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[ DVD ]
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稲川淳二の超こわい話セレクション 3 [DVD]
・稲川淳二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2003-07-25
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 1,970円〜
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・稲川淳二
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カスタマー平均評価: 4.5
怖くないわけがない。 何が怖いって、彼の話を聞いて怖がらない人はいないと思います。 自分が今、実際に体験してるような気分になります。特にそれを実感したのが 『ゆきちゃん』です。あれ聞いた後は眠れませんでした。。 稲川さんは本当に話し上手ですよ。全話聞いたあとは1人でいることが無性に不安になることはないのですが、さすがに聞いた後はマジで怖いです。そんな気分、体験したくありませんか?
読んでも恐いが観ても恐い 稲川さんの本は好きで最近集めてまして 本だけでは物足らずDVD購入したの ですが 稲川さんの口から話を聞くのはまた違ったゾクゾク感が楽しめました。 稲川さんの友人が体験した話、稲川さんの周りの芸能人の方が体験した話、 書籍&マンガにも描かれた話などが入ってまして、内容を知っているんだけど 稲川さんの表情とご自身が語られる効果音に釘付けでした。 夜中に電気を 消して観るのが最高です。(ニヤリ)
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[ DVD ]
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ノロイ プレミアム・エディション [DVD]
・松本まりか ・アンガールズ ・高樹マリア ・ダンカン ・飯島愛
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2006-01-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 600円〜
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・松本まりか ・アンガールズ ・高樹マリア ・ダンカン ・飯島愛
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カスタマー平均評価: 3
おもいきり、ヘンでヨイです!! なかなかいいです!!ジャパホラ特有の怨念とか、ナミダちょうだいとか、「おいおい、これでお終いかよ、なんにも解決になってなんないじゃねーか!」みたいな定石ではなく、安っぽいワイドショー・ドキュメンタリー・タッチに始まって、どんどん諸星大二郎的、おっかな神憑かりの世界に移行していきます。変な女の人の隣に住む母子が事故で死んだり、アイドル霊能者が神社で何かに取りつかれたり、超能力実験少女が行方不明になったり、『霊体ミミズ』をおそれるアルミだらけのヘンなおじさんが大暴れしたり、公園で七人首つりをやってみたり、こういうこと興味本位みたいにツギハギして、佳境に入っていきます。ダムの下に沈んだ神社の儀式とか、犬の多い村とか、どこにでも飾ってあるカマとか、何かを暗示する『結び目』であるとか、思わせぶりな小道具の数々がまたイケてます。高度なSFXとか、バケモノの登場とかはなく、やたらに人が叫んだり走ったりするという、『エタイの知れない恐怖を人の観察できる形で描く』言わば『ラブクラフト的手法』がアヤしくおっかないです。ウチの子供達が、ものすごくこわがっていました。
ただでさえドキュメンタリー風映画って嫌いなのに 実話って言ってる所がまたむかつく。
何にも面白くなかった。
眠い中なんとか見てたのに、いつの間にか寝てて、起きたらエンドロールだったのが更に腹立った。
「そこにいるじゃないか!」 多分、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を意識して作られたに違いない作品。作家が失踪し、TV番組でその追跡調査をする女性が事件に巻き込まれていく。作家が調べていた主婦の家から、その出身地を探すことに。そこには奇妙な土着の信仰があり…
霊体ミミズ、頭にアルミホイル。ベタですが結構怖かったです。最後は子供を保護して終焉かと思われたのですが、作家の絶叫。
「そこにいるじゃないか!」
アンガールズのガールズじゃないところも怖かったですよ。
ゴミです。 一言で言えばゴミです。 何をどうしたらこの作品に2つ以上の★を付けられるんでしょう? 手抜き、演技過剰(演技とすら言いたくない)、卑怯、の三重苦で、『怖い、面白い』云々よりイライラします。 とにかく製作者側が、見る側をとことん馬鹿にしているのが『これでもか!』とばかりに伝わって来る作品です。 まぁ、それにまんまと踊らされる人が居るんだから仕方ないですが…
画面が激しく揺れる為、酔って、吐きそうになった。 物語の中盤当たりから、酷く、乗り物酔いをしたように、気分が悪くなり、画面を見続けることが出来なくなりました。終盤に差し掛かるころに、耐えられず、見るのを中断して、休憩を取らざるを得ませんでした。再び、見始めたときには、以前よりもさらに酷い酔いが襲ってきて、ホラー映画に感じる怖さ、不気味さを味わっている余裕は全くありませんでした。私は、以前、同じくドキュメンタリー形式のブレアウィッチを見たときは、何ともありませんでしたし、そもそもテレビ映像に酔って、気分を害したことはありません。臨場感を出すためには、ある程度は画面を揺らしたりなどすることは必要だとは、思いますが、この映画の造りは度を越しています。内容の方は、伝奇物によくある田舎の不気味な土俗を主題に置いていて、それに、呪怨、リングのホラー要素が組み込まれています。登場人物で異彩を放っているのは、奇天烈な霊能力者で、不気味を取り越して、笑ってしまいます。ホラー映画に喜劇の要素を加えても何にもならないと思うのですが、霊能力者に真面目な顔でこれこれの仕業であると説明されると白けるということであのような人物にしたのでしょうか。それにしても、度を超しているように思われます。
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[ DVD ]
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ハサミ男 [DVD]
・豊川悦司 ・麻生久美子 ・樋口浩二 ・阿部寛
【東宝】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,243 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 950円〜
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・豊川悦司 ・麻生久美子 ・樋口浩二 ・阿部寛 ・殊能将之 ・池田敏春
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カスタマー平均評価: 3.5
駄.作 伝統的な日本のどっと構えた本格的ミステリー映画を期待したのだが。
例えるなら市川昆の犬神家のような画面にもストーリーにも奥行きのある映画を。
これはなんちゅーーーかマンガ。
ひらったいニ次元のストーリと画面。
役者も緊張感がなくコントを撮影してるノリ。
例えるならテレビドラマのトリック。
サウンドトラックも安っぽい。
まったく期待をはぐらかされてしまった。
まっオチがコントなんで監督もこれ以外にとりようがないのかな。
本多俊之のジャジーなスコアも最高なサスペンス 池田敏春監督が東宝の大看板で仕事をするなんて。にっかつロマンポルノや東映のXXシリーズなど、女優を綺麗に撮ることでは右に出る者がいない名匠が、今回も麻生久美子を艶っぽく撮りあげた。これが本作成功の最大要因だろう。また本多俊之のスコアも最高で、テンポよく物語を引っ張る。清楚でおしとやかなアソクミも好きだが、本作のように影があって、タバコを燻らす役柄もゾクゾクするほどの色気があるなあ。ネタバレ絶対禁止のストーリーなので、詳細は観てほしいが、途中で「ファイトクラブ」的オチがあるので、DVDだと見直したくなる。まあ、突然犯人として浮上する容疑者など、ちょっと「太陽にほえろ」のような展開がなくもないが、そう考えると最初のクレジットから作りが昭和テイストである。自由が丘や渋谷、銀座でロケーションしているのに、今っぽくないのも池田組らしいこだわりか。メイキングでも池田監督のカツドウ屋魂が爆裂しており、映画業界を目指す人は必見である。「警察なんて撮ったことねえからわかんないんだよなあ」とか言い放つ姿は豪快(笑)。上質なサスペンスなので、お勧めです。
ミステリ映画? 原作を読まずに映画を見ましたが、最初の30分で犯人や主人公の謎が解ってしまいました。映画好きの人には、また、このパターンと思わせるから、主人公の殺人への動機だけは丁寧に描いてほしかった。あれでは、あまりにも分からなすぎる。それでもカメラワークや、全体的にグレーな雰囲気は楽しめかたかも。レビューで辛い人も、原作は良いと書いているので、是非とも読んで見たいです。
まず原作を。 批判系のレビューは誰も喜ばないし書きたくないんですが、
原作の大きな魅力の一つが映像を見る事で完全に消滅してしまうので敢えて批判を書きます。
映像化に際して原作とは違った角度で切り込んだ事は評価しますし、
キャスティングも一部を除き的を得ていると思います。
が、原作のドライな主人公像が完全にウェット、
しかも甘ったれたウェットな人格に変えられているのには愕然としました。
原作にも出てくる主人公の「からっぽ」という言葉や
自殺癖の意味合いが180度変わってしまっています。
それが炸裂する終盤の蛇足エピソードは拷問以外の何物でも有りませんでした。
技術的にも編集の問題なのか全体的にアフレコが下手過ぎる事や、
(嘔吐のシーンで口が閉じているのにハアハア喘いでいるのは論外)
飛び降りシーンを下手糞なコラージュで陳腐なギャグにしてしまったり、
緊迫したシーンに回想を入れてスピード感をゼロにしてしまったり、
アマチュア自主制作映画かと見紛うばかり。
他のレビューを見ると原作を未読で有ればそれなりに見れる様ですが、
名作の範疇に入るような作品を映像化によってクオリティ下げられてしまうのは
ミステリ好きとしては辛過ぎます…。
これからの方は原作を先に読むことを心の底からオススメします。
ミステリのミステリ 映像化不可能とされていた『ハサミ男』の映画化、それは、作品のトリックを差し替えただけで、原作の話の流れを少しも損なわない結果だった。ハサミ男にとっての父親の存在の大きさや、細かな設定に若干の変更はあったものの、物語の大筋を変えるものではなく、原作に忠実な構成に終始したことは、大いに賞賛されるべきである。言うなれば、ミステリのミステリ。原作を読んだ方もそうでない方も、存分に楽しめる一作である。豊川悦司の好演にも注目したい。
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[ DVD ]
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ダニエル 悪魔の赤ちゃん [DVD]
・ビジュー・フィリップス ・ジェームス・マーレイ
【ワーナー・ホーム・ビデオ】
発売日: 2009-09-09
参考価格: 3,980 円(税込)
販売価格: 2,916 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・ビジュー・フィリップス ・ジェームス・マーレイ
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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哀憑歌 NU-MERI [DVD]
・木下あゆ美 ・美虎牙光揮 ・高田郁恵 ・中村知世 ・吉野紗香
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2008-09-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 869円〜
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・木下あゆ美 ・美虎牙光揮 ・高田郁恵 ・中村知世 ・吉野紗香
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ひぐらしのなく頃に 劇場版 コレクターズエディション(初回限定生産) [DVD]
・前田公輝 ・飛鳥凛 ・松山愛里 ・あいか ・小野恵令奈
【Frontier Works Inc.(PLC)(D)】
発売日: 2008-11-21
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 5,655 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,373円〜
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・前田公輝 ・飛鳥凛 ・松山愛里 ・あいか ・小野恵令奈
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カスタマー平均評価: 2.5
↓の詩音がいないって騒いでる人へ 詩音いたでしょう…!?途中魅音が悟史を『悟史くん』と呼んで暴走してる場面があったでしょうが……。ロクに見もせずに映画を語ろうとする阿呆がいるから、日本映画が廃れるんだよ……。まぁ、この映画は塵過ぎて話になりませんが。第一、ひぐらしの部活のシーンが無い時点で終わっている。最初から村の異様な雰囲気を出してしまったら、ひぐらし特有の『ギャップによる怖さ』が活きてこない。あと、あの陳腐な演出もどうにかしてくれ……。あれでは続編も期待できまい………。
最恐!! すいません、恐すぎて最後まで見れませんでした。アニメも見たことありません。友達がこのアニソンをカラオケで歌ってたので気になってました。怖さという観点から言うと人間の恐ろしさが十二分に出ているので星満点にさせてもらいました、最後まで見てない分際で申し訳ありません。私にとっては最恐です!!
うん?めい?の?わ?わ? 島みやえい子さんの歌が流れるオープニングがカッコ良くて、それだけで星三つの価値があります。 逆に言えば、それだけの価値しか無いという事でもありますが。
これはひどい(笑) 例え小説もマンガもアニメも観て無い人にもこれはお勧めできない。
この役者達の大根ぶりにあきれてしまった。
もしこのレナの役の人のファンがいたら申し訳ないが、ルックスも酷すぎる。
東南アジア系のレナ?しかも演技が最悪。「うそだ!」は笑いしかとれない。
ああ、梨花役の子は可愛かったですよ。
この子をレナにすれば良かったのに。
歳も丁度良いみたいだし。
しかし、最近の日本のホラーは駄目だねえ(笑)
あのリングや呪怨のクオリティの高さは一体どこに…。
ロケーションはいい 原作は見てません。ただの邦画としてみると続編ありきというアナウンスもあり、どういった答えを用意してくれるのか十分興味をひきます。昭和58年という時代背景は感じませんが、ロケーションはいいですし、キャストも素朴で田舎風景には合ってると思います。怪しすぎるベタな演出には少し辟易しましたが、八方塞がりのどうしようもなさは主人公を見ていて伝わってきます。
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[ UMD Universal Media Disc ]
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稲川淳二の超こわい話 おそろし~い [UMD]
・稲川淳二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2009-07-24
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,796 円(税込)
( 近日発売 予約可 )
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・稲川淳二
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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DEATH NOTE デスノート [DVD]
・藤原竜也 ・松山ケンイチ ・瀬戸朝香 ・戸田恵梨香 ・中村獅童
【バップ】
発売日: 2007-03-14
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 2,720 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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・藤原竜也 ・松山ケンイチ ・瀬戸朝香 ・戸田恵梨香 ・中村獅童 ・大場つぐみ ・小畑健 ・大石哲也
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カスタマー平均評価: 3.5
松山ケンイチ 夜神月が主役の「DEATH NOTE」1作目。
最後の最後に登場するLを見て「誰?」と思った人は多い筈。
なかなか良かった うまくまとめた感があっておもしろかったですね。
元FBIだったはずの南空ナオミの拳銃の射撃姿勢が
ギャング調のナナメ撃ちなのがちょっと・・・ですけどね。
FBIの訓練は射撃姿勢に厳しいんですよ。
分かっちゃいない 配役は最高、CGも違和感なく、コミックスで10巻を超える作品の世界観を始まりから数分で巧く表現している。
でも、この監督さんはデス・ノートの何が一番スリリングで、何が一番面白いかが絶対に分かっちゃいない……そう思った。原作とは違う展開は頭を抱えるほどひどくはないのですが、某映画評サイトでも批評されていた南空ナオミと相対するシーンのペンの描き方は、ミシディレクションとしては最低な表現で、「どうしてライトがペンを手にしなきゃならなかったのか」という点が、最後のどんでん返しと矛盾を生じてしまっている。あのラストなら、ライトはペンを手に持つ必要性は一切ない。
ライトやLの考えはほとんど表現されず、原作では徹底的に描かれている心の動きが表現されないままなので、原作を読んでいない人には二人が天才だとは思えない。
どうも、見た目をデス・ノートにすることに終始したような作品。
とにかく、残念、もったいない。
面白いが、好きではない。 ライト登場。
ライト、「キラ」と名乗りデスノートで犯罪者を粛清する。
「これは革命だ」と豪語するキラ。
「法律の限界で凶悪犯が裁かれない現実があり、キラは
犯罪抑止力になる」との世論が台頭。
名探偵「L」登場。
L「お前を死刑台に送ってやる。私が正義だ!」
キラ「僕こそが正義だ!」
キラVS「L」。
これはキラを見つけ出すゲームだ。
キラ、デスノートの機能を確かめつつ、殺戮を進行させる。
L、連敗する。
良く出来ているし、面白い。キャラも良く立っている。
しかし、好きではない。
殺伐としすぎているし、キャラが冷たいからだ。
駄作 原作が面白いので、元々期待はしなかったけど
やっぱりというか期待を裏切らないというか
話題性だけの映画ですね。
なぜOKになったのかわからないカットが多すぎる。
唯一松山ケンイチの演技だけが許せる範囲かな・・?
藤原君はやっぱりスクリーンには向かないね
かれはやっぱり舞台が一番輝く
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[ DVD ]
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死霊の罠 [DVD]
・小野みゆき ・本間優ニ ・小林ひとみ ・島田紳助 ・桂木文
【ジャパンホームビデオ】
発売日: 2000-06-23
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,909 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,430円〜
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・小野みゆき ・本間優ニ ・小林ひとみ ・島田紳助 ・桂木文
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カスタマー平均評価: 5
日本のダリオアルジェント ジャンル映画の天才監督、池田敏春のスプラッターホラーです。ダリオアルジェントのようなスタイリッシュな映像とまるでゴブリンのようなサウンド!無国籍なロケ地、どれを取っても奇跡のような大傑作です。
痛い、とにかく痛い! 時はスプラッター全盛のご時世。その中でも、とにかく観ていた「痛い!!」って顔を歪ませる作品です。私の初見は10年以上前だと記憶していますが、未だに鮮明に映像が脳裏に浮かんできます。 鋭利な刃物で眼球を突き刺すシーン(これだけで、もう痛い) ボーガンで今にも打ち抜かれそうなシーン。 と思いきや、実は大きな鉈でバッサリ!! そんでもって犯人は・・・ 久々にもう一度、見てみようかな。 マニアックな見解を言えば、小林ひとみのキャスティングは○!
日本ホラー映画 最初に見たときは、ショッキングでした。ホラーの中でも残虐性のある映画です。池田敏春監督は他にもいろいろな作品を残しておられるのですが、中でもこのジャンルの映画の製作に携わったことは珍しいと思います。
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[ DVD ]
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ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション [DVD]
・ウエンツ瑛士.井上真央
【ポニーキャニオン】
発売日: 2007-10-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 2,793 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 392円〜
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・ウエンツ瑛士 ・井上真央
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カスタマー平均評価: 3
原作者が絶賛してるって、本当?? 映画が原作を忠実になぞるつもりがあるのなら、鬼太郎も猫娘もその他もろもろの妖怪たちも、ぜんぶオールCGで作ればよかったのに。つまり、今作を実写化とした必然性が、画面からぜんぜん伝わってこなかった。
鬼太郎も猫娘も、妖怪年齢ではまだ子供でしょう? 妖怪の子供が、人間を観察してどう捉えているのかってところが『ゲゲゲの鬼太郎』の肝なのではなかったかな。
日本の土壌から生まれた鬼太郎に、ハリウッド映画のお約束をさせてどうするのさ。
なまじ子供の役を大人が演じたうえに、大人が納得できないストーリーの浅い映画を、子供向けだからと子供に見せていたら、それこそ子供を舐めているとしか考えられない。
原作を知ってればなお楽しい 原作を知ってるならなお楽しい。どこかで見たあの芸能人が「妖怪」になって特殊メイクをお披露目してくれます。日本人だから楽しめる一本です。
原作のイメージが強烈なために「映画無理なんじゃない?」の感を見事に裏切った作品。鬼太郎がいい意味で今風で力が抜けていて親近感がわきます。失恋して「ショボン(_ _。)・・・シュン」の鬼太郎に苦笑い。こんな鬼太郎だから周りの妖怪たちがフォローすべく頑張っちゃうのかもしれない。笑っちゃうのは「ビビビの鼠男」が原作どおりでこれはこれでまたいい。
何ていったらいいのか・・・ 日本昔話テーストでちょっと怖いホラー漫画である名作を皆で寄ってたかって「ゴーストバスターズ」や「MiB」風にふざけ散らしたらこんなの出来ました・・・
子供の頃に「妖怪大戦争」を楽しんだので、そういうノリで子供たちが見る分には良いんでしょうね。しかし、出てくる人が揃って台詞回しが下手すぎるなぁ。目玉オヤジが異常に上手く見えちゃいます。西田御大も目茶目茶ゆるいですね。割り切って遊んでる感じですか?
原作へのリスペクトが感じられました。 製作スタッフの勇気を讃えたいと思います。これだけの大人気の作品ですから、ちょっとしたイメージの違いなどがあれば批判されることは十分覚悟していたのではないでしょうか。ましてや実写版ですからリスクは大きかったと思います。正直、見るまでは心配していましたが、あぁ、良かった、といった心境です。観る人も拘りはありますが、作る側も拘って作っていることが伝わってまいりました。CG技術というのは、アニメでしか難しかったことでも可能にしてくれる魔法のような技術だと思いましたよ。水木さんは、この世は人間だけの棲家ではなく、妖怪たち人間の目に見えないものたちも一緒に暮らしてるんだよ、ということをゲゲゲの鬼太郎に込めておられると受け止めています。そこのところは、かなり工夫して醸し出しているように思えました。それは鬼太郎や人間側の登場人物のやりとりからそう感じたのですが。原作を尊び、丁寧におつくりになっていると思います。猫娘の田中麗菜さんがとっても可愛いです。お楽しみに。
人を選ぶのです! 鬼太郎や猫娘などの配役が酷いと思います・・・よ!
もう少しイメージに合った人はいなかったのかね、監督しゃん?
へへ・・・凄く良かったのはこなき爺と鼠男と目玉の親父だけだからね!
よくも日本の名作ゲゲゲの鬼太郎をこんな配役で映画を・・・私は許しませんよーっ!
でも、ストーリーは良かったわねぇ
配役とかを気にしない子供たちや話を重視する人にはオススメですわ
お父さん、お母さんは子供に激買してあげてくれ!!!!
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