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[ DVD ]
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サーダカー [DVD]
・新城愛理 ・桃原遥 ・内田周作 ・菜葉菜 ・吉田妙子
【ポニーキャニオン】
発売日: 2008-06-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・新城愛理 ・桃原遥 ・内田周作 ・菜葉菜 ・吉田妙子 ・川端匠志
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カスタマー平均評価: 5
語るまでも無い? 風景のカットを観ただけで吸い込まれてしまう。映像表現のテンションがずっと保たれている。視神経が泣いて喜ぶ。
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[ DVD ]
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稲川淳二の超こわい話 怪 2 [DVD]
・稲川淳二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2008-07-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,350円〜
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・稲川淳二
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カスタマー平均評価: 4.5
教材的意味合いも… 1を見終えた後 すぐに鑑賞していただきたい。『南房総… は臨場感があり 楽しめます。 恐さというよりも、話を聴きながら、その世界観を想像することができる希有な作風は、今作も健在である。 オチを期待する方にとっては面白みがないと云われますが、その世界観を楽しむタイプの方ならば、秀逸でしょう。 やはり、何が必要で、何が不必要なのか…その見極めが出来ている作品は素晴らしいの一言につきます。 ホラーファンのみならず、朗読や話術などを専門に勉強している方にも参考になると思います。
2も良いです。 五話と少ないですが中身はは良いです。最後の「宿坊にて」は淳二さんの体験談で怪談伝説1の話とは別の話で不思議な話です。初めて聞いた「アキコ」も有りそう話ですが…怖い。「何人いる?」は淳二さんの語りを見ながらだと怖さ倍増です(個人的ですが)
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[ DVD ]
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稲川淳二の超こわい話 怪 3 [DVD]
・稲川淳二
【バンダイビジュアル】
発売日: 2008-07-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,170円〜
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・稲川淳二
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カスタマー平均評価: 4.5
後をひく… 個人的には、『造り酒屋の遺影』が興味深い。 実際に経験したとするならば不気味な印象を受ける。 今回の3作は なかなか興味深い話があり、聴き応えあり。
最終巻。 「造り酒屋の遺影」「貯水池」はイマイチでしたが同じく初めて聞く「ダミー人形」は怖かった(不気味な話です)今回の怪1?3には全体的に良く個人的に満足してます。(淳二殿の話術は国宝級ですね)
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[ DVD ]
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オールナイトロング・イニシャルO [DVD]
・斎藤歩/小出華津/さくら/
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2003-11-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 962円〜
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・斎藤歩 ・小出華津 ・さくら ・
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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妖怪奇談 [DVD]
・伴杏里 ・宮光真理子 ・市川春樹 ・桃生亜希子 ・いか八朗
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2007-02-23
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格: 1,299円〜
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・伴杏里 ・宮光真理子 ・市川春樹 ・桃生亜希子 ・いか八朗 ・亀井亨
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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黒い家 [DVD]
・内野聖陽 ・大竹しのぶ ・西村雅彦 ・田中美里 ・石橋蓮司
【PI,ASM/角川書店】
発売日: 2001-01-26
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,600円〜
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・内野聖陽 ・大竹しのぶ ・西村雅彦 ・田中美里 ・石橋蓮司 ・貴志祐介
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カスタマー平均評価: 2.5
原作と比較することの不毛さ 一つの作品をどう解釈するか? そこには観た人本人の人生観、映画的知識、モノの見方、恋愛観、死生観、人間性、観た時の心理状態等々ありとあらゆる要素が反映されるものだと思います。作品というのは所詮観た人本人を映す鏡に過ぎない。原作と比較するのが普通だと言う人はただ単にそれが普通だという考え方を持っているというだけの事。良い悪いでは無くそれ以上でも以下でもない。最も重要なのはクリエーターが最大限の力を発揮し創りたい作品を創りたい様に創りえたかどうか。この場合原作云々は関係ない。活字から脚本という映像の設計図に変換された段階で監督の頭の中では原作の事はきれいさっばり無くなってる。原作は一つの手掛かりにすぎず監督なりの世界を構築する為に最大限の努力をする。これもまた良い悪いの話では無く監督とはそういう生き物だという事です。映画とはそういうモノだという事です。ですから完成された作品に原作を引き合い出す事自体がナンセンスです。映画は独立した監督の作品として評価する。これは映画を観る時の最低限のルールです。作法と言っても良い。それが出来ない人はそもそも映画を観る資格すら無いのではないでしょうか?もっと言うなら文学を語る資格すら無いとと言えます。この映画ですが韓国版と合わせてご覧になる事をお勧めします。森田版が如何に優れた作品かが良く分かります。コメンタリーも森田マジックの一端が伺えてなかなか楽しめます。映画を観ただけでは分からないかなり凄い事をやっていると分かります。二度と三度と観る事をお勧めします。それだけの観賞に耐え得る作品です。これから映画の世界を目指す方などは特に勉強になるはずです。
単なる失敗。それだけ すごい数のレビューをみて、自分も久々にレビューしてみようとおもった。
原作と比較するのがおかしいという意見もあるけど、それが普通でしょ?
誰も原作と同じじゃないといけないとは言っていない。
原作とは違った「作品」として成り立っていたなら、原作に言及することすらないでしょう。
別作品に成りえないなら原作に忠実な方がマシというのがほとんどじゃないかな?
とにかく、この作品は一応ホラー。
ホラーならやはり怖いと思わせなければ失敗では?
もちろん、ホラーといわれる中にもアート的なものや、支離滅裂なのもある。
でも、一応、ストーリー的には普通のホラーを狙ったと思われる。
その結果、完全に失敗したと思う。
森田監督については、もともと当たり外れが大きいという印象がある。
なんだか監督の「色」ってものも感じられない。
個人的に面白いと思う作品もあるけど、なんだこれ?って作品も多い。
世界的な評価のほどはよくわからないが、ここまで大きくブレる人というのは
一般的に外国人にはウケない。
この映画については、俳優陣ががんばっているから、そこそこなレベルに見えるだけ。
あきらかに監督の力量不足ゆえに失敗したホラー作品である。
エリセやゴダールを引っ張り出して我知り顔で論じるような映画ではない。
悪くないと思うけど 大竹しのぶが怖い、に尽きる。
内野聖陽、原作読んだ人からは役の造型の評判が悪いけど、演技は良いと思う。
ぶらさがった子供や心理学助教授の死体などの映像処理は森田監督らしくうまいと思った。怖い。『39』と一緒だけど。
残念ながら、アクションシーンのテンポが総じて良くない。特に、やっぱ、乳、いらない。通じ合うものがない怪物の乳吸うかな?そこまで追い詰められたシチュエイションと思えないけど。
『39』と合わせて観ると、この監督、異常心理や人格障害に、ほんとはあまり興味はないんだろうな、と思う。
怖いベスト3 金沢にある昭和生命保険北陸支社に勤務する若槻は、真面目で有能な総務主任として、日夜、仕事に心血を注いでいた。ある日、菰田重徳という契約者からの呼び出しを受け家に赴いた彼は、そこで重徳の継子・和也の首吊り死体を発見する。
生命保険会社に勤務するサラリーマンに襲いかかった、保険金詐欺夫婦による恐怖を描いたサイコ・ホラー。監督は森田芳光。第4回日本ホラー大賞を受賞した貴志祐介による同名小説を、大森寿美男が脚色。撮影を北信康が担当している。主演は内野聖陽と大竹しのぶ。
韓国でリメイクされたらしいですね。これはホラーというよりサイコ。大竹しのぶが上手すぎて怖い。ホラーなんて居眠りしちゃうぐらい平気だよ、の自分もこの作品には腰が抜けそうになりました。
保険金の調査で訪れるとある家。父親の呼ぶ声に答えない息子の部屋の障子を開けるといきなり首つり死体、で始まります。延々と送られる嫌がらせのFAX。当時は感熱紙だったのでトイレぺのように長い。プールに覗く人影。夫の切断された両腕をレジ袋につっこんで病院に行く妻。コワスグル。(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。この人でありながら人の心を亡くした夫婦がメチャクチャ怖いです。そのうち恋人も巻き込まれて酷いことになるのですが。真っ暗な家の中で恋人を探す。見つけたはいいものの、彼女は…
本気で怖いので寝る前に見るのは絶対にやめたほうがいいです。
びっくりするぐらい最悪でした。。。 原作をちゃんと理解していないんじゃないか??と、
思いたくなる程最悪の映画でした。
"原作と比較する"というのみの観点で評価するとすれば
貴市 祐介さんに対する侮辱としか受取れない内容。
原作と比較に偏った評価を非難する人もいると思いますが、
私がこの"映画"を見たいと思った一番の動機は原作がとても
良かったからです。原作を既に読んだ人なら、キャスティングや
どのような演出で"黒い家"を映像化するのか?と期待感は誰しも
あったと思います。
そんな期待感は見事に裏切られました。キャスティング、演出、演技
どれをとってもA級戦犯並みです。見事なほど中途半端です。
百歩譲ってホラーとしてでは無く、コメディとして見れば多少は
笑えるところはあるかもしれません。
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[ DVD ]
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憲兵と幽霊 [DVD]
・天知茂 ・中山昭二 ・久保菜穂子
【IMAGICA】
発売日: 2005-10-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,585円〜
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・天知茂 ・中山昭二 ・久保菜穂子 ・石川義寛
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カスタマー平均評価: 5
様々なジャンルをごちゃまぜにした珍品だが、猛烈に面白い! スパイ物と、日本的な「因果応報物」、西洋風なホラーシーン、お色気描写と、様々なジャンルをミックスしすぎた、いかにも新東宝的な作品。
とはいえ、名匠・中川信夫だけあって、全編、飽きさせません。天知茂の悪役ぶりも最高。
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[ DVD ]
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佐藤寛子主演 「超」怖い話 A(アー) [DVD]
・佐藤寛子;寺島進;平山夢明
【竹書房】
発売日: 2004-07-23
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,157円〜
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・佐藤寛子 ・寺島進 ・平山夢明
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カスタマー平均評価: 3.5
ところどころ傑作 すっごく怖いホラー、ではありません。どちらかと言えばスタンダード、冒頭はいきなりショッキングなシーンで始まりますが、安っぽい特殊効果もあったりしますし、もっと怖いホラーなら他にいくらでも上がいます。
ですが、怖いというより「印象的な」場面が沢山ありました。事故で両足首を切断して入院中の男が人通りの多い交差点から会社の同僚に電話をかけ、「みんな自分の足で歩いてる。足がないのは俺だけだ」と独り言のように告げて一方的に電話を切ってしまう場面とか、若い女性が幽霊に襲われて、包丁を振り回して立ち向かったが・・という場面とか、恐怖と悲しみと狂気がごちゃまぜになっているようなエピソードがとても印象に残りました。恐怖より狂気に浪漫を感じる人におすすめです。
「超」怖いのはコンビニのオーナー夫婦。 昨今の乱立するホラームービーの中のひとつにしてはなかなか良くできている作品ではありますね。 まず冒頭に一発食らって、これまたどぎつい映像が続くのかと思ったら、意外に正統派の描写が多かったのも好感が持てました。しかし、ラストに理由はわかるのですが、登場人物を襲うものたちに「なぜ!?」と見ていると気にはなります。ラストまで引っ張らずに中盤ちょっとヒントが欲しかったところですかね。私のように感性の鈍い鑑賞者たちは動機を求めるものですから(笑)。 トータルとして見て、まあ星3つといったところでしょうか。 寺島進さんの笑顔は印象に残りますよ。怖いけど。
若いってスバラシイ ショッキングな冒頭シーンにはあざとさも感じたけれど、最近は出口なしの不条理ホラーが多いなかで、主人公の佐藤寛子が(いい意味で)若さだけでこの都市の呪縛から逃げ切ったことには好感がもてた。
要所要所で斬新な映像もあり、怖いというより面白さの方が強かったように思う。シリーズ化するなら(同じ監督さんで)もっと見てみたい作品。
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[ DVD ]
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呪怨 ビデオオリジナル版BOX [DVD]
・栗山千明 ・三輪ひとみ ・三輪明日香 ・洞口依子 ・大家由祐子
【東映ビデオ】
発売日: 2003-07-25
参考価格: 9,450 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 6,650円〜
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・栗山千明 ・三輪ひとみ ・三輪明日香 ・洞口依子 ・大家由祐子 ・清水崇
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カスタマー平均評価: 3.5
怖面白い!! この間、小説「呪怨」で「グロテスク過ぎる」というレビューを書いた者です。 一応、あの後映画をいきなり見たのですが、余りのつまらなさに「ハァ?」と又言ってしまいました。 まあ、今度のハァは前回とは又別の物デスが(笑) で、次にビデオ版を1と2をまとめて見てみました。 今度はかなりの怖さに「ギャー」と叫んでしまいました(笑)いやあ、あれは凄く怖いです。 何が怖いかは、とに角見れば分ります。 お奨めです。絶対見ましょう!!
劇場版より恐い ビデオという媒体は、映画におけるフィルム媒体に比べ、 時としてリアルさ・被写体との距離感において 肉薄してくるものがあります。 この呪怨にもそれは当てはまり、悪い意味で劇場版の 横長のビスタサイズ画面は、それがフィクションである事を 暗黙の内に表してしまっている一方 このビデオ版の3:4の画面サイズとビデオ臭さは そこで今何かが起きているというリアルさを視聴者に見せつけてきます。
あっちゃ〜! 本編冒頭での『呪怨』の予防線、つまり、言い訳めいた定説は度し難い。佐伯家の敷居を越えなければ恐れるに足らず。ゴキブリホイホイのような話に恐怖を感じることは出来ない。ストーリーに整合性が欠落しているため苛立ちばかりを感じる。佐伯家に何があったのか掘り下げて描くべきだ!
パッケージとしての工夫がない 映画の大ヒットで、再び見直されたビデオ版「呪怨」&「呪怨2」。 この商品は、映画から興味を持たれたファンの方々へ販売する目的で企画されたもの。 パッケージの内容は、ビデオオリジナル版をDVD化した「呪怨」と「呪怨2」を抱き合わせて 特典として16Pリーフレットが付いている。 呪怨自体はすばらしい作品だと思うが、パッケージとして少々不満を感じるので書かせていただく。 まず第1に、今まで別売だった、1と2を単に抱き合わせしただけでは、芸がなさ過ぎる。 ビデオ版が発売された時は、2が発売されるまでに、時間があり、そのために内容を分かりやすくするため 1の最終話に少々シーンを付け足したものが、2の第1話として収められている。 したがって、再販にあたりこの1の最終話をけずり、2の第1話をつなぎとして、DVD1枚に収めて 発売した方が、話の流れもスムーズになり、よかったのではないかと思う。 次に価格、普通抱き合わせ商品は、慣例的に多少のプライスダウンを行なうものだが このBOXでは、1と2を足した価格で、まったく減額されていない。 それにもかかわらず、特典といえば、BOXと16Pのリーフレットだけというは、安直なような気がする。 以上、作品自体には5を挙げていいと今でも思うが、パッケージとしての手抜きで星3とさせていただく。
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[ DVD ]
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ドリーム・クルーズ 劇場公開版 DTSスペシャル・エディション [DVD]
・石橋凌 ・木村佳乃 ・ダニエル・ギリス ・蜷川みほ
【角川エンタテインメント】
発売日: 2008-03-19
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,397円〜
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・石橋凌 ・木村佳乃 ・ダニエル・ギリス ・蜷川みほ
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カスタマー平均評価: 2.5
つめあわせ、的な。 主人公・ジャック(ダニエル・ギリス)が、人妻・百合(木村佳乃)とひそかな恋をはぐくんでいた。だが、百合は、彼女の夫・英治(石橋凌)がその事実に気付いたかもしれない、という連絡をよこし、またジャックが勤めている会社に於いても、お得意様である英治と連絡をとってほしいという旨の報告を受け、ジャックは彼に会おうと奔走する。そして、英治のクルーザーに同行するはめとなってしまった。
ジャックは水がおそろしかった。なぜなら、幼いころ、弟とボートで海に出て、彼を見殺しにしてしまった経験があるからだ(とはいっても、帽子をとろうと乗り出し、兄の忠告をきかなかった弟も悪いのだけれど)。クルーザーの同行をこばむが、英治はそんなこと許さない。
「私が妻になれたのは、彼の奥さんが行方不明になったからなのよ」。彼女は言う。船は進路を変え、また英治はジャックに執拗な問いかけをする。百合はジャックに「彼は気づいている!」と言う。しかし彼は「そんなことはない」と英治を信用しようとする。
英治が急に進路を変え、沖からもっと離れたそのとき、クルーザーが故障をする。海藻がひっかかったのかもしれない、と英治は潜る。スクリューに絡まる【なにか】、しかし濁った海の中ではよく見えない――。
流石『リング』を書いた原作者・鈴木光司さんの原作だけある。『予言』を撮った監督・鶴田法男さんの作品だけある。ジャパニーズ・ホラーのおどろおどろしさ、不気味さが際立っている。
…いや、まあ、「貞子まんまじゃね?」「水面浮けるのかスゲー!」とかいうツッコミがはいるシーンも多々あったけれどw 『リング』と『仄暗い水の底から』を足して割った感じといえばわかりやすいかもしれない。
まああれです、「死んだ人間は、その相手を助けるor一緒に来てと言うがごとく殺すor助けるけどあとで殺す」の三つしかないんですよ。どれかなんですよ。
怖くなかった 突然、びっくりする場面はあったが、
あまり怖くないホラー映画だった。
怖い雰囲気づくりに失敗している感じ。
逃げ場のない閉塞感も感じなかった。
貞子や伽椰子、白塗りの俊雄に比べ、
ナオミのキャラにインパクトがない。
英治の腹に何か入ってると思ったら、
そこに○○が刺さる参段になっていた。
ジャックに◇◇が飛びかかる場面は、
クスクスと場内で笑いがもれた。
ナオミの、どこかで見たような動きは、
××の真似かしらと有らぬことを考えた。
デボラ・カーの「回転」のようにチラリ
見せた方が怖かったのでは・・と思う。
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