|
[ DVD ]
|
張り込み [DVD]
・若林しほ ・小市慢太郎 ・堺雅人
【カルチュア・パブリッシャーズ】
発売日: 2002-06-19
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 17,800円〜
|
・若林しほ ・小市慢太郎 ・堺雅人
|
カスタマー平均評価: 5
結構おもしろい 思いっきり低予算の映画だが、なかなか見せる。小市慢太郎の怪演が凄まじく、若林しほも迫真の演技だ。張り込みと称して現れる警部の挙動はどう考えても不自然で、これが偽者と気づかない女も妙だが、被害者・加害者の立場が巧妙に入れ替わる展開は見事だ。妙にリアリティがある話で思わず引き込まれた。
インディーズ映画の教科書 ビデオでとられたこの低予算映画は、その悪条件を逆手にとって素晴らしい密室劇を誕生させた。映画の大部分がマンションの一室で撮影され、しかも登場人物はほぼ2人きり。このもっともシンプルな条件で一瞬たりとも飽きさせる事なく緊張感を持続させたその演出手腕はすごい。篠原監督のターニングポイントになった作品だと思う。最近流行のインディーズ映画の制作を目指している人たちにとっては、学ぶべき点が満載のバイブルのような映画である。
|
|
[ DVD ]
|
残酷飯店 [DVD]
・みひろ 山崎栄 成瀬勝也 岩田雄介 船津未帆 寺中寿之 黄金咲ちひろ けーすけ
【GPミューシ゛アムソフト】
発売日: 2008-01-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,329 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 835円〜
|
・みひろ 山崎栄 成瀬勝也 岩田雄介 船津未帆 寺中寿之 黄金咲ちひろ けーすけ
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ DVD ]
|
ブラックキス(初回限定版) [DVD]
・橋本麗香
【アップリンク】
発売日: 2006-07-28
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 5,250 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,100円〜
|
・橋本麗香
|
カスタマー平均評価: 3
駄作 オダギリジョーに釣られて観ました。冒頭からの無駄に長く嫌悪感を感じる性描写、色々な映画をコラージュしたような物語で、中身の全くない映画です。主演に据えられている人も、モデル上がりか現在モデルの人ばかりでセリフは棒読みで、この監督が演技よりもビジュアル優先で配役を決めたのがよくわかります。内容のないコラージュ映画なので、モデルの棒読みなセリフ回しが奇跡的な統一感をこの映画に与えています。星も本当はゼロでいいくらいです。ここまでの駄作は生涯もうお目にかかれません。
面白い 正直最初見た時は人を生きたまま解体するなどグロすぎてまともに見れませんでしたが
死体を芸術的に装飾する猟奇殺人者と、その殺人者に挑む熱血刑事と伝説のプロファイリング師
そしてそのブラックキスの犯行を目撃してしまった女性など話がとても面白い
印象としては多重人格探偵サイコとNANAを組み合わせたという所かな
映像も非常に綺麗で物語が進むに連れ次第に引き込まれます
続編も出来るそうなので是非見てみたいです
|
|
[ DVD ]
|
DOOR [DVD]
・高橋恵子 ・下元史朗 ・堤大二郎
【ジェネオン エンタテインメント】
発売日: 2008-01-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
・高橋恵子 ・下元史朗 ・堤大二郎 ・高橋伴明 ・及川中
|
カスタマー平均評価: 4
思いっきりギニーピーックなエンド 中盤までわりとシンプルで自然で見やすいのですが、
堤が部屋に入ってから高橋恵子がおかしくなった。
本気で逃げようと思えばいくらでも手があるのに逃げない。
堤が部屋の中で追っかけまわすのも記号(脳内演出)ですね、リアルさが無い。
下ネタが多いのは脚本に及川中がいるせいだろうか。
ゴアシーンが結構凄い 高橋伴明が奥さんの高橋恵子で撮った1988年の作品。日本初のスプラッターともいわれる池田敏春の「死霊の罠」と確か同時に2本立てとして公開されたと記憶しています。
当時はまだストーカーという言葉もなかったのではないでしょうか。低予算の映画ですが、何気ない場面もカットが長くて、ビデオ作品との違いを感じます。高橋恵子の奥さんが夫の留守中にセールスマン堤大二郎にストーキングされるという、シンプルなストーリー。当然ながら、だんだんとストーカー行為はエスカレートしてゆき、最後は狭いマンションの中で血まみれチェイスになります。この辺り、セットを組んで部屋の仕切りは無視して上から撮っていたりして、なかなか良いですね。
堤大二郎はビール瓶で頭を殴られ、頬をフォークみたいなものでえぐられ、手にもいろんなものを突き立てられ、ほとんど血まみれ。最初はマンション生活をわりとリアルに、静かに描きつつ、最後はゴアシーンの連続。このゴアシーンのエスカレートがあってこそ、静から動へと物語も盛り上がります。ゴアシーンは今見ても結構凄いです。「オカルト映画」ではなく、日本のモダンホラーの先駆け的な、力のこもった作品だと思います。
プログラムピクチャー 1988年、この作品と池田敏春監督の「死霊の罠」が2本立てでした。今にして思うと大変濃密な2本立てです。ディレクターズカンパニーは、この高橋伴明監督によるサスペンス作品と和製スプラッタホラーの2本立てでプログラムピクチャーの再生を目指していたように思います。
ストーカーという概念がまだ一般的ではない頃、サイコサスペンスが流行する少し前に時代を先取り、いや敏感にその予兆を察知して取り込んだ作品と思います。今見ると「死霊の罠」にも同様の時代感覚があり、映画の、とりわけプログラムピクチャーの同時代性というものが垣間見えるような気がします。
怖くはないけど興奮します。 意外とリアルな物語。シンプルでちょっと知的な印象がお気に入りです。ディレクターズ・カンパニーって感じです。ヒロインの高橋惠子が接する家族以外の人たちの声をすべて堤大二郎が演じているのも象徴的。長まわしの俯瞰でとらえたマンション内での追っかけっこ、ちょっぴりエスニックな音楽、非常に意味深なラストシーンも忘れられない。あんまり良かったので友達に見せたら浴室のドアが木で出来ているのは可笑しいと言われました。確かに・・・でも俺の実家のドアも木製なんだよなぁ・・・。
|
|
[ DVD ]
|
楳図かずお恐怖劇場「プレゼント」「DEATH MAKE」 [DVD]
・高橋真唯 ・須賀貴國 ・アリス ・仁科克基
【松竹ホームビデオ】
発売日: 2005-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,580円〜
|
・高橋真唯 ・須賀貴國 ・アリス ・仁科克基 ・楳図かずお
|
カスタマー平均評価: 2.5
プレゼントは常人の見るべきものではない プレゼントは吐き気を催す程気持ち悪かった。世の中にはこれを見て楽しめる人がいることに驚く。
だめなもの、普通なもの 楳図作品の中から厳選したものを映画化した作品のDVDセットの一つです。「プレゼント」はふつーだったけど…
ですが「DEATH MAKE」に関してはオリジナルすぎて楳図かずおらしさが消えかっかています。
まあ面白い作品の一つとして楳図先生のファンはぜひ買ったほうが良いんじゃないかと思います。
シリーズ最高傑作&最低作 デビュー50周年を迎えた楳図かずお原作漫画の内、
60年代から「まだらの少女」、70年代から「蟲たちの家」「ねがい」、80年代から「絶食」「DEATH MAKE」、
90年代から「プレゼント」6本をピックアップして映像化、2本立てで2005年の夏に劇場公開されたもののDVD化。
DVD全3巻(それぞれ50分程度を2話づづ収録)の3巻目であるこの作品は、『プレゼント』『DEATH MAKE』をパッケージ。
『プレゼント』は、個人的にこの映像シリーズベスト1に称したい程の出来。
原色の楳図カラーに彩られた、かなりのスプラッターに仕上がってます。
そのスプラッターもチャチくない・・・凄い。サンタの鎖が襲うシーンは原作以上のインパクト!!
原作に一味加えたラストもまた良い。
画面からは先に発売された『まだらの少女』『ねがい』程、楳図臭は感じられないが、
それでも楳図マンガのエッセンス「怖くてちょっと笑える」は生かされています。
原作に比べて云々というよりも、単純に楽しめた作品です。
『DEATH MAKE』は、タイトルだけ拝借しましたってな感じです。
このシリーズ、いや、個人的には今までの楳図映像化作品の中でワースト1。
その作りは、あの映画・TV版の「漂流教室」を超えてしまったかも?
いや、一応原作のストーリーをおぼろげになぞっていただけ漂流?の方がマシかも!?
そういう意味では、凄い作品ではありますね。
★は『プレゼント』のみにつけました。女の子があまりカワイイと感じなかったのでその部分を差し引いてこの数です。
『DEATH MAKE』は、個人的にはマイナス☆☆☆☆☆つけたいところです。
|
|
[ DVD ]
|
エコエコアザラク R-page [DVD]
・近野成美 ・伊藤裕子 ・虎牙光揮 ・柳沢なな ・梅澤詩音
【エイベックス・トラックス】
発売日: 2007-03-21
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 529円〜
|
・近野成美 ・伊藤裕子 ・虎牙光揮 ・柳沢なな ・梅澤詩音 ・古賀新一 ・太一
|
カスタマー平均評価: 1.5
主役の女の子はかわいいけど・・・ 映像が延々と逆光で撮影されていて見ていてとても疲れます。
期待していたので残念です。
クリエイティブで今までに無いような映像をねらったんでしょうが(多分)、明らかに???です。自己満足ではプロとはいえません。
もうちょっとがんばって下さい
参りました いや??この作品、余程のエコエコファンか近野成美ファンじゃないと
鑑賞に堪えられないと思います。
テンポ悪すぎ、意味のないカット多すぎ、山場なし、ストーリーも意味不明。
もはや予算が無いというのは言い訳になりません。
エコエコという素晴らしい土台がありながら脚本と監督がズタボロにした
という感想しか持てませんでした。
これなら佐伯版TVシリーズのどれか1話でも見てるほうがましです。
近野成美=黒井ミサは、これはこれでアリかな・・・とい点で星1。本来なら0以下です。
一体何を見せたいのか 自主制作のような安っぽい映像。何が起こっているのかさっぱり意味が分からないストーリー。ビジュアル的にもアピール弱し。これまでのような「エコエコアザラク」を期待すると腹が立つでしょう。だらだらしてて眠くなります。
|
|
[ DVD ]
|
ほんとにあった!呪いのビデオ(1) [DVD]
・心霊
【ブロードウェイ】
発売日: 2003-08-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,737円〜
|
・心霊
|
カスタマー平均評価: 2
記念すべき第1弾からじゃい! 呪いのビデオの原点がここに!!?
投稿映像形式もここから。
インタビューがクソ長いのもここから。
わけわからん検証はここらまで。
当時は本物としか思えないつくりで多くの視聴者を楽しませました。
その最たるものは本編終了後に用意されています。
今作のメインである白装束の女がブラウン管に現れます。
当時僕はほんとにびっくらこいた。レンタル必須です!
|
|
[ DVD ]
|
人間狩り(ハードデザイン版) [DVD]
・ほしのみゆ ・佐藤幹雄 ・植田靖比呂 ・永栄正顕 ・薫桜子
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2008-10-25
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,416 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,670円〜
|
・ほしのみゆ ・佐藤幹雄 ・植田靖比呂 ・永栄正顕 ・薫桜子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ DVD ]
|
アナザヘヴン [DVD]
・江口洋介 ・飯田譲治 ・市川実和子 ・原田芳雄 ・柏原崇
【ポニーキャニオン】
発売日: 2003-11-19
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,175円〜
|
・江口洋介 ・飯田譲治 ・市川実和子 ・原田芳雄 ・柏原崇
|
カスタマー平均評価: 3.5
この時代の作品としては、まとまってると思う TVと映画で、世界や登場人物を共有しながら、別のストーリーを描くというもので、
今でこそ似た形の作品が、でてきたものの
(TVや映画、漫画やゲームで展開したり、『踊る大捜査線』のスピンオフなんかもこれに含む)
この作品の公開当時は、まだ珍しい形態で、アイデアに驚いた上、
又、全編デジタルビデオカメラによる撮影(当時はこれも珍しかった)とのことで、
各界からの注目も集めていた作品です。
内容は、サイコホラーとしては上手くまとまっている出来でしたが、
『悪魔を憐れむ歌』(1997年アメリカ)の『殺意』が伝染する部分や、
液体が意思を持って動くシーンは、『パラサイト・イヴ』(1997年日本)でも観た気がする
寄せ集めっぽい感じも否めませんでした。
でも、観て損はないかな。
二人の演技は上手いと思った 話は大したことないのだが・・・
「松雪泰子」と「江口洋介」の二人の演技の上手さには驚いたというか、イイ意味で期待を裏切ってくれたので嬉しかった。この二人の演技は観ていてチットモ違和感が無かった。タダの人気俳優ではない。それから私の二人を観る目が変わったのは言うまでも無い。その事を発見するだけでもこの作品は意義があると思った。
見て損しないと思います 正体不明のナニカが連続殺人の犯人なんですが、一応別の次元から来た人間という事になってますが最後に登場するそいつを見たら人間とはとても思えないです。だから人間の悪意って言うテーマがイマイチ伝わらないっていうか悪い言い方すると気取ってるって感じがしてしまいます。テーマをあまり気にせずサスペンス・ホラーとして見たらなかなか面白くて特に前半はテンポがよくてかなりいい感じだし江口洋介と原田芳雄のコンビが相性よくて楽しいです。
ホラーに教訓はいらないのでは? 人間の脳味噌を食べるという怪奇事件から、正体不明の「悪」を追跡していく刑事2人。目に見えないものを追っていくという筋書きには不満はないし、実際、途中では、一体「誰」が犯人なの? とも思う。こう思う時点で、観る人は、まだ「悪」の正体が分からない。「悪」とは「誰」じゃなくて、何? と思える人はすごい。江口洋介扮する刑事は、一体、誰を信じて、何を罰するのか混迷してしまう。己のうちにある「悪」。これこそ、「何」の正体なのかもしれない。それなりに楽しめるけど、ラストで、江口が口にするセリフはいただけません。観る人に、小説で言うなら「行間を読め」と突き放せばいいのです。なのに、江口は、教訓じみたことを言って現代社会を批判してしまう。これは蛇足というものでしょう。ちなみに、脳味噌料理の場面はいくつか出てくるけれどグロくはありません。
|
|
[ DVD ]
|
着信アリFinal スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]
・堀北真希 ・黒木メイサ ・板尾創路 ・ジャン・グンソク
【角川ヘラルド映画】
発売日: 2006-11-24
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 655円〜
|
・堀北真希 ・黒木メイサ ・板尾創路 ・ジャン・グンソク ・秋元康
|
カスタマー平均評価: 2.5
普通の学園ホラーとなった3作目は、Webに乗っかる殺人霊。 「着信アリ」は、そもそもこんなシリーズ化できるようなホンではないだろう。1作目の子ども虐待が怨念の主軸だったのだから。それが本作ではWebにまで乗っかった霊が、全然関係のない韓国でも襲いかかるという、ほぼノーテンキ系の昇華を遂げてしまった(笑)。それでも何とか観られるレベルになったのは堀北真希と黒木メイサの存在感によるところが大きい。特に(一応)悪役の堀北っていうのが珍しい配役だった。いじめられっ子役の堀北が1作目の邪悪な霊に取りつかれて、韓国に修学旅行中のクラスメート(いじめっ子側)をどんどん殺害していく。この「いじめられたら呪い殺せ」的な仕返しの仕方はちょっとどうかな、とは思うが、邪悪な堀北の顔もなかなか見られないので、面白かった。2作目もそうだったが、このシリーズは意味なくアジア各国にロケに行き過ぎである。アジア配給を目論んでのことだろうが、それが如実に分かってしまうのがちょっといやらしいぞ。これだけ自由に悪霊が世界を飛び回れるなら、悪の帝国もすぐ作れてしまう(笑)。ケータイ+WWWの発想は面白いが、そろそろ打ち止めにしたほうがよいのでは・・・。星3つ。
堀北真希、黒木メイサファンには嬉しいが、あまり怖くないシリーズ最終話 ここ数年ブームの日本ホラー映画の独特の気味の悪さが多少薄れており
それほど怖くないところがどちらかというと子供や女性向きなのだろうか。
どちらかと言うと堀北真希と黒木メイサの美少女コンビの友情、
ジャン・グンソクとの愛情がメインという印象。
ただ幾つか怖かったシーンと言えば
死の着信を受けた者が、残酷に殺される様、
特にホテルの洗濯槽で女子高生がバラバラにされる殺され方や
着信転送されたいじめっ子の女子高生の殺され方が、バキバキという音だけで表現され怖さを強調する。
p.s
あと大量のメール送信でパソコンをダウンさせようとしていますが、
少なくとも電源が燃えたりする事はありません・・
何か秋元康が絡んでいると聞くだけでヤダ!!! 秋元康は何かにつけて絡んできますね。
もううんざりです。
唯一、堀北真希が役柄上、陰気で執念深く、クラスメイトを殺害していく事がぴったりな役な事ぐらい…。
最後にネットをパンクさせようなんて、無理無理!!!
特に「死ぬのを止める為アクセスして下さい!」なんてメール受け取ってもイタズラメールとしか思わないって!!!これで終わらそうと苦し紛れ丸分かり!!
3作品も出してしまいましたね。
そんな人気あったの?疑問ー!
番組でも面白いなぁ!と思って見てて、エンドロールで秋元康の名前があるだけで冷める…。
一時期のおちまさとと一緒?
でもイジメしたら罰(醜く苦しい死)が待ってるんだよ!という部分では良い点です。
堀北真希がいるからマシ 今までの着信ありとは全然テイストが違ってつまらないです。若手女優きっての美形である堀北真希が出てなければ、かなりキツイです。堀北もあまり登場しないでメイサがメインですが…
中盤寝ました シリーズ最終章の作品となっていますけれど、結局
つまらない作品でした。まだ第1作のほうが怖い
ほうでした。怖さも別に怖くなかったです。
さらにストーリーもぐだぐだで意味も全然理解でき
なかったです。結局眠くなりました。
|
|