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[ DVD ]
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ゼロ戦・大和の誕生~日本型プロジェクトの原点 [DVD]
・日下公人
【ワック】
発売日: 2002-11-20
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,570 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 650円〜
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・日下公人
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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もう一つの日本海海戦 [DVD]
・ドキュメンタリー
【ワック】
発売日: 2005-08-05
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 通常4〜6日以内に発送 )
中古価格: 3,330円〜
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・ドキュメンタリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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きけ、わだつみの声 [DVD]
・織田裕二 ・緒形直人 ・仲村トオル ・的場浩司 ・風間トオル
【東映ビデオ】
発売日: 2007-06-01
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,640円〜
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・織田裕二 ・緒形直人 ・仲村トオル ・的場浩司 ・風間トオル ・早坂暁
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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大阪極道戦争 しのいだれ [DVD]
・役所広司 ・阿部寛 ・仁藤優子 ・本田博太郎 ・奥田瑛二
【パイオニアLDC】
発売日: 2002-03-22
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 5,900円〜
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・役所広司 ・阿部寛 ・仁藤優子 ・本田博太郎 ・奥田瑛二
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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太平洋の嵐 [DVD]
・夏木陽介 ・佐藤允 ・鶴田浩二 ・榎本健一 ・三船敏郎
【東宝ビデオ】
発売日: 2001-08-21
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 18,000円〜
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・夏木陽介 ・佐藤允 ・鶴田浩二 ・榎本健一 ・三船敏郎
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カスタマー平均評価: 4
凛として・・・。 《連合艦隊》を撮った松林宗恵監督の
昭和35年公開の作品です。
このDVDも監督の副音声付です。
主演は夏木陽介。共演は三船敏郎、鶴田浩二
このテの作品には欠かすことの出来ない
佐藤允(若い!)も出演しています。
物語は零戦搭乗員の夏木陽介の
真珠湾作戦の参加から始まります。
全編夏木のモノローグが入りますが、
これが全て“文語調・・・・”
凛とした感じ、まさに若き皇軍の
面目躍如でした。
ミッドウェイ作戦の混乱ぶりを
あれほど細かく描写したのも
本作の特徴です。
敗色濃厚のミッドウェイ作戦を
持ちこたえるべく、空母“飛龍”
の山口多聞少将も奮闘します。
三船敏郎の正攻法の演技は
山口少将の名提督ぶりを
十分彷彿とさせるものでした。
当時の青年はきっとこの
作品の主人公たちのように
純粋に、美しい犠牲を自ら
選んで祖国の御楯となったのでしょう。
終戦後わずか15年後の作品です。
その映像の端々に、戦争当時の
息遣いが感じられる作品でした。
特撮が立派です。 「太平洋の翼」に較べてですが、特撮が立派に思えます。実物大の飛行機は、プロペラの回転でカウリングがゆらゆらするなど、興ざめの部分もありますが過大な期待を抱くのはやめましょう。全体としては、淡白な語り口ですが誇張が少なく、お勧めです。
大戦映画シリーズの初め 航空母艦赤城の飛行甲板や艦載機(零戦、九七式艦爆機など)などを模型ではなく撮影用として復元しているため、臨場感にあふれています。
特殊撮影も良く出来ており、東宝の大戦シリーズ化の始まりを感じます。ストーリですが、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦までの戦闘場面が多く占めており、何のための戦争だったのか判りづらいです。ミッドウェイ海戦は、「太平洋の鷲」実写映像編の完全な使いまわし(台詞やカット割り)であったことが少々残念。
日本側からみた真珠湾 僕はブラヂル生れの2世です。この映画を見て友達のブラジル人が感動していたの覚えています。なぜかというと60年代にはアメリカ映画に出てくる日本人わ血も涙もない悪魔みたいに画かれていたのにこの映画でわパイロツトたちは 血も涙もある人間であり、そして 強い友情出結ばれていたことなど 当たり前のことなのに関心していました。21せいきの今でも日本で生れて海外でいろいろもまれたことのない人たちにわ考えられないことでしょうがまだまだそんな当たり前のこともしらないしとたちがせかいじゅうにたくさんいますよ。ですからもhとたくさんのひとに みて もらいたい さくひんです。
実は反戦映画 勝ち戦の間は戦争の実態がわからず、大敗を喫して初めて「これが戦争だ」と知る。 しかし、軍の上層部は敗北を秘匿し、戦争の実態を知ってしまった者は、再度最前線へ送り出し、生きて帰らぬよう仕向ける。 この展開が恐ろしい。海底に沈んだ空母の艦橋で亡霊が会話する場面も、ある種の無常観の現れだと納得してしまう。 一見、派手な戦争映画と見せながら、後半からトーンが変化し、ラストで実は反戦映画であったことが明らかになる。凄い。
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[ DVD ]
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武装戦線~政府軍VS革命軍 [DVD]
・小沢仁志・北村一輝
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 622円〜
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・小沢仁志・北村一輝
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カスタマー平均評価: 4
興味深い作品 北村一輝の大ファンなのでこれを見ました。ドキュメンタリーのようなスリル感があり、北村さん演じる平川が軽い気持ちで引き受けた仕事が実は死と隣合わせの戦場で、日が経つごとに変化していく平川の気持ちがよく伝わってきました。世界のどこかでは、まだこんな場所が存在しているんでしょうね。自ら志願して傭兵になる人達の「生死」に対する想いも、いろいろ考えさせられました。戦場など危険な場所へ行き現実を伝える人達がいるから、私達はテレビや本などでそれを知る事ができますが、そこに行っているカメラマン達や傭兵達は常に死のリスクがあり、そんな状況の中でも現場へ向かう人達は何に突き動かされているんだろう?何か日々のほほんと過ごしている自分と比較しちゃいました。北村さんは勿論、今回は本宮泰風さんの演技がとても良かったです。感情に流されず淡々と任務をこなす隊長役がハマってました。小沢さんの怪演も…凄いです。
まあまあ面白いかな。 ある伝説の傭兵「リヴァイアサン」の取材をする為にフィリピン・ミンダナオ島に来た
へっぽこフリーライターの平川。
現地のガタイのいい傭兵に邪険に扱われるけども、必死に反抗する威勢のいい平川。
現地の武装住民に襲われ、目の前の惨劇に発狂する平川、それでもビデオカメラは手放さない。
夕食を食べ一息ついたところに伝説のリヴァイアサンが訪れる、暗闇の中攻撃され平川以外のすべては殺されてしまったが一人決意し銃を持ちジャングルをさ迷う。
ストーリーの盛り上げ方や映像の撮影の仕方も1時間ドラマのような甘い所があるが、役人の演技は良いし、戦闘シーンもVシネとしては結構迫力ある。
伝説の傭兵リヴァイアサンという現実味のない恐怖だが、全体的に緊張感はよく出ている。
Vシネマとしては良く出来ているほうだと思う。
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[ DVD ]
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昆虫大戦争 [DVD]
・川津祐介 ・園井啓介 ・新藤恵美
【松竹】
発売日: 2003-04-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,120円〜
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・川津祐介 ・園井啓介 ・新藤恵美 ・菊池俊輔 ・高久進
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カスタマー平均評価: 3.5
シリアスな松竹の特撮映画。えーっ!という意外で唐突なラストは必見!! 昆虫の反乱を描く昆虫動物パニックものであり、また水爆を扱ったSFサスペンスともいえます。
水爆、軍事大国(どう考えても米軍ですがセリフには無い)、捕虜収容所など、戦争をテーマに全編シリアス。
えーっ!という意外?で唐突なラストは必見!!
冒頭から繰り返し挿入される昆虫のクローズアップも効果をあげています。
監督は「宇宙大怪獣ギララ」の二本松嘉瑞。
特撮も、ギララと同じ川上景司・日本特撮映画株式会社で、主に昆虫の群れや軍航空機の飛行など
リアルな特撮を担当し、高い効果をあげています。
また、脚本:高久進、音楽:菊池俊輔という東映テレビドラマ「キイハンター」「Gメン'75」でおなじみの布陣。
キャストには外国人俳優も配し、特に女優、キャシィ・ホーランは重要な役どころで好演。
毎回違うビキニ姿を数シーンで披露し、サービスしています。
主演の園井啓介、川津祐介の若々しい演技も良く、また新藤恵美の美しさも光っています。
DVD特典映像では、本編で使用されなかった巨大な昆虫のぬいぐるみが人に噛み付いてるシーンや、
ゴケミドロの円盤の地球襲来シーンがある「予告編」、「川津祐介インタビュー」が見もの。
ただし、解説書も何も付属してないのは寂しい。
志は感じられる 子供の頃に映画館で観た。 虫が人間に噛み付く描写がリアルで、かなり印象に残っていた。 いい歳になって観かえすと、劇中で「折れた矢」作戦という言葉も使われており、1966年にスペインでB52が空中給油機と接触して墜落、核爆弾が行方不明になった事件をヒントにしたと思われる点など、改めて面白いと思った。 金はかかっていないが志は感じられる佳作。
みうらじゅん師匠に免じて・・・(苦)。 みうらじゅん師匠とゆかいな仲間たちとの 「カウチ・コメンタリー」に、☆ひとつ。 そして、「予告編」限定でチラっと拝める、 巨大昆虫モンスターに、☆ひとつ、で、計☆ふたつが限界です。 っても、極私的にはそれなりに愉しめましたけど・・・(笑)。 でもなぁ〜、もし幼年期のオイラが劇場でこんなん観てたら、それこそみうら師匠のツッコミぢゃないけれど、 退屈しすぎて、暴れてたやろなぁ〜・・・(自爆苦)。
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[ DVD ]
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ハイテク戦闘兵器の全貌~これが未来の戦場だ! [DVD]
・ドキュメンタリー
【ビデオメーカー】
発売日: 2008-11-14
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,699円〜
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・ドキュメンタリー
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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妖怪大戦争 [DVD]
・特撮(映像) ・青山良彦 ・大川修 ・黒田義之
【大映/徳間ジャパンコミニュケーションズ】
発売日: 2000-07-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,680円〜
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・特撮(映像) ・青山良彦 ・大川修 ・黒田義之
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カスタマー平均評価: 4
文句ナシに楽しめます! 今となっては、時を江戸時代(と思われる)に設定したコノ妖怪映画…着ぐるみオンパレードの−技術的には取るに足らない−特撮映画ですが、ガキの頃、弟や近所のガキどもとTVで見て、ニッポンの妖怪の大活躍に興奮しました。何しろ、強力な妖怪に対して、滅茶苦茶よわよわそ〜でいいキャラしてる妖怪連中が知恵を振り絞りながらド根性でやっつける!シリーズ前作の暗い“妖怪百物語”に比べても、実に爽快感あふれる映画でした(後年、TVアニメの“ゲゲゲの鬼太郎”でも同じようなプロットがあったような気がします)。 この映画がTVで放映された当時ウルトラマンなどが流行ってましたが「結局、なんのかんのいっても必殺のスぺシウム光線でイチコロじゃねぇ〜か!」てな展開に食傷気味だったこともあって、必殺技もないヨワヨワな妖怪たちがチームワークで怪物を倒す展開は非常に新鮮でした。 また、子供心にも「江戸時代は即ち時代劇・国内の出来事」みたいな固定観念もっていたのですが、この映画で登場する敵は、何と西洋出身(と言うかアラブ風か…)!この西洋(アラブ)VSニッポン大決戦と言うシークエンスにもしびれました。 なお、当時、子供向けの妖怪本も読んでましたが「何で、あの地味な妖怪がニッポン妖怪陣のリーダーなんだ!」(それ故、映画の上でいい味出してるんですが…)とつぶやいた思い出もあります。 ま、ニッポン妖怪連中の、それぞれに際立つキャラを味わい&楽しむだけでも観る価値があるかもしれません。
活劇 小学生の頃でしょうか、映画館で観たのは。 ダイモンの緑色の顔が怖くていまだに覚えてます。それだけに、昔の記憶が甦ってきました。昔、外国人が珍しかった頃の「バビロンの妖怪」の存在が際立ってます。是非、最新のCGでリメイクを期待します。
妖怪大戦争 生まれて初めて見た映画は「妖怪百物語」だった。そして次に、この「妖怪大戦争」を見て、私は自他共に認める妖怪大好き人間となった。特撮技術に関しては、SFXやCGを駆使した現在の映画とは比べものにならない。ストーリーも単純である。しかし、それらを補って余りある魅力がこの作品にはある。関西弁の油すまし、江戸っ子の河童、九州弁のぬっぺぽう等々、まるで、水木しげる先生の漫画から抜け出したような愛すべきキャラクター達は、何とも魅力的である。妖怪ファン必見の作品であろう。
恐いです 30年ほど前、6歳の弟と映画館でこの映画を見ました。それからというもの 、しばらくの間、弟と私は夜のトイレには親と同伴でしか行けなくなりました。心の奥底に潜む邪悪なるものに対する畏れ、悲しみ、それらを克服したときの喜びと陶酔、子の畏れを信ずる親の愛。忘れていたものを思い出させてくれました。
妖怪というだけで、色物なのに…… 妖怪モノなんて、色物中の色物なのに、この映画では、バビロニアの吸血妖怪・ダイモンと日本の妖怪たちが死闘を繰り広げるという、さらに変わった内容。時代劇スタイルとは、ちょっと違う。どう戦っても勝てない油すまし、雲外鏡、河童、からかさ小僧などの日本の妖怪たちが、ダイモンの弱点を見つけ、いかにして強敵を倒すか? ラストはなかなか見せてくれます。
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[ DVD ]
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実録・鯨道 抗争完結編 [DVD]
・大沢樹生、曽根英樹、高知東生、坂上香織、北嶋哲也
【株式会社GPミュージアムソフト】
発売日: 2007-11-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 117円〜
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・大沢樹生、曽根英樹、高知東生、坂上香織、北嶋哲也
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カスタマー平均評価: 0
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