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感染 プレミアム・エディション [DVD]

[ DVD ]
感染 プレミアム・エディション [DVD]

・佐藤浩市 ・高嶋政伸 ・佐野史郎 ・星野真里 ・真木よう子
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2005-04-01
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 430円〜
感染 プレミアム・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
佐藤浩市
高嶋政伸
佐野史郎
星野真里
真木よう子
落合正幸
カスタマー平均評価:  3
幻想だか現実だか、わけがわからん、ムチャな展開!!
日本のホラーなんですが、素晴らしいです!!!ルシオ・フルチの『ゲート・オブ・ヘル』みたいな『脈絡なし、いきなりショックでドッカーン!!』と、ジェス・フランコの『バージン・ゾンビ』並の『幻想だか現実だか、わけがわからん、ムチャな展開!!』のかけあわせに心を打たれます。(ホメすぎか)なにしろ、貧乏くさい病院のシンキくさい冒頭描写、「おカネがなくて点滴のセットも買えないんです。」とか、「院長は夜逃げしました。」とか、給料がもらえなくて女に電話で言い訳している医者とか、実にリアル(?)にうんざりさせてくれて、そこに、全身火傷患者の緊急事態、運ばれてくるエタイの知れない感染患者、このへんから、ハナシはぶっとびっぱなしです。このへんの妙な快感はジャパ・ホラではなかなか味わえません。最後に真実なのか、狂人の妄想なのか、よくわからないところで、どびっくりシーンのインチキくささをケムに巻いてごまかしてしまうのもいい。キャラもいいです。みんなクセがあって、ハナシの展開に生きてます。マトモそうな主人公の医者、泣き言ばかりいう医者、きれいでおっかなそうな総婦長、ムチャな新人看護婦、それをイジメるベテラン看護婦、最後に真打ち、佐野史郎医師。いやあ、怪しいアヤシイ。それぞれデフォルメが効いていて、奇病にかかっておかしくなっちまった時の描写がそれぞれ楽しい。気色の悪いボケ婆さんや、アタマに重症を負ってフツウに来院する青年、キツネの面をかぶったコドモ、ひとりでに揺れる公園のブランコといった本筋に関係ないキャラやシーンも豪華に盛り沢山。 こんなに楽しませてもらったジャパホラってないぞ。
アイディアは面白い
役者の演技が臭い。演出がなってない。同じ様なシーンがダラダラ続く。気持ち悪いだけでちっとも怖くない。そもそも映画になってない。アイディア自体はいくらでも面白くなる素材だと思うので海外で是非リメイクしてほしい。
美しきジャパニーズ・ホラー
とりあえず、高嶋政伸がホラーには不似合いですよ、というのは置いといて。赤と緑の鮮烈な映像。感染を防ごうと必死になる佐藤弘一の側で、これを自分の研究実績として利用しようとする佐野史郎。夜の病棟に運び込まれた得体のしれない死体という非現実と医療事故という現実。医療ミスを防ごうと四苦八苦している側で得体の知れない現象が起こり、医師たちはパニックに陥っていく。 夜の病棟の中の赤と緑の強烈なコントラスト。それがラストにはひっくり返って…ラストシーンの絶唱が○ 「一番怖いのは人」。といいます。幽霊より生身の人間が怖い。得体のしれない、常人には理解のできない思考回路を持つ人。このような人物が普通の人たちに紛れ込んでいる怖さ。誰も信じられない。自分の正気すら危うい。そういう怖さです。
Jホラーとしてはいい方
とにかく病院の重苦しい雰囲気が存分に伝わるまたかくキャラの心理状態などが、役者さんの演技によってよく醸し出されてますとにかく最後まで緊張感もって飽きずに見られます意味不明とか言う人がかなりいますが今回の映画はそういうのを自分で想像して何本も開いてく独自の解釈で楽しめばいいのだと思いますただ娯楽としてだけで考えることが嫌いな人には不満かもだが溶けた患者を見せないという時点でこの映画は観客の想像により更なる恐怖を味わってほしいそう自分は思いましたこれからの社会自分で物事を考えろって事かもしれませんしね自分的にはこのような映画は好きですグロテスクが苦手な人は危険かも夏に友達と一緒に見て楽しむには十分だと思いますお互いわからなかったらとにかくお互い思ったことを言い合えば新たな恐怖に気づいたりするかもしれませんしね
日本国民必見、医療従事者必見の医療界を描いた作品。
前半はリアル、その後は荒唐無稽。 前半は 日本の医療機関の現状、しかも良心的医療従事者が真面目に働いている。 中判以後は 荒唐無稽。感染にたいして、真っ正直にとりくんでいる医療従事者にとっては不愉快。  意識から意識に感染する。夢を通して。血液の色が赤から緑へ。肉体は溶けていく。   現実には このような勇気ある対応する医療機関はありません。 システムとして、日本国は キチンと対応して、このような冒険的な対応は不可能です。 この映画の見所は、第一に医療機関の現状把握ができること。 第二は、馬鹿馬鹿しい 話に 日本式ホラーなどと 評価してほしくないこと。 もっと、現実の医療現場は 厳しいのです。 この程度しか 想像できなかった 制作者諸氏に 苦言を言いたくなります。 これだけの豪華な役者そろえてもったいない。 現実の 医療機関は もっともっと 恐い世界ですよ。 このような 作品に 矮小化しないでいただきたい。 あなたのかかっている病院をことなる視点で見直していただきたい。 ああ、恐い!!!

オールナイトロングR [DVD]

[ DVD ]
オールナイトロングR [DVD]

・福薗由布樹.宮前希依
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2002-09-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,311 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 980円〜
オールナイトロングR [DVD] ※一部大型商品を除く
福薗由布樹
宮前希依
カスタマー平均評価:   0

口裂け女2 [DVD]

[ DVD ]
口裂け女2 [DVD]

・飛鳥凛 ・川村ゆきえ ・岩佐真悠子 ・斎藤洋介 ・中野英雄
【TCエンタテインメント】
発売日: 2008-07-18
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,338円〜
口裂け女2 [DVD] ※一部大型商品を除く
飛鳥凛
川村ゆきえ
岩佐真悠子
斎藤洋介
中野英雄
カスタマー平均評価:  4
ケータイ小説レベルの「人間ドラマ」
顔に傷を負わされました。 周囲のひどい無理解に晒されました。 信じていたひとにも裏切られました。 かくしてひとりのモンスターが産み落とされたのです。ちゃんちゃん。 これを観て 「人間ドラマが描けている!」 「話がしっかりしている!」 と感じた方はもう少しいろいろな映画なりドラマなりをご覧になったほうがよろしいかと。 そりゃ『花より男子』や『ミスターブレイン』やサトエリ主演の前作に比べれば 人間ドラマ(らしきもの)を描くのに尺を費やしてはいます。 ただそれは比較対象のレベルがあまりに低いというだけの話。 ドンキホーテに並んでいるような、お安いお涙頂戴。 なにに似ているかと言えば、『恋空』『赤い糸』に似ていますね。 不治の病とかレイプされて妊娠するとかいったイベントの代わりに 勘違いで顔に硫酸をかけられるという「泣ける」イベントがある。 構造的にはそんな感じです。 せめてホラー映画としての魅力があればまだ許せますが 口パックリのCGをタイトルに対する言い訳みたいに晒されても 哀しいばかりです。
すごく恐ろしかった。
全作は主演二人の演技力の下手さに恐怖を感じましたが、今回はそんなふざけたこと言えないくらい恐ろしく、残酷でした。前半を爽やかで、ほのぼのとした青春ドラマのような演出にしたのはなかなかセンスがあるなと思いました。だってもうとにかくギャップがすごいですもん。なんの罪もない主人公が姉の元婚約者に硫酸をかけられるシーンは本当に胸が痛いです。顔に酷い火傷を負いつつも、姉妹助け合い、前向きに生きていた主人公だが、学校中のみんなにいじめられたり、噂を立てられたり…次第に友達や恋人からも避けられ、ついに精神がおかしくなります。次女役の人の演技力は70年代を匂わす感じでなかなか良かったし、ストーリーのテンポや展開もなかなかバランスが良い。しかもこれ実話なんですって。未解決事件の。呪怨やリングははっきり言ってまったく怖くないです。それはリアリティがないから。でもこういう噂や、昔の事件を題材にした作品はけっこう身近な感じで怖いですよね。
け、傑作やんけ・・・
演技力に乏しい女優の卵がキャーキャー逃げ回るだけの量産的ホラー…などと思っていたら大間違い。演技も内容も出色の出来であった。 勿体無い。こちらがシリーズ1作目の方がよかったのではないか。 顔を破壊された若者の苦しみを描いた映画としては、スペインのサスペンス『オープン・ユア・アイズ』などがあるが(作品にほれ込んだトム・クルーズがのちにリメイク)、この『口裂け女2』も観客の心に迫るのは、まずその部分であろう。自分の姿が無惨に変えられ、そのせいで恋人や友人が離れていったら……。これは誰にとっても恐ろしく、悲しい想像だ。 前半は爽やかな青春ドラマになっており、そのせいで暗転後の悲壮さも半端ではない。観客の誰もが主人公の少女の立ち直りを祈る気持ちになるだろう。だが勿論そうはならないのだ。そしてラストの1秒、ついに彼女が「人の心」を捨て去る瞬間。その描き方も秀逸であった。 ただひとつ、1970年代の実話をモデルにしているのなら、TVやラジオから当時の流行歌を流すなどして、もっと時代感・リアリティを出してほしかったかな。いや、こんな風に改良点を考えてしまうのも、この映画に魅力を感じたからこそなのだが。 なお、「中国 硫酸 少女」「硫酸 張静」などの言葉でググると、実際の硫酸事件の被害者の画像を見ることが出来るのだが、あまりお勧めはしない。はっきり言ってその凄まじさは、映画の比ではない。
割と良かった。
期待せずに観ましたが、割と良かったです。 ストーリーにも極端な強引さはなく、受け入れられました。 1作目は、ちょっといただけない部分もありましたが、 この作品は、そういう「アク」のような部分もありません。 心ならずも闇に堕ちていく主人公が、とても悲しかった。 純粋にホラー映画としてみた時にどうかな、と思ったので ★を1個減らしましたが、作品としてはまずまずでした。
ストーリー
前作と比べるとストーリーは自分は、こっちの方がよく出来てると思いました。あと前半のほのぼのした雰囲気から一転するとこなんかはギャップがあって良かったです。前半だけ見たら、これはホラーか?と思うくらいでした(笑)音楽もなんかほのぼのしてるし。あと他の方も書かれてますが特殊メイクは前作の方が凄かったと思います。でも、主演の女優さんは演技力もある人だと個人的には思いました。自分的には福田沙紀さんを思い出してしまいました(笑)

伝染歌 プレミアム・エディション [DVD]

[ DVD ]
伝染歌 プレミアム・エディション [DVD]

・小嶋陽菜 ・前田敦子 ・大島優子 ・秋元才加 ・伊勢谷友介
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2008-02-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,125円〜
伝染歌 プレミアム・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
小嶋陽菜
前田敦子
大島優子
秋元才加
伊勢谷友介
カスタマー平均評価:  3
AKB48のPVですね!
ヘッドフォンを使用して じっくり観ましょう…感動しますよ。AKB48のファンは、この映画をPVだと思って観ましょう。AKB48に興味がない人にすすめましたが、つまらなかったとの事です。ですからファンだけで楽しみましょう!それにしても「僕の花」って あの曲に似てる…
どこが、ホラーなんですか?
ジャケを見て期待してみたのに、始まってすぐに「はぁ?」となりました。 ホラー映画じゃなくて、アイドル映画ですか?そうですか、それならそうと言ってくださいよって感じでしたね。 他の方もいわれてるように、音響が悪い。話し声が、ぼそぼそとしか聞こえなくて、何いってるのかが、まずわからない。 で、音量あげて聞きなおしたとしても、意味不明か、理解不能、もしくは、どうでもいいようなことしかゆってなかったりする。 途中で意味の無いカットや、巻き戻しがはいるのも、ホラー映画には不釣合い。 伝染歌として使用される「僕の花」の説明も不十分。 だから、なんで、そんなぐらいのことで、歌に呪いがかかるの?と思ってしまう。 まさか、こんなわけのわからないまま終わったりしないよな?と思いながら見続けたら、 ほんとに、わけのわからないまま終わってしまったので、時間の無駄だったとしかいうしかない。 唯一心に残ったシーンは、主人公が『僕の花』を歌うシーン。 あそこに至るまでの経緯は納得がいかないけど、あのシーンだけは幻想的できれいだと思いました。 歌も心に残ります。 それだけに、伝染歌として扱われる理由がわからない・・。 ホラーだと思ってみないでくださいね。 全然怖くないですから。 あ、ラストの1シーンは、ちょっとだけ怖いというか、気味が悪かったですけど。
自殺抑制映画
人間の生きる意味、死ぬ意味を真摯に描いた数少ない邦画かと思います。初見では???な点もありましたが二回目の視聴でよく理解できました。何となく生きてて何となく死にたいと思ってる人間には響く映画です。この映画を視聴したあとにテーマソングの『僕の花』の歌詞に注意して聞いてみて下さい。生き死にの意味やヒントが分かります。AKBについては詳しくないですが中々いい演技だったと思いました。
僕の花はいい曲ですね?。
見終わった感想は「つまんね?」の一言ですね。 こんなに単純な感想が似合う映画も中々ないかとww 結局何が言いたかったのか全く理解できない。 えっ?結局五井道子はなんなの? 友達は「感動した」と涙目で言ってましたが、理解できませんでしたww 場面展開も全くついてけませんでした。 時間がいくらなんでも滅茶苦茶すぎ。
影にいるのは…あのプロデューサー?
アイドルAKB48を推した映画なんでしょう。最初の彼女らのコンサート映像は全くいらないし、リク(?)がそのコンサート会場にいる必要も感じない。前半は緊張感のない話にうんざりしました。AKB48プロデューサー秋元康の要望が反映されたためか、AKB48メンバーが無駄に出てきます。あれで、前半は荒らされました。ただ、監督の力不足もある様な気がします。後半はリク(松田龍平)とアンズ(大島優子)を中心に話を立て直し、何とか形になりました。阿部寛なども出演者として名を連ねましたが、この作品に名俳優を呼ぶのは失礼だった様にも思えます。映画をアイドルのプロモーションに使って欲しくないのが正直なところ。カワイイ子はもちろん嫌いじゃない。だけど、演技力がないのなら、映画では見たくない。

MEATBALL MACHINE-ミートボールマシン- [DVD]

[ DVD ]
MEATBALL MACHINE-ミートボールマシン- [DVD]

・高橋一生 ・河井青葉 ・手塚とおる ・山本彩乃 ・増本庄一郎
【キングレコード】
発売日: 2007-02-07
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,869円〜
MEATBALL MACHINE-ミートボールマシン- [DVD] ※一部大型商品を除く
高橋一生
河井青葉
手塚とおる
山本彩乃
増本庄一郎
加藤淳也
カスタマー平均評価:  3
びっくりしました!
買ってはいけません。借りてもいけません。中途半端なシナリオ。なにがしたいの?B級スプラッターらしい事をちゃんとしてください。酒の肴にもなりませんでした(>_<)
う?ん・・・(ネタばれあり)
う??ん・・・。 低予算映画にしてはけっこう頑張った方なのかも しれないですが、あまりに着ぐるみという感じが強くて、 クライマックスの主人公とヒロインとの闘いが、どうも 笑えてしまうのは僕だけでしょうか・・・。 それに、せっかく主人公が覚悟を決めて、心から想う彼女を 殺したと言うのに、その後の展開はあまりにヒドすぎる。 これでは主人公は何のために闘ったのかがわからない。 何よりヒドかったのは、最後の宇宙人の会話シーン。 それまで保ってきた空気を全てぶち壊し、完全に観客を 置いていっている。最後の最後にあんな罠がしかけられ ていたとは・・・・。
狙ったバカ映画程つまらないものはない
バカ映画とはある程度の「天然」さが必要だ。 監督が真剣にやって本人の意図とは離れた部分で評価されてしまう、それがバカ映画。 この監督はそれを全て計算でやろうと失敗している(「地獄甲子園」「クロマティ」など)ので、見ていて白々しいとしか思えないのだ。 これは河崎実監督(「いかレスラー」「日本以外全部沈没」)に通ずるものがあり、 「天然」という才能がない者が計算でやろうとしても結果は見えている。 それ以前に「計算」すらできない監督なのだろう…。 こういった作品が邦画が駄目と言われる一因にもなっている気がしてならない。
ひっでぇ………
何これ?これは酷い。終始張りボテが戦ってるだけ。演技も大根。ただ大根ならまだしも鼻につく。怪物の合成音声もチープだし(まんまプライバシー保護の為云々のアレ)、人物描写も蛇足だらけ、低予算なのに高望みし過ぎ。「早く終んねぇかな…」とイライラしてるところへ、やたらしつこく引っ張る安っぽい戦闘シーン。久々に舌打ちさせられっぱなしの一本だった。
DT映画
 みうらじゅん氏が「DT(童貞)映画」というジャンルを提唱しておりますが、これはまさにそんな作品。DT野郎が近所の女性(たぶん年上)とアパートで初めての体験をしようとするのですが、変な生物にジャマされます。失われた初体験を求めて、DTパワーが炸裂、スプラッター活劇となってゆき、最後は初体験しそこねた相手に向かって大量発射、というバカ話。しかしDT野郎の日常と心情は意外に丁寧かつリアルに描かれており、その辺のアパートと工場と空き地で撮っただけの、いまどきCGがほとんどない着ぐるみの自主映画的作品ではあるのですが、なかなか面白いです。造形が雨宮慶太でステキです。  監督の山口雄大は北村龍平一家の人。ラスト近くのバトルアクションは明らかにタク・サカグチのマッハパンチ。でも着ぐるみ来てマッハパンチするのはしょぼいです。

ほんとにあった!呪いのビデオ special 5 [DVD]

[ DVD ]
ほんとにあった!呪いのビデオ special 5 [DVD]

・心霊
【ブロードウェイ】
発売日: 2004-07-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,500円〜
ほんとにあった!呪いのビデオ special 5 [DVD] ※一部大型商品を除く
心霊
カスタマー平均評価:  5
収録内容
1 「寂れた公園」 2 「呪いのビデオ12より」 3 「疾走!」 4 「淫霊」 5 「2003090909」 6 「サービスエリア」 7 「井戸」 8 「日本人形」 「失踪!」はテレビを消したくなる様な恐怖が「日本人形」は内から来る恐怖があります!
こんな体験もしかして俺だけ?
この巻が出た日に借りて見ましたがその日の夜に悪夢にうなされました。 自分このシリーズ全部見てるんだけどこんな体験初めてです。 まあ悪夢の内容を言ってしまうと最後の映像で写る市松人形が夢の中に出てきました。 おまけに朝、目が覚めて寝汗ビッショリ&寝起き最悪。 ほかになんらかの体験した人っているんですかね??
もしかして俺だけ?
蛍光灯が割れるシーンで、その直前に人形のでっかい顔が透けるように、斜めに写っていたのですが・・・。ナレーションで何も言わないし・・・。見えていたのはもしかして、俺だけ?
ありえない
こ、これは!!友達5、6人に見せましたけど、すごいビビってました。僕も最初に見た時はか何というか、すごい衝撃を受けた。今までの呪いのビデオの幽霊は控え目にこっそり映ったりたまには音声できたり(音声系でもすごいのはありましたが 15で)してたんですが、こんなに堂々と出現するとは思いませんでした。あの幽霊のいでたち、声、行動の全て衝撃的です、とにかくご覧になって下さい。
シリーズ最高傑作
2007.1.24の現時点までに発売された「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ、全36本を私は見ましたが、間違いなくこの「Special 5」が最高傑作です!自信を持って言えます!

劇場版 エコエコアザラクV DVD〜MISA THE DARK ANGEL〜

[ DVD ]
劇場版 エコエコアザラクV DVD〜MISA THE DARK ANGEL〜

・佐伯日菜子 ・七海彩夏 ・萩原由紀 ・高橋あゆみ
【タキ・コーポレーション】
発売日: 2001-04-27
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,000円〜
劇場版 エコエコアザラクV DVD〜MISA THE DARK ANGEL〜
佐伯日菜子
七海彩夏
萩原由紀
高橋あゆみ
古賀新一
カスタマー平均評価:  3.5
佐伯ミサ映画版 物語は続く
テレビ版を通じてその後の深夜枠ドラマにインパクトを与えた佐伯ミサの映画進出編です。 物語はテレビドラマと世界観を共有した連続ストーリーになっており、テレビスペシャル のような印象を受けます。妹を失った悲しみを払拭仕切れないミサがとある女学院に潜入 して次々と襲ってくる死霊の群れに立ち向かいますが、一人また一人と命を落としていく 女生徒達を前に両親を、そして妹を救えなかった思いがミサの心に重く圧し掛かります。 しかし、妹アンリの面影を見出した亜夜を守る為にミサは決意を新たにしていきます。 女子校の演劇部という独特な空間の中で亜夜と過ごすミサは普段にも増して明るさを取り 戻していますね、その後に降りかかる悲劇と対照的なコントラストになっていますが本編 でこういう一面を見せるミサも非常に珍しいので救われる場面になっています。 特典映像のメーキングではまるで修学旅行乗りの女の子達のはしゃぎぶりにお目にかかれ ますが、本編ではテレビ版で人形にされた両親の事には結局触れられる事もなくミサの課題 は残されたままとなりました。出来れば佐伯版の物語を引き継いでその点を解決する完結編 の登場を望みたいところです。
妖しさ、もの悲しさ
女子高、演劇部が舞台とあって?ネチネチとした女性同士の葛藤もあり、ひとりひとりが己がトラウマにつけこまれて黒魔術によって消されていく過程が怖いというよりもの悲しくもある。前2作と違いパワフルさ、またテレビ版とも違うテイストの作品となったが、佐伯日菜子=黒井ミサの有終の美を飾る妖しい佳作となった。

ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]

[ DVD ]
ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]

・前田公輝 ・飛鳥凛 ・松山愛里 ・あいか ・小野恵令奈
【Frontier Works Inc.(PLC)(D)】
発売日: 2008-11-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,382円〜
ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション [DVD]
前田公輝
飛鳥凛
松山愛里
あいか
小野恵令奈
カスタマー平均評価:  3
モヤモヤ感だけが残る
はっきり云ってこれ一作では全く作品として成り立っていないです。 伏線だけを見せられた感じ。 続編で伏線は回収されるんだろうけどそれなら副題をつけるなりなんなりして続編があることをわかるようにするべきです。 アニメやドラマのように全何話かわかった状態で見てるのと違うんだから。 実写化するのなら映画じゃなく連続ドラマの方にむいた作品なのではないでしょうか。(地上波で流せるかという問題はありますがね。) あと、沙都子役があいかで梨花役が小野恵令菜の方が絶対合っていたと思います。
原作を知らずにみると………
原作について全く情報を得ずに観た者の感想として………。かなりの田舎が舞台になっているわりに、制服が田舎ぽくなかったり、カット割りや描写が独特の雰囲気をもっているなと思い、観終わってから調べてみると……………納得だった。田舎に存在する風習や偏見、閉鎖的な人間関係など、そこに住んでいない者や住んで間もない者が感じる「よそ者」感を含めた、田舎独特の雰囲気はよく描かれている。ただその分、原作を知らない者が観ると、「え?どういう事?」となる部分があるのも事実。長編作なので今後に、深く描かれていくとは思うが、「え?どういう事?」を知りたくて、原作を観る(する?)なり次回作を待つなりと、この作品の世界に引きずりこむ力はあると思うのだが………
はあ…
これのどこが面白いんだ? ただの気持ち悪いB級映画 漫画は面白かったのに
十分面白い。
ゲームもアニメも漫画もやっている自分としては どうせ酷い内容なのだろうし、評判も悪いし…と覚悟して見た。 期待し過ぎずに見たせいもあるのだろうが 正直普通に楽しめた。 確かに突っ込みどころはあるものの、思っていたよりも 原作を大切にしていて、それをリアルに撮ろうとした印象。 原作を知っている人間からすれば 無駄に思わせぶりなカットや演出が多く、冷める要因にはなっている。 キャラの性格なども少なくともこの出題編からは読み取りにくいが それは原作でも鬼隠し編だけでは読み取れなかったことだ。 個人的に魅音役はかなり良かった。 魅ぃちゃんを実写化したら、 確かにああいうちょっとボーイッシュなイメージがありつつ 可愛い感じになるのが当然かもしれない、と納得。 三四さんも、イメージよりは年長だけれど、 ぽやんとしていて美人で、でも底が知れないちょっと不気味な感じで ベストキャストだと思う。 ストーリーは概ね原作通り。 映像も結構綺麗。 ロケハン頑張ったのだろうな、と思わせる。 実際原作で使われた前原邸や学校は撮影で使えないだろうし とすれば、漫画版等のイメージに合った雰囲気のところを 頑張って探してきた方だと思うので高評価。 原作ファンですが、十分楽しめましたよ。
一般人向けにリメイクされた実写版ひぐらし
たしかに原作ゲームや、アニメ版と比較すれば酷評するのは当然だと思います。 しかし、あの原作ゲームやアニメの雰囲気を実写にしてしまったら一般人は引いてしまうのではないでしょうか? 萌え要素があるからこそ、ホラー面とのギャップがあって作品が引き立つのはもちろん理解できます しかし個人的に、萌え要素とは別にストーリー、シナリオ、設定、が凄く気に入っています。それを一般人には少し遠い世界に置いていてはもったいないと思いました。ひぐらしは雰囲気もキャラの設定も、舞台もシナリオも大変良くできています。 それを一般人へ知ってもらうために、仕方なく萌え要素を省き、このような結果になったと思います。個人的にはこれでも雛見沢雰囲気をよく再現できていたと思います。 ただ・・・キャスティングがもう少しなんとかならなかったのか残念です・・・ レナあんまり可愛くないし、梨花も巫女には見えるけど可愛くないし・・・大石は太ってないし、圭一は何か違う・・・冨竹は髭がwww鷹野 三四はおばさんですね 魅音と入江だけは良いキャスティングだったと思います。沙都子はとても可愛らしいですね。 とりあえず今は、次回作へ期待です

最後の晩餐 [DVD]

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最後の晩餐 [DVD]

【アムモ】
発売日: 2005-04-29
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,559円〜
最後の晩餐 [DVD] ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
元祖国際派俳優・加藤雅也の久々のハマリ役
元祖、国際派俳優である加藤雅也のファンなので観たが、久々にハマり役だったと思う。香港ロケの猟奇的なシーンも彼が演じると何処か外国映画のような錯覚に陥る。渡辺謙に先を越されてしまったが、加藤雅也には頑張ってもらいたい。因みにこの映画、日本ではパッとしなかったが、スコットランド国際ホラー映画際では準グランプリ受賞していた。他にも海外のファンタジー系映画祭に多数招待を受けている。日本人よりも西洋人にウケル映画だったのか。因みに見応えのあるところは、人肉料理、映画音楽、タイトルバックのCG。それから松方弘樹の怪演(ホラー映画初出演?)は、お勧め。噂によると映倫審査員達が激怒したらしい。カニバリズム映画に慣れない方にはお勧めできない。何故なら、美味しい肉料理が食べられなくなってしまうよ。主役に加藤雅也を起用した監督、プロデューサーにエールを贈りたい。
キャラ違いすぎ・・・
原作の主人公は140キロ近いデブだけど、加藤雅也さんは正反対の痩身&イケ面!「あなたを食べたい」と言われたら、どう考えても女性は間違いなく後者を選ぶハズだしデブは全く相手にされないでしょう。加藤さんが悪い訳じゃないけど、あまりにもキャラが違い過ぎるんで感情移入出来ない。伊集院光さんか田口浩正さんが主役の方が原作に近かったと思う。
原作とは異なる終わりだが
 大石圭『湘南人肉医』角川ホラー文庫を原作とした映画である。原作では主人公は肥満の整形外科医であるが、映画では痩身の医師である。そして健康的な体躯をしている。  ストーリーは主人公小鳥田雄志が整形外科医として勤務する傍ら、女性を殺して、その肉を食べるという話である。「ハンニバル・レクター」とは違った趣のカニバリズム映画である。  映像はとても綺麗である。光の配色が上手い。また料理をおいしく食べる演技も上々である。本当に人肉はこれほど美味しいのだと錯覚させられてしまう食べ方をしている。  人肉が旨いのかどうかは知らない。映画では、また小説では旨いという設定で話が進む。しかし、カニバリズム自体は取り立てて珍しい題材ではない。未開民族の中にはカニバリズムの風習を持った部族がいたし、過去、いろんな作家がそれを作品に仕立ててきた。有名なところでは、トマス・ハリスの「ハンニバル」に出てくるハンニバル・レクター博士である。  血がドバーと出るが、そうしたスプラッタホラーに免疫があるのならば見て損はない映画である。  エンディング曲は櫻井敦司の「惑星-rebirth-」という歌である。この歌もいい歌である。「最後の晩餐」にはむしろ、似合うかもしれない。一度聞いてみることを推奨する。
異色作
過激なエログロを期待すると肩透かしをくらいますが、異色のB級エンタテインメントとして観れば十分楽しめました。原作とは明らかに視点や狙いが異なります。別物でしょう。逆に原作を大胆にアレンジしたセンスを評価したいです。個人的には70年代、80年代のホラーやサイコスリラーのエッセンスが随所に感じられ、展開にも意外性があり(やや強引ですが)、退屈しませんでした。独特の映像美や、宗教画をモチーフにしたタイトルバック、クライマックスの結婚式のアレはけっこう好きです。ただ、もう少しお金をかければよかったのでは?と思う箇所がいくつかあったのは事実ですが…。役者では、主演の加藤雅也が予想以上に雰囲気があって健闘していた他、三輪ひとみの美しい存在感、原史奈の可憐さ、前田綾花のキレ具合が良かったです。あと松方弘樹は凄すぎです。
中途半端
ゆえあって試写会、劇場と二度も観てしまった。が、カニバリズム・ホラーを謳っているわりにはコワくもグロくもなく、かといって耽美な幻想的映像で魅せるわけでもなく、なんともマイルドというかヌルい出来あがりで肩すかしを食ってしまった。カニバリストであるところの主人公・小鳥田医師の凡庸な日常生活と、人肉を欲してやまない狂気・異常性とのメリハリも感じられず(余談だが主人公のキャラクターは原作からは大きく変えられていて「湘南人肉医」というよりはむしろ同じ大石圭作の「殺人勤務医」に近い)その気になればオーラもカリスマ性も異常性も身にまとえる加藤雅也の起用も素材を活かしきれなかった感が残る。登場する人肉料理もどう見たって普通のステーキ、ハンバーグで、色々な意味でもっと強烈にやってもよかったのにと思うと残念。犠牲者となる女優陣もイマイチ華がなく、白塗りメイクで怪演の松方弘樹ひとりが気を吐いている感じだ。
ただ、加藤雅也ファンは、彼の出演作には珍しくエロティックなナインハーフ的場面がふんだんに出てくるので、耳元で「君を食べたい」と囁かれる妄想に酔って楽しむべし(笑)。それだけでも一見の価値あり、かも?

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク