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JAWS IN JAPAN ジョーズ・イン・ジャパン [DVD]

[ DVD ]
JAWS IN JAPAN ジョーズ・イン・ジャパン [DVD]

・滝沢乃南 ・中島愛里 ・稲垣実花 ・奏木純 ・春野恵
【エースデュース】
発売日: 2009-08-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,952 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
JAWS IN JAPAN ジョーズ・イン・ジャパン [DVD] ※一部大型商品を除く
滝沢乃南
中島愛里
稲垣実花
奏木純
春野恵
カスタマー平均評価:   0

東海道四谷怪談 [DVD]

[ DVD ]
東海道四谷怪談 [DVD]

・天知茂 ・若杉嘉津子 ・江見俊太郎 ・中村竜三郎 ・北沢典子
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2008-01-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
東海道四谷怪談 [DVD] ※一部大型商品を除く
天知茂
若杉嘉津子
江見俊太郎
中村竜三郎
北沢典子
カスタマー平均評価:  5
色彩豊かなセット、メリハリがきいた役者さんの演技、まるで歌舞伎の「四谷怪談」を観てるよう
「許せ」 「お岩、許してくれ」 「お岩、俺が悪かった、許してくれ?」 伊右衛門は悪い奴です。 しかし、お岩さんには申し訳ないけど、僕は心の底からは伊右衛門を憎めなかったです。 伊右衛門と云う男はプライドは高いが、やや小心者、だから一人では悪いことなんかできない男なんです。 ほんとは、お岩さんを殺したくなかったんです。 でも、だんだん悪の泥沼にはまり込んでいってしまう。 そんな人間臭い伊右衛門に、僕は自分を観てるようで同情しちゃいました。 目の動き、 顔の表情、セリフの言い回し、 終盤の体のヨタツキ、伊右衛門を演じた天知茂の”うしろめたさ”の演技はまさに絶品 !!! 色彩豊かなセット、メリハリがきいた役者さんたちの演技、場を盛り上げる音楽と効果音、映画ではなく、まるで歌舞伎の「四谷怪談」を観てるようです。
究極です
 新東宝が昭和34年に生んだ奇跡の大傑作。冒頭の長い殺人のシーンが、複雑なキャメラワークによりワンカットで撮られていることに気づいたらしめたもの。あとはエンディングまで、中川信夫の絢爛たる映像テクニックにひたすら酔うのみ。資料を読むと、この作品をつくったころは新東宝の経営はかなり傾いていて、製作日数も予算も十分でなかったはずなのに、この完成度にはまったくもって驚きである。  直助にそそのかされて悪事にのめりこんでいく、優柔不断な伊衛門の天知茂が絶品。直助の江見俊太郎もハマリ役。後半お岩が死んでからの怖さもハンパでない。四谷怪談映画の最高傑作。死ぬまでに一度でいいから映画館で観たい映画です。ちなみに強烈な色彩感に満ちたシュールな画面作りで作品の完成度に大いに貢献しているキャメラの西本正は、後年香港に渡り、撮影技術を香港映画界に伝授し、ブルース・リーの映画なんかも撮っているそうです。必見!!
これは本当に怖い
子供の頃、休日の昼間にテレビで放送してるのをうっかり見てしまい、しばらくトイレや暗がりが怖くてたまらなかった。 大人になってレンタルで発見。懐かしくて見てみた。 かなり古い作品だし、演出もちゃっちいだろう…子供心には怖くても大人になったら… と思ったら大間違い。 マジで怖い。フィルムによるものなのか、映像の質感も恐怖を増大させてます。 役者の演技、恐怖のタイミング、すべてが完璧かもしれない。 繰り返しますが、とにかく怖い!! 自分はホラーに強い方。リングを見たときは貞子登場場面で笑ってしまったし、その後の日本ホラーなんて全然怖いと思わなかった。 でもこの作品は別格。 ほとんどのホラーはこの作品にはかなわないと思います。 現代日本ホラーや海外ホラー作品なんて子供だましにしか思えなくなります。 部屋を暗くして、できるだけ大音量で見てほしいですね。

狗神 特別版 [DVD]

[ DVD ]
狗神 特別版 [DVD]

・天海祐希 ・渡部篤郎 ・山路和弘 ・深浦加奈子 ・遊人
【アスミック】
発売日: 2001-07-13
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,918円〜
狗神 特別版 [DVD] ※一部大型商品を除く
天海祐希
渡部篤郎
山路和弘
深浦加奈子
遊人
坂東眞砂子
カスタマー平均評価:  3.5
ニーズ
田中沙斗子の洞窟シーンの演技は最高に良かった。質実剛健なエロスを感じた。正直言ってそれ以外のストーリー転開はどうでもよかった。ホラーな部分は削除してもっとエロに徹して欲しかった。
天海祐希も怒った?
とにかくベルリン映画祭における監督得意の英語での受け答えと、渡部篤郎を同行せずに息子の遊人をひな壇に上げたことで、日本サイドからかなりのプレッシャーがあったのではないだろうか。 映画としては凡庸である。しかし英語力はかなりのものである。 日本の監督よりは、米英のユダヤ人映画資本との提携にかけたほうが良いかと思います。
ホラーじゃないのか....
ど田舎の因習、どろどろの因縁、迷妄。そういう映画ですね。ホラーのようでホラーではありません。 不可解なのは、老女が死ぬシーンでSFXを使って明らかにホラーな映像を作っているにもかかわらず、そして登場人物が何人かそれを見ているにもかかわらず、次のシーンでは何事もなかったかのように、普通の出来事とされていること。え? じゃあ、あれって、なんだったの? あれって超常現象でしょ? なんでだれも騒がないの?....と。こういうのは詐欺でしょう。ただたんに刺激的なシーンを入れたいだけ。ほかにも、思わせぶりなシーンがいくつか。 それよりは、どろどろの因習と迷妄の中に災厄のごとく忌まわしい因縁が舞い戻ってくるというコンセプトだけで勝負したほうが、もっといい映画になったのではないでしょうか。 よけいなヌードも映画の質を落とすだけでしょう。
3度観ないとわからない…。
1度目は映画の内容が殆ど理解できませんでした。 2度目、見返した時、その内容の恐ろしさにゾッとしました。 そして3度目を観た時、(幼さには理解不能な、動物としての性…欲…あらゆる人の奥底にあるものの表現) …なぜ15R指定になった映画なのかを理解したような気がします。
何回でも観たくなる
「狗神」というタイトルからしておどろおどろしくも神秘的で、大変興味をそそられました。この映画の評価は総じてあまり良くないようですが、私は好きです。大変素晴しい作品だと思っています。原作も含めストーリーも好みですし、特に役者さん方の演技が素晴しかったです。天海祐希さんがあんなに妖艶な演技ができるとは思いませんでした。渡部篤郎さんもこの作品で好きになりました。 大変素晴しい作品です。

CURE キュア [DVD]

[ DVD ]
CURE キュア [DVD]

・役所広司 ・萩原聖人 ・うじきつよし ・中川安奈 ・洞口依子
【角川映画】
発売日: 2007-07-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,599円〜
CURE キュア [DVD] ※一部大型商品を除く
役所広司
萩原聖人
うじきつよし
中川安奈
洞口依子
黒沢清
カスタマー平均評価:  4.5
サイコサスペンスの最高傑作
いや?面白かった? 間違いなく黒沢の最高峰 セブンを超えるサイコサスペンスです 低俗な日本映画やサスペンス映画が増えていく一方 このようなサスペンス映画は今時貴重だと言えます 元FBI心理分析官であるロバート・K・レスラーが「これは私の経験や知識にない前代未聞の恐るべき犯罪だ」 と絶賛しているように暗示だけで人を殺せる恐ろしき恐怖を描いています  役所広司の演技も素晴らしい DVDも是非欲しいです 間違いなくサイコサスペンスの最高峰
神経を逆なでする静かな狂気に満ちた映像と音
どうして彼が間接的に人を殺せるのか、最後までよく分からない・・・ 不明の謎として最後まで残しておくことがこの映画の主題であるかのように。 当たり前の日常の光景が突然、異常殺人の現場となり、賢明すぎるくらい 良識ある人物が徐々に変質していく有り様など、動機の見えない奇怪な死の連続と その謎解きの興味で最後まで見てしまい、自分まで少しおかしくなる感覚に 襲われる・・・じっと何かを凝視するようなカメラワークの画面に、自然音と 人の声以外に、時おり何か奇怪なうねりや音響が紛れ込むことで、静かに発狂していく 感覚とでも言うべきか・・・。 まさに適役というべき、萩原聖人の好演にも支えられているが、 やはり一番恐かったのは、廃屋で目にする催眠療法の記録である!  この古い画像と音声から幽かに何かが聞こえてくるような錯覚こそ、 最も戦慄すべき恐怖だった。
ジャパン・サイコの最高峰。
 美しい海岸の砂丘のシーンからこのサイコ・サスペンスは始まる。 自分の名前も思い出せない男・間宮(萩原聖人)は、そこで一つ目の殺人教唆を犯す。 それは、医大の精神科の学生だった間宮が、催眠術を使って人々の心の奥に潜む狂気を呼び覚まし、 潜在的願望を開放して<CURE/癒し>するという行為だった。  その猟奇殺人犯を追う刑事の高部(役所広司)は、事件を追っていくうちに、自らが抱える不満を表出していき、 皮肉にも癒されていく。高部には、精神を病んだ妻がいたのだ。 もちろん高部は妻を愛していたが、心の底では、疎ましくも感じていたのだ・・・。  誰にでもある潜在的不満。現代のストレス社会にあって、それは否定できない事実である。 誰もが心に満たされぬ思い、癒されぬ自分を抱えている。 そんな心の隙間にスルリと入り込み、眠らせていた怒りや黒々とした得体の知れぬ怒りを解き放つ。 観る者をぐいぐい引き込んでいく緊張感のあるストーリー展開に、いつの間にか魅せられて行く。 やがて高部の妻が空っぽの洗濯機を回す音が耳から離れなくなる。そして、追い討ちをかけるように間宮は、 『あんた、誰?』『おぼえてないよ』『あんての話し、聞かせてよ・・・』と、不気味に人を駆り立てる。  やがて高部は、間宮を拘留し尋問を続ける。 しかし間宮は、今まで癒した誰よりも、刑事の高部に救済者としての資質があることを見抜いた。 そして、逆に高部を不安と苛立ちの極致へと追い込んでいくのだった・・・。    黒沢清監督は、アントン・メスメル(メスマー)の催眠療法や動物磁気をモチーフに、異色のサイコ・サスペンスの世界観を作り上げている。 何気ないクリーニング店の会話、ファミレスでのウエイトレスとのやり取り、そして路線バス。 何れも同様のシーンが二度出てくるのだが、一度目と二度目では、その意味する所は全く違うものに成っている。 特に、ラストのファミレスのシーンの引き画は怖い。接客で高部に接したウエイトレスの片手には・・・。 あ?、怖いですねぇ怖いですねぇ。 このレビュー・タイトルのコピーが、『サイコの最高峰』。 あー怖いですねぇ。

輪廻 プレミアム・エディション [DVD]

[ DVD ]
輪廻 プレミアム・エディション [DVD]

・優香 ・香里奈 ・椎名桔平 ・杉本哲太 ・小栗旬
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2006-07-14
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 376円〜
輪廻 プレミアム・エディション [DVD]
優香
香里奈
椎名桔平
杉本哲太
小栗旬
清水崇
カスタマー平均評価:  3.5
Jホラーてしてはまとも
中田監督の『女優霊』とならんで日本製ホラーとしては出来の良い方だと思います。ただ同じ輪廻転生を描いた何十年も前のハリウッド映画『リンインカーネーション』と『オードリーローズ』をご覧頂きたい。何倍も良く出来てるし遥かに怖いです。日本の映画人のホラー映画の認識はまだまだ浅いと言わざるを得ません。
面白かったけど
後味悪過ぎ。 生まれ変わったのに責める必要あんのか?って感じが少しした。 でも所々の演出はとても怖かったと思う。 ネタばれしない様に感想書くのって難しいねww
黒沢先生(!)の授業にびっくり!でも正統派ホラーとして面白い
黒澤清監督が授業を教えているのには驚いた。 ま、それはさておき、内容は正統派ホラーとして及第点をつけられる面白さだと思います。 「呪怨」での清水監督を期待している人、またはイメージが固定している人にとっては物足りなく感じるでしょう。 はっきりとした「カヤコ」というキャラクターも存在しないし。 しかし、「輪廻」は久々のオリジナリティにあふれたアイディアのホラーとして充分楽しめました。 劇中劇に近い内容ですが、小道具として8ミリビデオのスナッフフィルムがかなり効いています。 優香もお笑い番組に出演していたおかげか、表情も豊か。 個人的には「リング」の松嶋菜々子よりも演技はマシだと感じました。 これは久々の「当たり」ホラー映画ですね。
昔の作品を見返して見るとオモロー!!!
もう何回見たかな?何か飽きない作品です。日本のホラー作品にしては珍しいと自分でも思ってしまいました。 リングシリーズで空かし感を味わってから、日本ホラーは見なかったのですが、「これもどうせ!」と思いつつ見てたら結構のめりこみます。 優香の役柄上、可愛く無いですが香里奈が可愛い。 でも死ぬ時は…。 過去の事件とシンクロしながら話が進むと言う所が、今までの日本ホラーにあまり無かった所でしょうか? 見た人は優香がてっきり…だと思ったでしょう。その辺も見所ですね。 あのオカン(おばあさん)はしてやったり顔。 追い詰められた渚(優香)が持つナイフに映る姿は…。 そしてマネージャー役の杉本哲太が8ミリでみた『実験』の中で見たナイフに映る姿は…。 精神に異常を受けた渚(優香)の拘束具…そしてうっすら笑顔での最後…。 なかなかです…。
衝撃の結末(ネタ的な意味で)
レンタルして観ました 観てる最中は「ありがちだな?」「優香もっさいな?」 とかで正直失敗したかな?と思ってたんですが 結末を見てしまった後は 「この映画面白かった!皆に勧めなきゃ!!1」 にまで変わってしまいました。 優香のラストの演技は必見です!ただ一発ネタなので 購入するかどうかはレンタルしてからご判断を。 私は購入しました 落ち込んだ時にこの映画のラストシーンだけ観てます

呪怨 2 劇場版 デラックス版 [DVD]

[ DVD ]
呪怨 2 劇場版 デラックス版 [DVD]

・酒井法子 ・新山千春 ・堀江慶 ・市川由衣 ・葛山信吾
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2004-02-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 210円〜
呪怨 2 劇場版 デラックス版 [DVD] ※一部大型商品を除く
酒井法子
新山千春
堀江慶
市川由衣
葛山信吾
カスタマー平均評価:  3
まったく意味がわからない・・
怖いことには怖い・・がストーリーがまったく解らない・・? まずキャラがどうゆうふうに物語に関わっているのかとゆう部分で悩む・・。 冒頭で意味なくいきなり襲われ、そこを基点に次々襲われるのだが、登場人物と名前がいまいち一致しないので混乱する。 見ていて、「こいつ誰?」っとゆうのがたびたびある。 ってか、あの女子高生のシーンが一番意味が解らない。 時間軸がおかしく表現されているので、一体なにが起きているのか解らん・・。 一番謎なのが、出産シーン。 何故伽耶子を生むのか・・。伽耶子はアホなのか・・?かなり意味が無いシーンだと思った。 子供に生まれ変わった(?)伽耶子に結局殺され、意味が解らないエンディング。 開いた口が塞がらないとはこのことか・・。 1の方が面白かったよ・・。正直駄作といってもいい・・。 唯一、ちょっと感動した殺された母親が娘を助けるシーンがあったので、星二つ。 まあ・・結局意味なかったけど。 伽耶子が何をしたいのか全然解らん。 無駄の多い殺戮ゲームみたいだ・・。
映画の見方
映画には見方がある。 一番いい方法、楽しめる方法はもちろん映画館に行くことだが。。 アクション映画などいつでもどこでも誰とでも楽しめるものは色んな楽しみ方が出来るが、 ことホラー映画はそうはいかない。昼に明るい所で誰かと見ても全然怖くないのは当たり前なのだ。 まずホラーを見る時は時と場所の準備をしっかりしよう。 その方が100倍楽しめる。 具体的には真夜中、部屋を真っ暗にしてヘッドフォンで一人で見てみることをお薦めする。 絶賛される伽椰子や俊雄の怖さがわかるはずだ。 内容については他の方が書いているので書きませんが、先入観を持たずに見て欲しい。 評価は低いが見方によって案外それ以上に楽しめる作品だと思う。
怖いけれどなー
微妙に古い家が怖い。染みが怖い。声が怖い。 子供怖くない。白いメイク怖くない。 家が自分ちに似てたので個人的には怖かった。 物語に深さはなかったけど結構怖かった。あの家は本当にいわくつきの家らしい。 女、長い髪という要素はやっぱり怖いけど、それに頼ってる部分はあるかもしれない。
さらに広がる恐怖。新山千春のエピソードが怖い!酒井法子がホラークイーンという配役が面白い。
例の家に取材に来たテレビレポーター・クルーの一行に、またもや襲い掛かる呪いの恐怖。 酒井法子がホラークイーンという配役が面白いです。 新山千春はレポーター、葛山信吾(仮面ライダークウガ)はディレクターという設定。 一番怖いと思ったのは、新山千春のエピソード。 毎日、決まった時刻にアパートの壁をたたく音が…。角部屋で隣はいないのに。その正体は…。あー怖い! 今回も、時間と場所が錯綜していて、ああ、このエピソードは、ここにつながるのか・・・という構成は面白い。 終盤はさすがに強引かな、酒井法子がかわいそう過ぎるかな、と思います。 全体としては、やはり弱い。 やはり「・・・2」という感じで、オリジナル・ビデオ版1作目、2作目、劇場版1作目と徐々にグレードダウンしてはいますが、 それでも、シリーズを続けて観ているファンには、十分面白いし、おすすめです。
理由なんておそらく無い
あの幽霊が人を殺すのに対した理由は無いと思いますよ。ただ死ぬときの怨みが強すぎて周りに呪いを無差別に振り撒いてるんだと思います。けどいくら何でも同じ内容で作りすぎ。全シリーズ合わせると5本ですが、ほとんど中身変わんない。まるで「13日の金曜日」(笑)と思ったらハリウッド版の2が製作中らしいです。もう止めてください

着信アリ(通常版・2枚組) [DVD]

[ DVD ]
着信アリ(通常版・2枚組) [DVD]

・柴咲コウ ・堤真一 ・吹石一恵 ・筒井真理子 ・松重豊
【バップ】
発売日: 2004-08-06
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 180円〜
着信アリ(通常版・2枚組) [DVD] ※一部大型商品を除く
柴咲コウ
堤真一
吹石一恵
筒井真理子
松重豊
秋元康
カスタマー平均評価:  3
貴方の携帯の着信履歴は大丈夫?
由美が気乗りしないまま参加した合コンの席で、陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。液晶には「着信アリ」の文字。メッセージを確認すると、陽子の悲鳴のような叫び声が録音されていて、着信履歴には2日後の時刻と、発信元として陽子自身の携帯の番号が残されていた。そして、その2日後のその時刻。陽子はメッセージに残されたとおりの悲鳴をあげて不可解な死を遂げてしまう…。由美は妹を亡くしている山下とともに調査を開始する。 「リング」のビデオ媒体が時代と共にケータイに移行したという認識で見ればよい作品だと思います。どちらかというと「着信アリ2」「着信アリFainal」の女子高生の狂乱、携帯を生徒から取り上げて「これで俺に返信される恐れはない」と嬉々とする嫌われ者の教師の印象が大きいです。(受けた着信を転送すると「呪」は転送者に行くらしい)三作品通して見ると、柴咲コウより堀北真希のインパクトが強かったですね…。原作者の秋元康が「ホラーを書く」という設定事体に少し無理があったのかも…
二番煎じのわりによくできていた
「リング」がヒット以降、世界中で作られまくってるジャパニーズ系ホラー映画ですが 大量生産、駄作が多い中 これはなかなかよかったです それなりに恐いし お母さんによる児童虐待のようで児童虐待じゃないところも面白い 最後がわかりにくいという人が多いけど 僕がわからなかったのは 「人の数だけ空がある」とかなんとかいう妹の霊の言葉ぐらいで 主人公がどうなっちゃったのか なんで堤を刺したのかはよくわかりましたけど・・・ 何がわからないんでしょう? 僕がわからないことにすらわかってないだけなのか? それからCGに頼ってないSFXシーンはなかなか好感持てます 劇中ちょこちょこ出てくる幽霊の手をちゃんとみんな奈々子役の子がやってるのもいいです 中でも吹石さんの死ぬシーンはなかなかの名シーンですよね あれは「世界ホラー死に方ランキング100」ぐらいにはランキングしてもおかしくないっす あと、特典ディスクはまぁ普通のデキですね 定番のところはきちんと押さえて作ってある感じです 欲を言えば柴咲コウさんの主題歌のPVでも入ってればよかったのに・・・と思いましたけど
終わり方と傲慢な原作者にお裁きを!!
怖さはマイルドです。ギャー!というほどの場面はない代わりに おおっといったくらいの怖さがそこそこちりばめられていて、 打率はまあまあといったところ。すこし頭のよろしくない女性と一緒に見て 抱きつきに利用するならよいかと。 しかし、個性といいますか、際立ったものがないのです。 他のホラーとここが違うんだぜ!見てくれよ!!といった気迫が伝わってきません。 よく言えば無難。悪く言えば二番、三番煎じ。 それでも、せっかく金払ったんだからと、ラストまではついていけたんですが あの最後の場面は何だったのでしょう。 解釈をこちらに任せて説明を省略したといえば聞こえはいいですが、 くだらねえもんいらねえから心底怖がらせてくれといったのが正直な感想。 もともとそのような無責任な映画の作り方に反感を持っているのでしらけました。 ここが原作者の家を爆破したい衝動に駆られた原因1点目。 2点目ものべますと、原作者インタビューがえらそうかつ劣悪なのです。 いいもん作りましたと胸張ってますが、そこまでの出来ではありませんよと 家を爆破することで知らせて差し上げたい。 どす黒い感情がわきあがるインタビューを特典にしないで欲しい。 まあ、爆破は冗談です、あくまでも。ええ、爆破はしません。火薬もないですし。 ネット予告でもありません。秋元さん怯えないでくださいね。 柴咲コウの熱演がなかなかよいだけに、惜しい作品です。
これは...
ストーリーはイマイチだが要所要所の演出が面白い。着信アリは続編が出る度に糞化してるが1は何回見ても飽きない。★5つ半
恐怖の携帯ストーリー
 これは、以前なら超常現象の物語。しかし、携帯電話が介在すると現代的なミステリアスなストーリーとなります。自分の携帯から電話・・。留守電話には、近いうちに起こることが送信されるといった内容。いわゆる殺人・・なのですが、死に至るまでの経緯が残酷ですね。  柴崎コウと堤真一の演技が冴えていますが、全体的に暗い映画ですね。

リング [DVD]

[ DVD ]
リング [DVD]

・松嶋菜々子 ・中谷美紀 ・真田広之
【角川映画】
発売日: 2005-03-02
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,359円〜
リング [DVD]
松嶋菜々子
中谷美紀
真田広之
鈴木光司
高橋洋
カスタマー平均評価:  4
駄作です!
評判を聞いて映画館まで見に行ったのだがとにかくつまらなかった。映画としてもダメだし何より怖くない。女優霊はあれほどの傑作なのに。同時上映の飯田譲治のらせんがこれまた死ぬ程の駄作で、本気で金返せって思った。観る価値なし!
いい年してガキか(笑) 呪いのビデオ?ああそう(笑)
友人に、「こええぞ?」って薦められた当時、20台半ばであった。 当時はもう既に、小学校時代に”心霊写真”を見てゾクゾクするような恐怖を感じる子供心も無く、科学的な知識も付いて、”お化けなぞ、人間の恐怖心が生み出した幻だ”というごく当たり前の認識を持つ青年になっていた。・・・んだもんで、薦めてきた友人に対し、、”いい年してガキか(笑)呪いのビデオ?ああそう(笑)”って鼻で笑って見たものである。 ・・・が・・・観終わってからというもの、しばらく極度の睡眠不足になってしまったのである。 何でかって??テレビが異常に恐くなったからである。この映画を観てからというもの、その後2週間位、静寂と暗闇の中に無機質に佇む”ブラウン管”が、そこに存在するというだけで、落ち着いて夜もマトモに寝ることができなくなったのである。 これはスゴイことである!お化けなど全く信じない私にここまでの”恐怖”を植えつけるとは!! この映画のスゴイとこは、人間が本能的に持っている”恐怖心”にこれでもかというくらい、正確に無駄なく、ピンポイントに訴えて来るところにあると思う。 それはもはや、芸術である。”ホラー”という言葉が陳腐に思えてくるくらい、もうタチの悪い嫌がらせのレベルである(笑)。 お化けなんて信じない、でもお化けの”恐怖心”を心底味わってみたいという矛盾した願望の持ち主の方は、ぜひ一度見ておくべきだと思う。
原作が好きな人にとっては最低の映画
 スプラッタでないが怖い。こういったタイプの映画が流行る嚆矢となったのが本作であることは言うまでもない。映画自体は悪くない。映画それだけを観ているだけなら。  映画は、本作の原作、鈴木光司氏の小説「リング」とはあまりにもかけ離れている。原作の素晴らしさが台無しになり、人物設定も「映画ウケ」しそうなものに変えられ(主人公が女にされ、相棒は、原作ではちょっと変わっているが天才的な頭脳をもった 元同級生、から、元亭主というつまらない設定になってしまった)、貞子がテレビから這い出てくるという愚の骨頂のようなシーンばかり何度も何度もCMで流された(もちろん原作にそんな馬鹿げたシーンはない。)。鈴木氏の小説は複雑で高度過ぎて、映画化には向かないと私は思っている。にも拘わらず、次々と映画化された。  鈴木氏の傑作、「リング」に続く話として「らせん」があるが、これも氏に原子物理学、病理学、解剖学の素養があるのではと思うほど、緻密に計算しつくされた複雑な面白さがある。氏の小説はある意味究極のエンターテインメント小説であるともいえるが、その面白さはいくつもの学問的な事実に裏打ちされた緻密なものであり、この膨大な量の緻密な面白さを2時間の映画に凝縮するのは到底無理である。  よって、氏の作品を映画化したものは、氏の小説のファン、もしくは氏の小説を読んだことがある人にはお勧めしない。はっきりいって、馬鹿らしくて観ていられないから。
好みの問題も大きいけど
スプラッタ系やサスペンスが苦手な私には 今までで一番怖い映画でした。 一見オーソドックスすぎるように思える、貞子の 「白いロングワンピース」に「超ロングの黒髪」。 こんなに怖く思えるのは、やはり演出と、 優れた役者さん達のおかげなのだと思います。 これを読んで下さる方々はもうとうにこの作品を 観られているかとは思いますが、これが私一押しの 「ホラー映画」です!ぜひぜひ。
('・ω・`)
本編云々以前に、主人公が女になってて高山と元夫婦だったという設定にうんざりしました。なぜドラマ化や映画化をするときにこんないらない設定変えをするのでしょうか…主演の女優も上手いとは思えないので、感情移入もできず、白けてしまいました。これなら柳葉敏郎主演のドラマやアメリカ版のほうがよほど出来が良かったと思います。

稲川淳二の超こわい話セレクション 4 [DVD]

[ DVD ]
稲川淳二の超こわい話セレクション 4 [DVD]

・稲川淳二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-07-25
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,970円〜
稲川淳二の超こわい話セレクション 4 [DVD] ※一部大型商品を除く
稲川淳二
カスタマー平均評価:  4.5
そろそろ怪談の季節ですね
この作品は全てライヴ映像を収録しています。重複しているのは「死体をひいた!」ぐらいでしょうか?

最後に収録されている「生きている人形」は例の作品の続編との事ですが、
実際は「生き人形」の細かい部分を端折った内容で、最後に「この話は現在進行形なんですよ」という謎めいたコメントが添えられています。

このDVDでも「生き人形」の内容はおおよそ分かります。
しかし最・恐・傑・作「生き人形」の方を見ればわかりますが、怖さは全く違います。
最後に出てくる写真もなんとなく嫌な感じがしますし^^;

これからの季節どちらの作品もお勧めです。
暑いときは...
夏になると、稲川さんの怖い話を聞きたくなります。
DVDなので映像とともに怖さが伝わって良かったです。
怪談ライブでの話をDVDに収めているんですが、その中でも
例の「生き人形」の話(七話目の生きた人形)これは怖かった。
稲川さんが長い間語りたがらなかった少女人形にまつわる話です。
この話は当時僕が子供の頃、稲川さんが話していたのをうっすら

覚えていました。こんなこと本当にあるのかよと思っていましたが、
話を聞くと洒落にならない本当に怖い話でした。
詳しくはご覧になって頂くということで...後ろになんかいる様な気配が。
衝撃!!
『稲川淳二の超こわい話セレクション3』を観たついでに「もっと観たいな〜♪」と
思って続けて観てみました。 こちらも知っている話が入っていたので
「ふんふん」と復習のような形で観てました。(あまり恐くなかった) 
ところが...
最後の話、私 新しい話だと思ったんです。 今まで観てきた話と題名が違うから。

そしたらあの超有名な13年前に終わったとされる話の現在進行形で語られていた!!
(だから題名も進行形に変化していた)
観終わった後の泣きそうな気分と恐ろしい不安を感じたのですが 稲川淳二さんが
これからも無事で長生きしてくれますように、と神に祈りました。
まじ恐いです。 あの話の続きですよ。 観終わると両肩が重くなる事間違いなし!!


悪夢探偵 スタンダード・エディション [DVD]

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悪夢探偵 スタンダード・エディション [DVD]

・塚本晋也 ・松田龍平 ・hitomi ・安藤政信 ・大杉漣
【ハピネット】
発売日: 2007-06-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 716円〜
悪夢探偵 スタンダード・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
塚本晋也
松田龍平
hitomi
安藤政信
大杉漣
塚本晋也
塚本晋也
カスタマー平均評価:  3.5
塚本晋也はヒルコの方がずっと良かった
他人の夢に入り込むって押井の甲殻ですか?ザ.セルですか?オリジナリティが乏しい。松田龍平も松田優作の息子という価値以外未だにみつけられず。
「これって俺の夢じゃないか…」
他人の夢の中にダイブできる影沼。陰気で覇気がなく自殺願望があり、倒れているとアパートの子供たちに「あ、生きてた」なんていわれちゃうぐらいの紙一重の男。霧島の頼みを引き受けるのも嫌がるが、いやおうがなしに巻き込まれていく。 松田隆平という役者を初めてこの作品で知りました。和風の顔立ちをしたちょっと変わった雰囲気を持つ方ですね。なんだか楽しみな俳優さんを見つけました。 一応、メインヒーローなのにすべてがマイナス思考、ただ陰鬱に生きていてすべてがだるい。こういう人はリアルでは結構いますが、あえて主人公に据えるという所が面白いな?と思いました。明るく活発な主人公にもそろそろ飽きてきた頃なので逆に新鮮です。 「これって俺の夢じゃないか…」 誰が犯人なのか、どう解決するのか。のも気になりましたが、「影沼、事件解決するまで自殺するなよ」と妙な声援を送りたくなる作品でした。
やっちゃった
人の悪夢に入り込める、その創作と松田くんまでは良かったと思います。この映画で一番よいのは最初の原田さんとのやりとりですな。この映画では塚本感覚がぶれてわるい方にいってしまったという感じが演出、物語の運びでみうけられ、ちと痛いですな。みてる途中からhitomiさんには是非出て行っていただきたいと、思いましたが、、、。発想はいいのでもっと平常の生活ベースにして発展させるとよいと思いました。残念な駄作です。
いいんだけどなぁ
少し目をつぶってしまうようなグロい場面があるので苦手な人は苦手かも。 それにしてもhitomiの演技がいただけない…… 真剣に物語に入り込んで見ていてもhitomiが出てくるとその演技でガクッとしてしまうシーンが。 他は文句なしでいいんだけどなぁ。
ネガティブなダーク・ヒーロー誕生。
 塚本晋也監督作品。  オススメ度は低いけど、僕自身は凄く満足した。僕が僕に薦めるのなら、星5つでもいいかも知れない。  hitomiは演技が下手である。以前の僕だったら、あるいは、hitomiでなかったら、文句たらたら怒っていたかも知れない。  でも、いいのだ。hitomiの演技が観たいのではない。hitomiのヴィジュアルが見たいのだ。僕はそれだけで満足した。  全然エリート刑事には見えない。会議室で捜査するのが嫌で現場に来た元キャリアには見えない。ただ暗く、弱弱しい。セリフも発音が悪くハッキリと聞こえない。でも、それでいいのだ。  主人公の悪夢探偵、他人の夢に入って行くという特殊能力を持つ、でも、それを好きでやっている訳ではない、影沼京一。松田龍平は、僭越ながら偉そうに言わせてもらうと、演技が上手くなった。hitomiが下手過ぎて上手く見えるだけなのかも知れないが。  以前観た映画、『昭和歌謡大全集』や『ギミー・ヘブン』での松田龍平は、ちょうどこの映画でのhitomi並みの演技力だった、ような気がする。  安藤政信とか、大杉漣とか、塚本晋也とか、その他の人は演技が上手かった。と言うか、普通に当たり前のことですが。  塚本晋也の映画を観るのは、僕はこれがたぶん初めてだけど、表現はグロいが、メッセージはやはり、『命は大切に』みたいなものであったと思うし、塚本監督演じる人物のセリフにも、非常に興味を持った。  この映画は3部作の1作目だそう。とりあえず2作目を楽しみに。

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク