しかし前作をリメイクしたようなバトル展開で、そこが少し残念なところでもありました。バトルがありきたりな展開にならず、元祖ウルトラマンたちの活躍をもっと見せてくれたら満点の作品になったと思います。
(余談)・・・もしも、次の映画があるなら、登場怪獣はタイラント、ゼットン、キングジョー、グランドキングあたりの強力怪獣が見たいです。タロウのストーリーが見たいです。
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[ DVD ]
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クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]
・小栗旬 ・山田孝之 ・黒木メイサ ・高岡蒼甫 ・桐谷健太
【Happinet(SB)(D)】
発売日: 2008-04-18
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,126円〜
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・小栗旬 ・山田孝之 ・黒木メイサ ・高岡蒼甫 ・桐谷健太
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カスタマー平均評価: 3.5
雨とケンカと、、、最強への想い 原作は読んだことないので、この映画のみの感想となります。
源治(小栗)がわるの巣窟?鈴蘭高校3年に転入し、鈴蘭不良抗争を制し頂点を目指す話が軸。
頂点に向かい仲間に対する想いを身につけリーダーとして成長していく源治。
源治とライバル芹沢(山田)の共通の友人時生(桐谷)が病気になり生死をかけた手術に望む。
源治と知り合ったチンピラ片桐(やべ)が不良たちの純粋さに触れてつまらなかった自分の人生を見直す。
などのコンテンツが絡みます。
この映画のケンカシーンはあり得ないほどかっこいい。ワイヤーアクションや絶妙なカメラワーク・丁寧なCGに大仕掛けの舞台などこりにこったシーンが見ごたえあります。
ジェットコースターなみのストーリー展開で一気にラストまで見せてくれます。
が、そのケンカに次ぐケンカの映像の分、感情移入がしにくいのが残念なところです。
どこかの世界の夢物語として割り切って見たほうが見やすいと思います。
不良の抗争を熱血スポーツと時代劇、アニメヒーローものを足して今風の映像で見せるとこんな映画になるのだと思いました。時代劇が入っているぶん幅広い方にも楽しめると思います。
後半の雨のケンカシーンは絶品です。
ノリです 単純に不良映画として面白かったです。内容は追求してはいけません。
不良映画は殴り合えばいいんです。カッコよきゃいいんです。
見せ方もテンポも良かったと思います。
ただ、いらね?なというとこもありましたが・・。
リンダマンいいっす。
商業映画 儲かりそうな映画。 美男子ぞろいで…ホンマの不良だそうよ?監督。目がおかしくて、歯ボロボロのやつを…映画自体は普通に見れるいい映画。心には残らない。インスタント系。
若い頃にヤリ残したこと 黒木メイサが登場するカットは、
特典映像として、どこかの片隅に入れておけばよかったのに・・・
本編に挿入せざるを得なかったのは大人の事情か?
学ランの着こなしが胸キュンな感じ。
中でも山田孝之、高岡蒼甫、大東俊介の制服姿は
観るだけで、排卵を通り越して妊娠する具合。
監督の三池崇史氏が、
「観客に"簡単に越えられそう"と思わせたらダメ」
という画創りは、一触即発の緊張感に活かされている。
廃墟の様な校舎の屋上、プール、工場地帯や
背景のグラデーションが深くて美しい。
努力もしないで、いつの間にかヒーローになっているのは憧れだけど、
劇中も現実もそんなに甘くはない。
今いる場所から、コツコツ頂点(てっぺん)へ昇っていく、
そんな過程を大事にしたい。
なんだこりゃ? 全然、面白くありません。
最後まで観て損しましたね。
ここでのレビューの評価が高かったので
観ましたが、全然でした。
この映画の、どこに惹かれるのか分かりません。
自分の中では駄作のど真ん中ストレートです。
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[ DVD ]
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劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン [DVD]
・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
【TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)】
発売日: 2009-04-21
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 3,132 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,649円〜
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・桜田通 ・佐藤健 ・中村優一 ・神田沙也加 ・秋山莉奈
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カスタマー平均評価: 5
少年時代 仮面ライダーにはまって、ライダーベルトに憧れた少年時代。
息子(3歳)が見るようになって、すっかり自分も楽しんでます。
テレビシリーズを見終わって子供も電王ベルトではあまり遊ばなくなっていたのですが、
このDVDを買って来て、見せたら、おもちゃ箱の奥から引っぱり出してきて
「おれの強さにお前が泣いた!」って叫んでました。
自分が子どものころに見ていたものはもっと単純な勧善懲悪ものだったと
思いますが(定かではない)、今の仮面ライダーは電王にしてもキバにしても
話が深く、ユーモアもあって楽しんで見れます。
作る側も親子で楽しめることをテーマに制作しているんだと思います。
この映画も、キャラの立ったイマジン達が大活躍!
野上遼太郎、桜井優斗の両名が俳優の都合で特別出演になってしまったのは、残念!
次のディケイド&電王の映画では全く出ないですし(優斗はちょっとだけ出ますが)。
せっかくの人気シリーズなのだから出演交渉など難しいとは思いますが、
決して子供だけをターゲットにした安っぽい作品ではないのだから、
愛着をもって出続けてほしいと思います。
☆終わらないで欲しいなあ☆ 映画を見に行きました。少し勇気がいりました。そこそこにいい年をして「大人1枚」でしたから。でも見て良かった、DVDはいつ出るのかなあ・・・でした。私にとって“響鬼”以来の大切に見ていたライダーでしたので。平成シリーズでは昭和のV3並に外せないライダーの登場ですね。ただ、同日に届いた”松本若菜”お姉さんのグラビアまで、ファイナルカウントダウンなのは残念です。
コハナちゃんと4人のイマジンが歩いているところに、生者と死者の世界を入れ替えようとする“死郎”が乗る幽霊列車が登場。良太郎が乗っ取られて変身したライダー“幽気との戦いになる。その現代に新電ライナーに乗った“良太郎”の孫の“幸太郎”の新電王が登場。先頭のバイクを奪い飛び出して行く。動かなくなったはずの電ライナーはオーナーが自転車で動かした。その顔はCMで演芸会のワカメ役の少年のごとく、いい笑顔、いい汗をかいて。かなり生意気な戦いをするが、“死郎”に敗れ。その後は4人のイマジンたちと行動をともにする。彼らと行動をともにするうちに成長していく。その頑張る姿にモモタロスも一目置く。
CMでモモタロスが良太郎に切られる絶望的シーン。中盤で出てこいよ!と祈りながら見ていました。終盤だと悲しいから。終盤は良太郎もジークも優斗も参戦しての総力戦。死郎の悲劇も明らかになり。
全体には時間を短く抑えすぎたなあの感じはありますが、良太郎と愉快な仲間たちはもちろん、良太郎と幸太郎の物語も良くかったです。コハナちゃんのセリフなど演技の成長(アクションのスピードが上がった)も素晴らしく、もう少し大人になったら新たな電王ストーリーを作ってもらいたいです。幸太郎の時間世界もタイムマシンを作ったイマジンたちの時間からすれば過去でしょうから。
とりあえずは映画で聞き逃したセリフなど、ゆっくり見ないと・・・です。
* 関係ないですけど“ディケイド”は25年前に隕石が落ちた“カブト”以外は普通に全平成ライダー、いや昭和ライダーとも繋がると思うのですがね?。日本だけにイマジンは来ないでしょうし、悪の新組織の出た日本を後輩に任せて世界中で戦うのがライダーたちですから。コミックの“仮面ライダーSpirits”を読んでいると本気でそう思えて。
東映の神髄がうかがえる、電王シリーズ集大成! 電王映画3作目。
おなじみの面々が、生と死の逆転を目論む”死郎”に立ち向かう。
相変わらずのテンポ良いストーリー展開。
カメラワークを駆使した戦闘シーンも健在だが、
新キャラクター・幸太郎とイマジンの交流を描く、ヒューマンドラマとしての毛色が強い。
そして終盤の、時代劇を思わせる迫力の大合戦は必見だ。
主役は良太郎ではない? やっとこさで「さらば電王」が発売されました。
映画は近くでやってなくてみてなかったので。
で、ネタバレになるので詳細は割愛。
とりあえず、主役イマジンの活躍は相変わらず楽しいです。
ちなみに主役は良太郎ではないようですが。
で、ディケイドとのコラボ映画も決まって、「さらば」ではないようです。
まあ、楽しければそれでいいですけど。
でも、良太郎は天道総司と同じく、今や人気俳優。
今更、仮面ライダーには出ないでしょう。
残念。
良太郎の好演はこの時から光ってましたからねぇ。
イマジンがとりついた状態を含めて六人分を使い分けてましたからね。
ダンスもスタントなしでこなせてたし。
とりあえず、本作は見ておいて損はないです。
当然、星は5つで。
さらば!! 劇場で見られなかったので楽しみにしていました!!やっぱり面白いです。電王の新作が出るたびに楽しい時間を過ごさせてもらってます。今回はジークも再登場で全員集合。ラストバトルで全員並んだ時はゾクゾクしました!!ただ、ラストというわりにちゃんとした「電王のラスト」というものが描かれていないところが残念と言えば残念だったかな?まだまだいくらでも続編が作れそうな終わり方だったので「ありゃ?」って感じだったけど、まあいいか。好きだし。でもディレクターズカット出るんだろうな…まあいいか。好きだし(^-^)
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