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スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]

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スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]

・トビー・マグワイア ・サム・ライミ ・キルスティン・ダンスト ・トーマス・ヘイデン・チャーチ
【ソニー・ピクチャーズエンタテインメント】
発売日: 2007-10-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 550円〜
スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]
トビー・マグワイア
サム・ライミ
キルスティン・ダンスト
トーマス・ヘイデン・チャーチ
カスタマー平均評価:  3.5
Destiny
ピーターパーカーがスパイダーマンになったきっかけを揺さぶる事実に動揺する主人公に共感しましたね。 誰しもDestinyと思って選択して行った軌跡が人生なわけです。そして何よりも大切にしてきたもの、いわゆる価値観を彼はこの回で試されることになります。 映像は多額のお金を投資しただけあって素晴らしい。 しかし、それ以上に、現実には有り得ない、だけど誰の心にもあることを教えてくれる感動作です。
前作には及ばず
売り上げとしては、かなりの好成績を記録している スパイダーマン3 公開前から話題が沸騰していたが・・・   私もスパイダーマンを楽しみに見ました 主人公の恋の悩みなど、とにかく良く描かれていた・・ そして、期待のヴェノムのスパイダーマン 戦闘は良い。だが・・・  そこまで面白くない。のが、最初感じたことですね。 期待されていた、黒のスパイダーマンも出番がほとんど無い。 少しでるだけで、またすぐ赤に戻る  ストーリーは相変わらず単純。敵が来て倒す。  まぁそこが人気の一つでもあるんですが、2よりテンポも悪いです。 ジョージ・ルーカスが批判する気持ちもわかります B級映画よりシナリオが悪いし、まとめ方も良くない  映像技術は相変わらず最高ですが 完結みたいですけど、監督は続編を望んでるみたいですし 次回作にでも期待しますか
非常に残念です・・・
一作目の完成度が高く、2作目で多少落ちて、完結編となる3。 かなり期待していたのですが見事に裏切られてしまいました。 まず無駄な描写が多い。根本的な部分、例えば1では頻繁に用いられていた 予知能力などがほとんどない。能力が下がってしまったみたいに作られている。 敵が多くてごっちゃごちゃ。大戦争みたいで複雑化しすぎたのではないでしょうか。 ハリーと男の拳で戦って、和解する展開のほうが分かりやすくてよかったんじゃ ないでしょうか?まとまっているにはまとまっているのですが・・・・ やはり1と比べると・・・という感じがぬぐえません。残念です。
偉大な「2」を超えるのは難しかった
第一作で、苦悩する等身大のアメコミヒーローという斬新な切り口で成功を収め、第二作では、挫折?再生という青春映画の要素+一度やられたヒーローが復活して大逆襲という燃える展開で皆の期待に応えたスパイダーマンシリーズの待望の第三作目。 私の感想は、結論から言うと、「面白いけれど、前作ほどではない」です。 今回の作品では、ジャンプ系のアクション漫画でありがちな「昨日の敵が今日の友」という展開と「複数の敵に対して仲間で協力しあい立ち向かう」というタッグマッチ的な構図が取られているのですが、これが映画の時間枠で考えると詰め込みすぎだったと思います。 あらかじめ「完結作」と銘打っていた為か、すべての伏線を消化した上で、最強の敵も出してしまおうと欲張ったのが良くない。奇しくも、同じアメコミ映画の「バットマン」が、作品を重ねるごとにキャラクターを増やしていって収集のつかない作品になっていったのと同じように、今回のスパイダーマンも、魅力あるキャラクター達を出すだけ出して、生かし切れていない作品になってしまったと思います。 とはいえ、宙を舞うスパイダーマンの華麗なアクションは、相変わらずハイクオリティだし、各キャラクターの映像は迫力満点。個々のバトルシーン単体でみれば、期待を裏切らない出来です。ラストのヴェノム戦も面白い。 他に気になる点といえば、あいかわらずヒロインが嫌な女である(失礼)といった所と、ピーターパーカーがまるで成長していない所ですが、そこは、まぁ「スパイダーマン」シリーズの基本設定なので仕方がないですね…。 大好きなシリーズであることは確かなので、次回作に期待です! (まぁ、これ以上劣化させないために、ここで終わるのも良いと思いますが…)
敵が複数になっているので、焦点がややボケてしまった印象もアリ。
初作でも前作でも普段の「ピーター」としての自身と、「スパイダーマン」としての自身の余りにも掛け離れた周囲からの評価の違いに悩み苦しんだピーターですが、憧れのMJとも晴れて「恋人同士」となり、学業も順調。親友のハリーとの関係が彼の父の死を巡る誤解からギクシャクしているのを除けば、何とかいい方向へと向かいつつあるのが今回の話の冒頭です。 夜にデートで星空を眺める2人・・・・と、そこへ唐突に「流れ星」が。 なんとこの「流れ星」の正体は外宇宙から飛来した「生命体」。しかも人間に寄生して宿主の「負の感情」を増幅させるという、漫画の「寄生獣そのまんま」と言っていいような登場シーンには笑った。 しかし恋人のMJのほうに今度は問題が。女優としての舞台の道を歩き始めたはずの彼女も壁にぶつかり、せっかく貰った役を降ろされてしまう。ピーターとは違って「挫折することに慣れていない」彼女は、ついついピーターに当たってしまう。彼女の受けた屈辱なんて、ピーターは初作でも前作でも、いや、正確には「このシリーズが始まるずっと前から」でさえも受けていた事なので、彼にとっては「よくあること」なんですが、MJには「私の気持ちを理解してくれていない」って事になってしまう。 さらにピーター=スパイダーマンを「父の仇」と誤解するハリーがピーターを強襲。 正当防衛とはいえ、親友を死の一歩手前まで追いやってしまい、何とか命を取り留めたハリーも都合がいいのか悪いのか「記憶喪失」に陥って、ハリーに関しては「一時しのぎ」の状態になる。 さらにさらにまだ問題が! 初作で「ピーターの義父」とも言うべき「おじ」を殺した真犯人が別にいて、ソイツが刑務所を脱走してきている。警官たちに追われて逃げ込んだ研究施設での事故が原因となってなんと「砂男(サンドマン)」になるのだ。目的は病気の娘の治療費の調達。勿論、「非合法」での。 様々な問題が新たに生まれて、やっぱり悩むことになるピーターは冒頭の寄生生物に心を次第に侵食されて「悪の心を持った黒いスパイダーマン」になってしまう。 目的は「サンドマンを倒すこと」。地下道に追い詰めての「水攻め」で一旦は倒したかに見えたが・・・。 夫を失った義母とも言えるおばは、サンドマンの死を聞いても「夫は復讐など望んではいない」と、逆にピーターを優しく諭す。ピーターが今まで幾度も精神的にツライ目に遭っても「悪の道」に入らずに済んだのは「家族の温かさ」が常に傍にあったからだと分かるシーンだった。 自身を愛してくれる人の助けを借りて、心の闇に巣食う寄生生物との決別を図るピーターだが、今度はその寄生生物がピーターを逆恨みするカメラマンの男に取り付き、サンドマンとの共同戦線を張ってスパイダーマンを追い詰めようとする。 人質に取られたMJを救うために「2対1」の不利を承知で罠に飛び込んでいくピーター。 けれど、やはり苦戦は避けられなかった。絶体絶命の危機を救ったのは執事から「父の死に関する真実を知り、ピーターに対する誤解の解けたハリー」だった。これで2対2のタッグマッチを組むことになる。 ・・・ていうか、執事は何でもっと早く言ってやらんのさ。「2人の不仲を知らなかったから」・・・はちょっとこじ付けっポイ理由になるなあ・・・・。 寄生生物を焼き殺し、サンドマンからも「おじの死に関する真実」を聞いて彼を許すことが出来たピーター。 ハリーがピーターを誤解していたように、ピーターもサンドマンを誤解していた(サンドマンが冷酷におじの命を奪ったのだと、思い込んでいた)のだ。 「嫉妬」と「憎悪」の感情は時に人の心を狂わせ、相手ばかりか本人すらも地獄に突き落とすこととなる。 「ピーターとMJの結婚話はどうなったんだ?」とか、 「サンドマンの病気の娘の生死は?」だとか、謎が未解決のまま終わってしまっているような気がして一部釈然としない点があるのが気になった。 「4ってあるの?」

死ぬのは奴らだ [Blu-ray]

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死ぬのは奴らだ [Blu-ray]

・ロジャー・ムーア ・ヤフェット・コットー ・ジェーン・シーモア
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 3,421 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,400円〜
死ぬのは奴らだ [Blu-ray] ※一部大型商品を除く
ロジャー・ムーア
ヤフェット・コットー
ジェーン・シーモア
カスタマー平均評価:   0

M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2006-11-17
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 3,122 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 90円〜
M:i-3 ミッション:インポッシブル3 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] ※一部大型商品を除く
トム・クルーズ
ミシェル・モナハン
フィリップ・シーモア・ホフマン
ローレンス・フィッシュバーン
ヴィング・レイムス
トム・クルーズ
J.J.エイブラムス
カスタマー平均評価:  3.5
面白いけど・・・
面白かった。アクションシーンがすごい。ただ前2作品の方好き
アクション映画の傑作
スパイアクション映画としては文句なしの傑作です。 エンターテイメント性を重視しており、最初から、 ハラハラドキドキの連続で見ごたえ十分です。 映像も派手で、かなり、お金をかけています。 このスリルとサスペンスを堪能してください。
緊張の植え付け
 前作は休暇で断崖絶壁登ったりするアホっぷりでしたが、今作は敵(フィリップ・シーモア・ホフマン)の手に落ちたトム様が恋人を殺されそうになっているという絶体絶命のピンチから唐突に始まります。で、あわ、殺ったの?と思った瞬間オープニングタイトルを挟むと、楽しそうに談笑する2人がいます。  この映画は過去を振り返るフラッシュバックを使っているんではなくて、フラッシュフォワードという、未来を挟む技法が使われています。このフラッシュフォワードによって、いつかは分からないけど必ず迎えるトム様の危機を、観客はずっと意識しながら作品を見なければならないのです。緊張感の植え付け、それこそがこの技法の最大の効果です。  しかもこれでもかってくらいド派手で考え抜かれたアクションの連発です。「LOST」「エイリアス」で全米を熱狂させたJ.J.エイブラハムスの実力は半端無い。特に前半のクライマックスと成り得るシーンは「今度は戦争だ!」ばりに恐ろしく、フィリップ・シーモア・ホフマンも悪の親玉として圧倒的な存在感を以って君臨しています。  ただ、後半はその神通力も激しく後退してしまうのが残念極まりないですが。
文句なし
2作目は賛否両論ある出来でしたが、この3作目は及第点ではないでしょうか?今回はアクションメインで最初から最後まで飽きません。展開にも起伏があるし・・・悪役のフィリップ・シーモア・ホフマンが本当に憎たらしかったです。本当は星4つ位の感じですが、期待以上に楽しめたのでその意味も含めて星5つです!
最後の言葉は、短い。
 仲間を助ける為に自分の命をかけるイーサー、かっこいい。物語では、戦闘シーンが多く入っている。作戦は常に分刻みの行動計画で、臨機応変さと思いっきりのよさが、画面を見てて楽しめたし、飽きなかった。中盤でのジュリアとの会話「イーサー何を隠しているの?」イーサー「僕を 信じて欲しい ただ 信じて欲しい」これも愛を感じさせた。この伏線が、終盤での妻のジュリアを命がけで助けるというイーサーの気迫に繋げている。仲間の裏切りもあったが、印象が弱かった。「ラビット・フット」も何かわからない。だけど素直に楽しめた。監督も役者も製作者全てを褒めたい。  自分を感電させて、頭の中の小型カプセル爆弾の電子回路をショートさせようとするとき、妻に「ちょっと待って」と言った。何を言うのかなと思ったら「愛している」だった。人は最後を迎えるとき、誰かに何か言いたいのかもしれない。

ロシアより愛をこめて (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

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ロシアより愛をこめて (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

・ショーン・コネリー ・ロバート・ショー ・ダニエラ・ビアンキ
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2007-08-25
参考価格: 1,490 円(税込)
販売価格: 1,180 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 838円〜
ロシアより愛をこめて (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
ショーン・コネリー
ロバート・ショー
ダニエラ・ビアンキ
カスタマー平均評価:  5
正に西洋の源氏物語
 S・コネリーの格好良さが光ってるこの上ない作品です。編集には後に「女王陛下の007」で監督をするP・ハント。長い間脚本を担当したR・メイボームもこの頃はまだ絶好調です。列車という密室の緊張感も効果的でその後のヘリや船でのチェイスも迫力満点でその後の「私を愛したスパイ」や「ムーンレイカー」にも似たようなシーンがありました。Mとメネーペニーの掛け合いも面白かったです。公開当時は国によっては子供はダメだったそうですが、今見てもその理由がなんとなく分かりそうです。D・ビアンキも綺麗でした。  いつから007シリーズは2時間越えが当たり前になってしまったのか、「慰めの報酬」は2時間未満なのでこちらも多いに期待したいです。
ボンドシリーズのベスト
 数あるボンドシリーズの中の白眉ではないだろうか。配役、舞台、アクションそして音楽が上々でストーリーともよく合っている。犯罪組織のスペクターがボンドをイスタンブールに誘い出す。罠であることを察知したボンドがいかに包囲網を突破するかが見所でサスペンスも十分だ。  配役では、精悍なショーン・コネリーはもちろんのこと、殺し屋のロバート・ショウとエージェントのペドロ・アルメンダリスが申し分なく、その他も適役揃いだ。アクションは列車内での格闘が力と技をつくしている。小道具の金貨とアタッシュケースも効果的だった。  ストーリーも、その後の突飛で現実離れのしたサーカス的なボンドではなく、生身の人間として描いており、行動にもきちんとした裏づけがある。
超人気作品!
シリーズ史上、最も高い支持を受け続けている超人気作!特にソ連のスパイ役タチアナ・ロマノヴァ役のダニエラ・ビアンキが美しいんです!ボンドもかっこいい!!
一番好きな007!
コネリーやボンドガールの見た目は大人、仕草が子供な演技がとても素敵です。 特にボンドガールの演技がイイ! 可愛げとユニークさが適度に混在していて最高です! スペクターNO3も笑えるし最高w
コネリーボンドの最高傑作
ショーンコネリーのボンド第2作目です。ショーンコネリーの ボンドの中では最高の作品で名作。スパイ感覚もよいし、アク ションも満載。文句ナシで気楽に楽しめます。

007は二度死ぬ (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

[ DVD ]
007は二度死ぬ (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

・ショーン・コネリー ・ドナルド・プレザンス ・浜 美枝 ・若林映子 ・丹波哲郎
【20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン】
発売日: 2007-08-25
参考価格: 1,490 円(税込)
販売価格: 1,180 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,090円〜
007は二度死ぬ (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]
ショーン・コネリー
ドナルド・プレザンス
浜 美枝
若林映子
丹波哲郎
カスタマー平均評価:  4
昭和40年代の日本全国をショーン・コネリーこと「007」が駆け回る
昭和40年代の日本全国をショーン・コネリーこと「007」が駆け回る。 香港でのロケに始まって、ホテルニューオータニが敵企業の本社として、当時の銀座、東京下町、丸ノ内線や国技館を「007」が歩き回る。その後は、トヨタの名車「TOYOTA2000GT」が、アキこと若林映子の運転で東京近郊を走りまくる。続いて、舞台は神戸、姫路城、鹿児島の秋目と移っていく。姫路城は日本の諜報機関で忍者の訓練施設となっているぞ。 さすがに 1967年の作品だけあって、敵基地や宇宙空間の映像はしょぼいと言わざるを得ないが、それも歴史を感じさせてくれる楽しみも。リマスタリングされているので、色は鮮やかで、登場している二人の日本女性、若林映子・浜美枝のボンドガールもいい。さらに上を行くのが、タイガー田中こと、若かりし日の丹波哲郎だったりする。 日本が舞台と言うことで、不自然さを感じてしまうことが多いのだが、名作「007」シリーズであることに変わりはない。 ちなみに、これがショーン・コネリー最後のジェームズボンドでした。
アキ
007シリーズが日本で撮影されたなんで信じられない感じがしました。浜美枝さん、とてもきれいでした。何となく日本ではダイナミックな迫力に欠けた感じがしましたが、ボンドは健在ですね?まだまだこのシリーズ続いてほしいです。
コネリー・ボンドの黄金期
 まだこの頃は特撮技術が進んでいないので宇宙のシーンはアニメーションなどを使ってます。今までの007では「S・Connery As J・Bond」だったのがこの作品からポスターには「S・Connery IS J・Bond」と変わった。遂にシリーズ初の日本ロケだったが、撮影の苦労が尽きなかった。ステージガンでも引き金の引き方次第で発火したりしなかったりで小道具スタッフは呆れた。  遂に登場したブロフェルドと地下の大要塞など前作より更に大掛かりなものになった。しかし興行的には前作を上回る事はできず、また追加撮影などで1年近く拘束されるスケジュールを嫌いS・コネリーのボンドは一旦ここで途絶えます。日本を舞台にしたことも違和感があったのも確かです。
007はやっぱりショーンコネリー
私が生まれる前の作品なので、古臭いと思いきや、さすがデジタルリマスター。 映像のキレイさに驚きました。後、丹波哲郎の若さにもww 数多い作品の中で、やはりショーンコネリーが007には適役です。
丹波哲郎が格好いい
 あまりにもドデカイ秘密基地、忍者部隊、Qの秘密兵器もエスカレートして、一説にはこの作品から007シリーズはつまらなくなったとも言われていますが、ハードボイルドな面を期待しすぎなければ、逆にこれほど楽しい007映画もない。(この作品の次の「女王陛下の007」のシリアスさと較べるととても同じシリーズとは思えませんが)  お風呂のシーンや、ショーン・コネリーの変装などの笑いどころも満載なんですが、なんといってもタイガー・田中こと丹波哲郎の格好よさが光ります。外国映画に出てくる日本人としては「グランプリ」の三船敏郎、「ブラック・レイン」の松田優作、「ラスト・サムライ」の渡辺謙と並ぶ格好よさ。ショーン・コネリーと対等に張り合っているし、英語も上手くて不自然さがまったくなく、この映画に溶け込んでいます。浜美枝も日本人ばなれして綺麗だったし、当時の車や風俗を楽しむだけでも見る価値はあります。  

M:i ミッション:インポッシブル トリロジーBOX (Blu-ray Disc)

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M:i ミッション:インポッシブル トリロジーBOX (Blu-ray Disc)

・トム・クルーズ ・ミシェル・モナハン ・フィリップ・シーモア・ホフマン ・ローレンス・フィッシュバーン ・ヴィング・レイムス
【パラマウント ジャパン】
発売日: 2008-07-25
参考価格: 12,000 円(税込)
販売価格: 9,152 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8,499円〜
M:i ミッション:インポッシブル トリロジーBOX (Blu-ray Disc) ※一部大型商品を除く
トム・クルーズ
ミシェル・モナハン
フィリップ・シーモア・ホフマン
ローレンス・フィッシュバーン
ヴィング・レイムス
トム・クルーズ
J.J.エイブラムス
カスタマー平均評価:  4
Movie: 2.5?4.5/5 Picture Quality: 2.5?4.5/5 Sound Quality: 3?4.25/5 Extras: 4/5
Mission: Impossible Picture Quality: 2.5?3.5/5 MPEG-2 BD-25 Running time: 1:50:12 Movie size: 19,732,291,584 bytes Disc size: 23,174,170,188 bytes Average Video Bit Rate: 20.63 Mbps DD AC3 5.1 640Kbps Mission: Impossible II Picture Quality: 3?4/5 MPEG-2 BD-25 Running time: 2:03:35 Movie size: 19,211,538,432 bytes Disc size: 23,459,204,026 bytes Average Video Bit Rate: 217.39 DD AC3 5.1 640Kbps Mission: Impossible III Picture Quality: 4?4.5/5 MPEG-2 BD-25 Running time: 2:05:24 Movie size: 23,152,963,584 bytes Disc size: 23,968,278,600 bytes Average Video Bit Rate: 21.09 Mbps DD AC3 5.1 640Kbps
再版決定ですが、不安な面も。
やっとこさパラマウントがブルーレイ、再販を発表しましたね。7月25日より随時再版開始です。このBOXも再版されますが、画質、音質(ロスレスとまではいいませんがねせめてドルビーTrueHDで再収録希望。既存は確かただの5.1ch)ともに低レベルな残念な作り。ただの再販ではなく、音質の向上を期待したいところです。
MI好きなら買いかな
スパイ物が大好きなので買いました。もちろんMIシリーズも大好きです。 BDというとどうしても画質が気になるところですね。これについては作品ごとにバラつきがあります。1は正直画質良くなくDVDと同程度?と感じてしまいます。ストーリーは1番良いだけに残念。2、3は同レベルの画質で、DVDよりも高画質。大満足とは言いませんが、満足できるレベルではないでしょうか。 MIシリーズを高画質でという方は買いだと思います。特に1と2はBOXでしか入手できないので。(ただしパラマウントがBD撤退発表したので、だんだん入手難しくなるかもしれませんね)
作品は大好き
ですが、このディスクはいただけない。 元はDVDと同じマスターなのかな。 絵に深みがなく暗部が潰れ気味でそれだけで興ざめです。 音声もなぜリニアPCM5.1chを入れてくれなかったのか。 他の作品でリニアPCM5.1chを聞いた後だともうドルビーデジタルには戻れません。 大好きな作品だけに残念でした。 画質的には同メーカーのブラックレインのレベルで発売してほしかったですね。
満足度はある
現在の所、1作目、2作目のBD版は単品売りしていないため、このBOXでしか買えません。 1作目の出来はもちろん素晴らしい。 映像も古い作品ながら中々綺麗に仕上がっています。 2作目は内容は微妙。 しかし、トータルで見ると満足度は高いのではないでしょうか。 ファンはおさえておきたいです。

カサンドラ・クロス [DVD]

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カサンドラ・クロス [DVD]

・バート・ランカスター ・ソフィア・ローレン ・リチャード・ハリス ・エヴァ・ガードナー ・マーティン・シーン
【東北新社】
発売日: 2006-10-27
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,079 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,351円〜
カサンドラ・クロス [DVD] ※一部大型商品を除く
バート・ランカスター
ソフィア・ローレン
リチャード・ハリス
エヴァ・ガードナー
マーティン・シーン
カスタマー平均評価:  4
カサンドラとは不吉を表す
 『カプリコン・1』 や『アンドロメダ・・・』 といった、60?70年代のSF映画だったりパニック映画だったりは、管理社会や陰謀が渦巻くであろう近未来へ、はっきりと懸念を示している批評的な映画が多い。今見ると、その特撮技術の未熟さに、それを目を瞑った上で、と付け加える必要がどうしてもあるんだけど、いたずらにCG頼みのおバカパニック映画なんかより100倍マシだと思う。  バート・ランカスターやソフィア・ローレン、リチャード・ハリスといったキャストで、ヨーロッパ大陸縦断鉄道を舞台にした、ヨーロッパ資本によるウイルス・パニック映画である本作もまた、そんな系譜にある作品。バート・ランカスターが登場した時点で、陰謀の臭いがプンプン。ヨーロッパ資本なので、アメリカをはなっから敵視した展開になっている。新型ウイルスへの恐怖から、超大国の陰謀に対する怒りへのシフトもスムーズで、アクションもサスペンスもロマンスもすべてない交ぜにしながら、全然とっちらかっていないのがいい。  そして何より、ハリウッドではためらってしまうだろうシビアなラストに好感が持てる。陰謀の鈍い代償が、灰色の空に溶けていくかのようだ。
ラストの後が気になる作品
 なぜか中学の教師に勧められて、テレビで見たのが最初だった。ホラー系の映画は「どこが怖いの?」というボケた子どもだった私が、列車という動く密室の中での細菌感染に、初めて「怖い」と感じた作品である。今になってみれば、それなりにアラは目につくのだが、やはり怖いのに変わりはない。  他のレビュアーの方が書かれているが、証拠隠滅を図ったのだが、生存者が山ほどいるんだよね。この後どうなったのか、まあそれほどいろいろな可能性が考えられるわけではないが、今でも時々、妄想を膨らませて楽しんでいる。  
パニック映画ではなくサスペンス映画の秀作
 公開当時はパニック映画として宣伝されていましたが、パニック映画としてはスペクタクルな場面があまりなく、むしろサスペンス映画としてみれば秀作です。バート・ランカスターのいた司令部のような部屋の描写は冷たく緊迫感があり、こちらのシーンの方が列車内の描写よりも怖かった記憶があります。この手の映画の常道として今回もオールスター・キャストが組まれてますが、製作者のカルロ・ポンティの悪い癖でソフィア・ローレンの出番が多すぎです。リチャード・ハリスVSバート・ランカスターの戦いが主軸の話が見たかったのに、なにかというとソフィア・ローレンがしゃしゃり出てきて興ざめしてしまうのが唯一かつ最大の欠点です。ジェリー・ゴールドスミスの音楽は良かった。
死の終着駅 カサンドラ・クロス!
軍が極秘に開発していた細菌に犯されたテロリストが列車内に入り、乗客が大量感染。 しかし途中で治療法が見つかり、乗客たちは回復するも、機密保持のため軍は乗客を隔離し、戦後老朽化のため使われていない橋・「カサンドラ・クロス」にノンストップで列車を走らせ、証拠隠滅を図る・・・・  昔、日曜洋画劇場で小6くらいのころ見た映画。 ラスト、橋ごと列車が崩落していく場面はまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。 壊れた橋が列車を突き破って死んでいく乗客の描写がエグいのと、主人公が乗ってる車両のところで列車が止まり、主人公達が生還するシーンが印象に残っている。
ハリウッド産のパニック映画とは毛色が違いますが、骨太のサスペンス・アクションとして見応えあり。
 70年代半ば、パニック映画が席捲していたハリウッドに負けじと、イタリアの大プロデューサーであるカルロ・ポンティが、ヨーロッパを舞台に製作したパニック大作。日本では、J・ラング主演の「キング・コング」と共に、77年正月を飾る大作映画として公開され、大ヒットした。一度聴いたら忘れられないジェリー・ゴールドスミスによる、一見悲愴なラブ・ストーリーを思わせる様な、哀切で美しい旋律のテーマから一転、ジュネーブのWHOをテロリストが襲撃、警備側との銃撃戦を経て、機密事項で培養されていた細菌に誤って感染した一味の1人が逃亡し、大陸横断超特急に乗り込むという序盤の切れ味鋭いシークエンスが物語っているように、パニック映画と言っても、ハリウッド映画のそれが、デザスター(災害)による巻き込まれ方式の“事故”から起因されるものであるのに対して、今作は、明らかに、人的要素=国家的陰謀から引き起こされた“事件”から起因される。正直、クライマックスのパニック描写こそパッとしない出来ではあるが、その分、やや強引で劇画チックな展開であるものの、骨太なサスペンス・アクションとしては大層面白い。列車全体が完全隔離され、防疫服の軍隊に掌握されてしまうシーンは、今観ても、かなりインパクトが強い。ヨーロッパ勢のリチャード・ハリス&ソフィア・ローレン夫妻の活躍ぶりも見物だ。それにしても、この当時は、この手のエンタテインメント作品でも、公然とアメリカが“巨悪”として描かれていた。今作がヨーロッパ資本で製作されたものであるにしろ、“時代”を感じさせる。

スパイ・ゲーム [DVD]

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スパイ・ゲーム [DVD]

・ロバート・レッドフォード ・ブラッド・ピット ・キャサリン・マコーマック ・スティーブン・ディレイン
【東宝】
発売日: 2002-07-25
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,859 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,760円〜
スパイ・ゲーム [DVD] ※一部大型商品を除く
ロバート・レッドフォード
ブラッド・ピット
キャサリン・マコーマック
スティーブン・ディレイン
カスタマー平均評価:  4
観た後の感触がいいサスペンス
 サスペンスとしてはユージュアル・サスペクツ級に気に入った。細かい設定も効いているみたいで、見終わったときに満足感がある。時間もそれほど長くないから、気が向いた時にちらっと見出すと止まらなくなる。
面白くはなかったです
評価は高いですが、このての映画は苦手です。 トニー・スコット監督らしくスタイリッシュな映像の連続でした。 途中は睡魔に襲われましたが、ラストシーンは少し感動しました。
新旧二大スターに酔いしれたい
新旧二大スターのカッコよさを堪能し、酔いしれよう。 最後まで目が離せないハードボイルドタッチのサスペンス・アクションだ。 ハンサムな割には演技派のブラッド・ピットと、“往年のハリウッドの恋人” であるロバート・レッドフォードの共演というだけで、映画ファンならずとも 期待に胸踊るはず。その期待を裏切ることなく、やっぱりカッコイイこの二人。 そのカッコよさを際立たせるハードボイルドタッチの映像が、これまたいい。 まず、オープニングの刑務所内のただならぬ怪しいトーンにグッと惹きこまれて しまう。そして、この二人をもっと見ていたい、この雰囲気にいつまでも酔い しれていたい、そんな心地よい気分に浸っているところで迎えるラストシーン。 ポルシェで颯爽と走り去るレッドフォードに、カッコよさが凝縮されている。 なんてクールでカッコイイんだろう。老けても渋い、あの姿が羨ましい。 「でも、カッコイイ人が出てくるだけなんでしょ?」なんて思っているあなた。 新旧二大スターの共演がメインのチープな作品と侮る無かれ、なかなかどっこい 良くできている作品なのである。綿密に練られたであろう脚本の素晴らしさゆえ、 回想シーンと現実進行形のシーンがうまく絡み合い、物語が破綻することなく スピーディーに展開していく。派手なアクションシーンはなくとも、十分に ドキドキ感を味わえる作品にもなっているのでご鑑賞あれ。
伊達じゃない
レッドフォードの息を呑むような駆け引き、ブラッド・ピットの体を張ったトリックがリアルな緊張感を醸していた。 プロフェッショナルっていうのは、こういうスレスレの世界を生き抜く冷徹さなのかなと切実に脱帽した。
主役二人を巧く使ってーー
 何気なく店でDVDの表を眺めていたら、ついつい観たくなってしまう2大スターの組み合わせ。どんなにストーリーは面白くなくても、この二人が共演しているなら、観た事を後悔する事はきっとなさそうというので観た。  老齢になった元二枚目の大スターと現役二枚目代表を巧く配置している。二人を巡って過去のショートストーリーをオムニバス風に組み込みながら、二人のこれまでの歴史と人となりが明かされていき、冷徹に見える上司の心の中に積もっていく部下への思いや自責の念が少しずつわかってくる。そして、上司がギリギリになって中枢部相手に身を削って切る最後のカードで部下は恐らく初めて上司の気持ちを知る。  スパイ映画としては、比較的熱く成り過ぎない映画である。そう、スパイ「ゲーム」のように。でもだからこそ、単なるアクション映画にするよりも、上司と部下との会話や心のやり取りが浮き出て来たのかもしれない。やはりレッドフォ?ドもピットも魅せる俳優であった。

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カスタマー平均評価:   0

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カスタマー平均評価:  4
うーん
随分美形で落ち着いた14歳ですね。 それが災いして、逆にキャラが薄くなってたような気がする。 むしろ美しく成熟したアリシア・シルバーストーンが良かった。 バカバカしさは007以上ですが、もっとスパイキットを出して欲しかった。 まぁ面白いけど、買うほど価値があるかどうかは疑問。
ミッキーロークの顔
ミッキーロークの顔が凄いことになっています。 ケロイド状に腫れているようにもシリコンのお面で特殊メイクをしているようにも見えますが、 これは整形手術の失敗なのか何か病気の弊害なのか。 その美形で80年代に人気を博した彼とは全くの別人、ナインハーフやエンゼルハートで演じた凛々しき姿の面影もなく、なんだか切なくなってきます。 この作品自体は、とても中学生には見えないマセた美少年がプロのスパイとして活躍するというアイドル映画。ミッキーロークが出演していなければ、こんな映画を観ようとは思わなかった(苦笑) カーアクションや発破シーンなど結構お金を掛けてあり魅せてはくれますが、CGに見慣れたせいか特に可もなく不可もなく小さくまとまった感もある。
子供対象映画。
 一言で言えば、「007」を子供向けに作った映画です。アクション映画にとって、一番大事な緊迫感が感じられませんでした。それは、主人公がまだ未成年の為、危険な撮影ができないからだと。あと、ストームブレーカーの女秘書が、面白い顔しているなーと思った。
釘ずけになる
ちょっと非現実的すぎるかなぁ・・・。でもストーリーの流れの テンポの良さと映像のスピード感は目を見張るものがある。 叔父のかたき打ちのために自分がスパイになって悪者の悪行を 暴いていくっていう小説を映画化した話し。アクション映画と しては成り立ってると思う。
気分すっきり
愉快、痛快。随所に007のパロディがある。笑っているうちに終わった。ああ、楽しかった。 続編があるような終わり方だったが、予定はあるんだろうか。ぜひ観たいものだ。

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク