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ほんとうにあった怖い話 怨霊 [DVD]
・張江肇 ・鈴木ワタル ・木谷奈津子 ・大橋孝史 ・山本清史
【ブロードウェイ】
発売日: 2004-06-04
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,241 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,199円〜
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・張江肇 ・鈴木ワタル ・木谷奈津子 ・大橋孝史 ・山本清史
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カスタマー平均評価: 3
うん。怖いです〜!! オムニバス形式のほんとうにあった怖い話 怨霊。 すべての話が怖いです。 今大人気のお笑いコンビ・インパルスの演技に注目してほしいです。 その他に 半田健人やグラビアアイドルの中根かすみなどが演じています。怖い話が苦手な方でも十分に楽しめると思います。特典映像には、舞台挨拶の風景などが収められています。 けど、主題歌が映画に合っていないのが残念です・・・。 だから☆4にします。 大変おすすめできると思います。
インパルスの演技が見たければ・・・ 「ほんとうにあった〜」、ドラマでも放送されてましたよね(あれとつながってるのか?) 今大人気の芸人インパルスの演技が見れます。演技の方はというと堤下さんは割と自然だったと思いますけど板倉さんの演技は棒読みで違和感あったかな・・・(あれは計算?狙ってたのかな?)なんかどうしてもいつものコントの板倉さんに見えちゃいました。話も他のも含めて「これ映画にする必要あったのか」というようなすごく安くて薄い感じで、ドラマのが面白かったかな(あれもそんなに面白いとは思えなかったけど)
まぁまぁでした 私はお笑い芸人コンビ、インパルスのファンなので、お二人が初出演される映画だということで購入しました。 効果音や映像効果は確かにインパクトありますが、恐怖体験の映画化 というよりは、再現VTRというイメージが強かったです。オムニバス 映画にしては一話一話の印象が薄いと思いました。
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[サーフィンDVD]::湘南最高 [進藤晃/今村厚/脇田貴之/坂口憲二/岸田健作/大櫛江里加/杏さゆり]
・進藤晃.今村厚.脇田貴之.佐久間洋之介.工藤吉尚.坂口憲二.岸田健作.杏さゆり
【美善株式会社】
発売日: 2007-05-24
参考価格: 4,500 円(税込)
販売価格: 4,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・進藤晃 ・今村厚 ・脇田貴之 ・佐久間洋之介 ・工藤吉尚 ・坂口憲二 ・岸田健作 ・杏さゆり
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カスタマー平均評価: 0
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[サーフィンDVD]::カリフォルニア最高[ケリースレーター/進藤晃/今村厚/ミックファニング/タジバロウ/アンディアイアンズ/ジョエルパーキンソン]
・進藤晃 ・今村厚 ・ケリースレーター ・ロブマチャド ・ボビーマルチネス
【美善株式会社】
発売日: 2007-12-31
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
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- 収録曲 - 1. NOGAIN/Dammit 2. NOGAIN /Don't wa... 3. NOGAIN/Rainy day 4. NOGAIN/I will try 5. 九州男/dear grandma
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カスタマー平均評価: 0
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切なく泣ける「恐い話」 [DVD]
・工藤あさぎ ・和田慎太郎 ・TAKA
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2004-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 通常3〜5日以内に発送 )
中古価格: 1,499円〜
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・工藤あさぎ ・和田慎太郎 ・TAKA ・田川幹太
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カスタマー平均評価: 0
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ほんとにあった!呪いのビデオ(9) [DVD]
・心霊
【ブロードウェイ】
発売日: 2003-12-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,100円〜
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・心霊
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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ほんとにあった!呪いのビデオ(10) [DVD]
・心霊
【ブロードウェイ】
発売日: 2003-12-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・心霊
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カスタマー平均評価: 5
あ、石○慧!? 内容はまぁ、いつもながらの胡散臭さで可もなく不可もなく。ただ出演してるスタッフが石○慧にソックリでびっくり。"痩せたらこうなんのやろなー"いう感じ。これだけでも観る価値ありかと。
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ドッペルゲンガー [DVD]
・役所広司 ・永作博美 ・ユースケ・サンタマリア ・柄本明 ・ダンカン
【アミューズソフトエンタテインメント】
発売日: 2004-04-23
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,994 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,266円〜
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・役所広司 ・永作博美 ・ユースケ・サンタマリア ・柄本明 ・ダンカン ・黒沢清 ・古澤健
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カスタマー平均評価: 3.5
もうひとりの自分 スランプでノイローゼ気味の研究者・早崎。ある日、彼は“もう一人の自分”と出会う。それを妄想だと思い込んだ早崎だが、“分身”は早坂のために陰で動き始める。自分とは対照的に伸び伸びと生きるもう一人の自分に、やがて早崎は殺意を抱く。
自分探しの旅をブラック・コメディーの資質で描いた作品。誰もが思い通りに生きたいと思いつつもできずにいる現代。分身は実体化しており、早崎の仕事を陰で助けつつ、思うがままに生き、早崎の願望をどんどん叶えていく。どっちが本当の自分なのか「混乱」「混沌」。多分、どちらも「自分」なのでしょう。ただ「良識」「道徳」の名のもとに悪しき「自分」は封じ込められているだけなのでしょう。最近「暴走する自己」を封じ込める「良心」「道徳」「倫理観」を持たない人達が増えているのでドッペルゲンガーはどんどん増殖していくんでしょうね。
毎度ながら役所広司という俳優のチョイスで「怖さ」が半減。「舞台劇」のようになってしまっているのが少し残念です。そこそこ面白いのですが…。悪い役所広司のインパクトが弱い。彼の「いいひと」のイメージが強さが難でした。
引き裂かれた自己の融解 直球サイコホラーかと思いきや、破天荒なブラックコメディでした。後半部分は無理矢理盛り上げた感あって、非常に残念ではあるんですけど、巻き込まれてしまえばそれほど苦ではありません。
私は後半部分の「両者」の変化に非常に興味が沸きました。彼らはそれまで担っていたキャラを多少なり放棄し、相手のキャラを背負い始めるのです。2つの「自己」から解き放たれ、一人になった(と判断した)彼らは、「自己」の再生に努めようとするのです。一方は「本能」を背負い、一方は「理性」を背負うことで。
「本当の」自分 前半部は正体不明のモノ、存在に出遭ったことによってそれまでの日常へは
二度と引き返せない、というCURE以降の黒澤映画の基本的なスタイルが見てとれます。
しかし今作はそういった正体不明のモノのによって引き起こされる心理的な恐怖よりも、
メッセージ性に重きを置いた内容になっています。
黒沢監督の映画はそのほとんどがホラーの型を借りたヒューマンドラマですが
今作はその典型です。
言うまでもなく、この作品におけるドッペルゲンガーは主人公の日々の生活の中で
抑圧されている自己の内面が表象化した一つの記号体です。
他のサイトでは主人公がドッペルゲンガーに入れ替わった可能性を指摘している
レビューもありますが、正直そんな事はこの映画の肝心な所ではありません。
どちらでもいいのです。
それが本々の早崎であろうと、ドッペルゲンガーであろうと、大事なのは
自分自身に対して嘘をついていない「本当の自分」であるかどうかということです。
冒頭に描写された人工人体の開発に明け暮れるが周囲のプレッシャーとスランプ、
ストレスのはけ口の一切無い日常でノイローゼ気味の早崎。
最後に進めば進むほどまるで嘘のようにあっけらかんとして開放感に満ちた表情に見る見る変わっていく。
ドッペルゲンガーであろうと無かろうとそれが「本当の」早崎なんです。
抑圧されていた自己の表象としての分身が、本当の自分を気づかせてくれる契機になった。
この変化に対して否定的な見方をすれば、自己の内側に潜み当人によって隠匿されていたエゴが、
もう一人の自分によって引き起こされた狂気によってついにコントロールできなくなり増長したという解釈もできます。
しかし個人的には、前述したように早崎の充実し明るくなっていく表情を見るに、むしろそういった側面より自らを偽る、
抑圧する事から自身を解放するというポジティヴなメッセージを感じ取れました。
少し前ですが、「空気を読む」という言葉が流行りました。
これは自分が置かれている場の同調圧力に屈するという事と同義です。
現代においては物心がつき小学校に入った時から常に周囲に馴染むことを迫られ、
生きやすく生活しようとすることが結果として自身を生きにくくしているという矛盾が往々にしてあります。
次第に本当の自分とは何なのか、自分は何がしたいのか、解らなくなっていきます。
様々な視点から捉えるができると思いますが、今作はそんな現代社会の病理をつき、疑問を投げかけている社会派のヒューマンドラマという見方が一つ、できると思います。
黒沢監督の映画はそうしたメッセージ性を重視するあまり娯楽映画として破綻している作品もあり、観る側にとって優しくないなーと思う事も結構あります。
しかし今作はそのあたりのバランスも上手く取れています。
映画を観た、というお決まりの充足感と、なんだか背筋がむず痒い、
黒澤映画特有の後に残る気味悪さ、両方が絶妙なバランスで感じられて中々楽しく観ることができた作品でした。
ユースケのはまり役 人を殴るときの効果音とか、車が出てくるシーン全般とか、
北野武のようだなあと思いながら見てました。
といっても後半だけですけど。
ユースケは良かったと思います。馬鹿を演じさせたら天下一品。
踊るシリーズのスピンオフで頭の良い役をやること自体が間違い
だと思うくらい「バカ」が様になってました。
一級ホラーとナンセンスコメディーの融合(ネタばれあり) 黒沢さんの作品は大方ホラーなので 今回も「ドッペルゲンガー」だからいつものような映画だろうなと見たらちょっと違う映画でしたね
話が進むにつれゆっくりとコメディーになっていきます 黒沢に良い意味で騙されました
僕はこういう裏切り方は全然嫌いじゃないんです 見たら近い将来必ず死ぬと言われるドッペルゲンガー
早川とドッペルゲンガーの性格が正反対なので 二人の会話を聞いてるだけで楽しい 映像も綺麗です
最後早川は死にドッペルゲンガーが現れ 機械を壊すところで話は終わります
ホラーではなくコメディーだと思って見れば絶対面白いです 僕もハマリました
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着信アリ(初回生産限定版・3枚組) [DVD]
・柴咲コウ ・堤真一 ・吹石一恵 ・筒井真理子 ・松重豊
【バップ】
発売日: 2004-08-06
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 7,140 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,128円〜
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・柴咲コウ ・堤真一 ・吹石一恵 ・筒井真理子 ・松重豊 ・秋元康
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カスタマー平均評価: 3.5
柴咲コウは見事だけど・・・。特典映像が観にくいぞ。 本作は携帯電話を仲介にして、人が死んでいくという現代のホラー映画である。とはいえ、ネタモトはビデオを観たら死んでしまう「リング」にあるといっていいだろう。携帯という着眼点は面白いが、そのきっかけになる不幸な事件そのものに携帯電話は絡んでいないため、何か突飛な感じを受けるのだ。霊界=電波の世界というのは面白いけれど、たとえば守護霊なんかも助けに入るとか、そういうバトルも観たかった。とにかく霊には全く敵わない人間たち、という描き方なので、自分の携帯に掛かってきたが最後、もう死から逃げられません、というのは説得力に欠けた。柴咲コウや堤真一はやはり貫録の芝居だが、けっこうホンがとっ散らかり気味なので、演じるのも大変だったのでは。三池監督はメイキングで「柴咲とは毛色が違うのでもう組まないかも」といっていたが、演出よりもホンに問題があったのでは。横浜が舞台ではあるが、神大ロケ以外に主だった見どころもなし。またメイキングが観にくく、一括再生などの仕立てが欲しかった。3枚目のディスクはダラダラなメイキングであり、あまり感心せず。作品も含めて星3つ。
典型的な日本の恐怖 あまりに幽霊が頻発するので、最後の方では慣れてしまう。
しかし、イロイロなホラー映画のチャートで上位に上がるこの映画、いかがなものかと思っていましたが、意外なほど古典的な日本のオバケ映画な演出で「今の学生でもこんな演出が怖いのか」と思ってしまった。
個人的には作中、呪いの時刻をテレビ番組に取り上げられるシーンがメディアに対するブラックユーモアにあふれていて面白かったです。
被害者の口の中に飴玉が入っている理由とは ? 柴咲コウ主演のホラー映画。 携帯に独特のメロディーの着信が入った者が次々と殺されていく。 被害者の口の中に飴玉が入っている理由とは・・・
恐怖要素ふんだん なかなか面白かったです。否、怖かったです。 柴咲コウの怖がる表情がまた怖い。 目だけで着信音に反応する場面があるんですが、着信音よりも柴咲コウの目の方が怖かったです(笑) ストーリーの方はきちんと楽しめる展開になっていて、エンターティメント的な映画だと思いました。深く考えさせられる、というようなものではなく、純粋に楽しめる映画です。 これを見て、廃屋になった病院へは戦闘要員なしに一人で行ってはいけない、と肝に銘じました。 あの病院での場面はお化け屋敷のお化けには絶対にやって欲しくない事のオンパレードです。私だったら絶対に気絶します。そりゃ大声上げて腰も抜かしますよ。柴咲コウを必死で守る山下さんでさえ声出してましたし。こんな幽霊がいたら心臓発作の死者続出です。 最後は疑問の残る展開になりちょっと残念です。 どんでん返しの上のどんでん返しにびびってばかりいたのですが。 結局山下さんと由美はどうなったのでしょう? 2を見ていないので何ともいえないのですが、この謎は2で明かされるのでしょうか?
教訓 : 夜の病院廃墟には決して入ってはいけません 実際ぜーんぜん、期待してませんでした。けど・・ 「こりゃ、怖いわ」です。話ははしょりますけどね。物語は、うまく「起承転結」になってます。 肝は、「夜の病院の廃墟に行ってはいけません」という、教訓です。 良い子に言い聞かせましょうね。(行かないってば、ふつう) お話自体は、冷静に見れば、ハチャメチャです。 が、怖さは、最近のアジアン・ホラーの中では、一二位を争うほど と言っていいのではないでしょうか。 こった演出はありませんが、お化け屋敷的な怖さは堪能できます。 観た後、この私でさえ(^^;; 、頭洗う時に、目あけてました。ハハ。
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稲川淳二の霊談 顔狐盆そして樹 [DVD]
・稲川淳二
【エースデュースエンタテインメント】
発売日: 2007-12-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 895円〜
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・稲川淳二
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カスタマー平均評価: 0
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サル フェイズ スリー ―最終段階― [DVD]
・高野八誠.清水ゆみ.弓削智久.唐橋 充.奈良坂篤
【ジーダス】
発売日: 2007-04-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,161 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,180円〜
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・高野八誠 ・清水ゆみ ・弓削智久 ・唐橋 充 ・奈良坂篤
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カスタマー平均評価: 0
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