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罠 THE TRAP ― 私立探偵 濱マイク シリーズ 第三弾 [DVD]
・永瀬正敏 ・夏川結衣 ・山口智子 ・南原清隆 ・杉本哲太
【フォーライフ ミュージックエンタテイメント】
発売日: 2002-08-07
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,367 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・永瀬正敏 ・夏川結衣 ・山口智子 ・南原清隆 ・杉本哲太
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カスタマー平均評価: 0
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仮面学園 [DVD]
・藤原竜也 ・黒須麻耶 ・渡辺いっけい ・栗山千明
【PI,ASM/角川書店】
発売日: 2001-03-09
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 489円〜
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・藤原竜也 ・黒須麻耶 ・渡辺いっけい ・栗山千明 ・宗田理
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カスタマー平均評価: 3
藤原竜也は良い演技をしています! 仮面学園は内容がいまいち分からないというか、これが伝えたいんだ!みたいなものが私は分からなかったです。かといっておもしろくない訳では無いんです。最後に「で?っていう・・・」的な気分になるんですね! 藤原竜也はやっぱり巧いです。台詞や登場シーンはそんなに多くないですが、存在感がある!ミステリアスな役がハマってました。 特典映像のメイキングシーンはなんかすごくおもしろかったです。普通に笑いました! 石垣祐磨も藤原竜也も若いですね!二人ともやたらと爽やかでイイ感じです! この二人のファンの人は見てみたらなかなかおもしろいと思います!
まだまだ 藤原竜也の演技には惹きつけられるものがあるので、過去の「仮面学園」を見てみようと思い借りました。けどなんだか不完全燃焼でした(笑)舞台役者でもある彼には感情豊かで難しい役のほうがあっていると感じました。(この作品が難しくないという訳でないけど) 個人的には「SUBU」「バトルロワイアル2」がおすすめです。
考えさせられるテーマのはずが… 映画のテーマは<いじめ>なのだろうけど、どうも軸がグラグラしていて、考えさせられる…と言うタイミングが無い。ヒューマンなんだかサスペンスなんだか。藤原竜也の芝居は良いと思います。あまり見せ場は無いものの、やはり上手な人だと思います。
藤原竜也好演 原作は面白いとは言えなかったが、映画の方は楽しく見れた。 だいぶ、設定は違っていたが、そこがよかったのかなあ(笑) 結局のところ、仮面を被ったところで、弱いものイジメはなくならないんだよね。
藤原竜也初主演映画 藤原竜也の初主演映画であるがどちらかというと黒須麻耶の登場シーンのほうが多く彼女の魅力あふれる作品となっている。 藤原ファンにとっては短髪の彼を楽しめるだろう。 設定的にあんな若い仮面作家がいるのか?などつっこみどころはあるが 仮面を被らないと行動できない、本当の顔がわからない恐怖など病んだ精神の若者象が浮かび上がってくる作品。 渡辺いっけいや大杉連など実力個性派が脇をしっかり固めている。 ラストは清々しい。
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フリック 完全版 [DVD]
・香川照之 ・田辺誠一 ・大塚寧々
【ケイエスエス】
発売日: 2005-03-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,843 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,000円〜
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・香川照之 ・田辺誠一 ・大塚寧々 ・小林政広
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カスタマー平均評価: 4.5
そんなことはどうでもいいんだ カンヌでは注目されるのになぜか国内ではさっぱり。そんな映画監督が河瀬直美の他にもう一人いる。小林政広その人だ。“奈良”という日本の原風景を売り物にした河瀬作品とは異なり、小林の作品にはフランス映画を思わせる垢抜けた雰囲気がどこか漂っている。若い頃トリュフォーに憧れて渡仏を果たした経験がいかされているかどうかは定かではないが、フィルム・ノワールをパロったような軽妙な感覚が、好む人には好まれる“通”受けする監督さんである。
映画タイトルの“フリック”とは仏語で刑事のことをさすらしい。妻をシャブ中のヤクザに殺され以来酒浸りの主人公・村田(香川照之)の職業だ。東京のラブホテルでおきた猟奇殺人事件の捜査協力を同僚の滑川(田辺誠一)から依頼され、殺された女が住んでいた苫小牧を2人で訪れるのだが・・・。寂れた町にある安下宿やバーで、村田はひたすら酒を飲みまくる。現実と妄想の境界があいまいになり、次第に同僚の滑川や地元警察さえも疑い出す村田。
最終的には現実と妄想の区別を放棄してしまう映画のプロットは、(デビッド・リンチというよりは)ミヒャエル・ハネケの『ファニー・ゲーム』を思い起こさせる。村田の妄想(あるいは現実)の中で、現地の刑事・佐伯が語った言葉が印象的だ。「真実はいろいろあるけれど、残される事実は一つってことだ」うらぶれた町には場違いなオサレなバーを経営するファム・ファタール役の大塚寧々の存在さえ現実とはいいきれないこの映画において、意外性のあるプロットなど「そんなことはどうでもいいんだ」という気にさせられるファジーさが魅力の1本である。
「映画」に対する充実感があります 残念ながら単館上映ですので観た方は少ないと思いますが、「映画」というメディアへの充実感を久々に味わえました。(期待以上でした) D.リンチなどお好きな方にはお勧めです。 推理物としては、謎に終始振り回され(また最後まですっきりはしないので)評価は分かれるかと思いますが。現実なのか主人公の妄想なのか夢なのか、ということを追っているうちに、いつかそんな枠を越えて、とにかく観ていて楽しい。最後には、真実は観る人それぞれに在ってよいのだと、達観さえできてしまいます。これぞ私の求める“映画の楽しみ”でした。監督、すばらしい!
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g@me.(通常版) [DVD]
・藤木直人 ・仲間由紀恵 ・宇崎竜童 ・IZAM ・石橋凌
【ポニーキャニオン】
発売日: 2004-05-14
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 2,925 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,296円〜
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・藤木直人 ・仲間由紀恵 ・宇崎竜童 ・IZAM ・石橋凌 ・東野圭吾 ・尾崎将也
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カスタマー平均評価: 4.5
主演はハマリ役 原作を読み。映画版も観てみようと思い
早速レンタルしました。
藤木直人が主役、日本映画。ってことでちょっと敬遠してましたが
主演、藤木はちょーはまり役です!
原作を読んでいる途中も「確か映画版は藤木だったなぁー」
これはグッドキャストだろう。と思っていたが間違いなかった。
そしてオープニングムービーからしてかなりカッコよかったです。
(冒頭のシーン)日本語のコテコテラップは微妙だが。
映画全体もコンパクトにまとまっていており
原作と比べてみて全てにおいてミスキャストと感じることがなかった。
IZAMもある場面で出てくるのですがこれまたはまってた。
というより意外と気づきません!
原作同様に面白さアリ!そして原作を観た人でも楽しめる要素アリ!
予備知識なしの人でも楽しめる要素アリ!ってことでこの映画は
個人的にはオススメです!
劇中で出てきた佐久間の「あのプラン」は実現されれば面白いと思いました。
狂言誘拐だけで終わるかと思ったが・・・ 藤木直人演じる佐久間が、仲間由紀恵演じるクライアント先の副社長令嬢の樹里と狂言誘拐をする。映画のあらすじ等を読むとそれだけで終わりかなと思っていましたが、とんでもありませんでした。むしろ狂言誘拐の後の方が見所だと思います。
藤木直人はこちらも東野圭吾原作の「宿命」にも主演していましたが、本作品の方があっていると思います。仲間由紀恵のほうは、さすがに5年も前の作品だけに凄く若かったです。
原作はまだ未読なのでこれから読みたいと思います。
まだ見ていない方は是非見てみてください。
久々にヒットのサスペンス 主人公二人のラブストーリー、狂言誘拐がスピーディーに展開し、収録時間の半分ほどで一つの山場を迎えます。あまりにスムーズなため「このままあっさり終わってしまうのか」と不安になった頃、心配ご無用。 ドンデン返しが始まります。原作では犯罪をゲームと割りきっていた主人公二人ですが、映画ではきちんと心の揺れが描かれていて、感情移入できるようになっています。 原作にはない最後の大ドンデン返しと、切ないラストも効いていて久々に見ごたえのある邦画サスペンスでした。 主役の藤木さん、仲間さんがとにかく素敵なので、画を見ているだけでも楽しめます。(特に仲間さんは綺麗!着ている衣装も可愛くて、珍しいミニスカート姿がたくさん見られます) 樹理というキャラクターも仲間さんの色々な面を引き出していて、新鮮でした。 コメンタリーを聞きながら見ると、撮影の裏話や演技のポイントがわかって2度楽しめます。
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ギミー・ヘブン コレクターズ・エディション [DVD]
・坂本裕二 ・松浦徹 ・江口洋介 ・安藤政信 ・宮崎あおい
【松竹】
発売日: 2006-05-27
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 4,935 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,179円〜
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・坂本裕二 ・松浦徹 ・江口洋介 ・安藤政信 ・宮崎あおい
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カスタマー平均評価: 2.5
共感覚ってナニ? 「謎のゲーム」。ゲームのラスボスを倒すとなにか特別のことが起こるらしい…という噂のゲーム。そのゲームをクリアした人が殺害されているらしい。ゲームクリエイター(だったと思います)の新介(江口洋介)はそのゲームに興味をひかれる。共同経営者の友人が必死の思いでたどり着いた最終ステージには話す羊が待っていた。主人公にしかわからないメッセージを告げていて、共感覚者を探し、抹殺していることを知る。新介は真犯人を追うが…
その昔、共感覚というのに初めて触れたのは、アルフレッド・ベスターのSF小説「虎よ、虎よ!」でした。感覚が入り混じるのを小説ではこんな風に表現するのか…と感心しましたが、やはり紙ベースでは限界がありました。映像で表現するとこんなにも違うんだ、と表現の広がりに感心することしきり。
でも、共感覚者達への刺激のは皆、同じ方向に変換されるのでしょうか?それぞれ別個の変換をして、ひとりひとり別の世界に生きているのでは?とも思いました。そもそも共感覚とは「能力」と認識すべきなのか「障害」と認識されるべきかもわかりません。
この映画の元になった「共感覚者の驚くべき日常」という本を読みたくなりました。
うーん 雨のシーンは雑、銃撃のシーンはこっちから撃ったのに「血がそっち飛ぶのかよ!」
など等、随所に映画班らしくないミスの目立つやる気のない作品でした。脚本も坂本脚本らしからぬ
緻密さもフリもオチもないのっぺりとした脚本で眠気が襲ってきました。
おしい “共感覚”という題材。
豪華なキャスト。
非常に興味をそそられるのですが、今ひとつです。
キャストは、安藤政信、宮崎あおい、松田龍平など魅力的でした。
しかし、映像の撮り方が緊迫感などが無かった。
せっかくの題材なので、“共感覚”を持った人が見た世界をラスト
だけでなく、映像で表現していたら、すごい作品になったと思います。
2時間ドラマのサスペンスのレベルです。
つまらなくはない 古典的表現のひとつに人が撃たれるシーンでは、必ずでかい音の盛り上がりをかけて、びっくりさせるというのがありますが、そういうのが無かったのには好感を感じました。
ストーリー自体は良く言えば独特、悪く言えば消化不良といった感じです。
ゲーム、盗撮、共感覚、やーさん等いろいろな要素を詰め込んだストーリーは今までの映画には無いテンポの良さをかもしていましたが、作中で広げた風呂敷をたたみきれなかった感も強く、特にラストは何が言いたいのか分かりませんでした。演技は特に悪い人はいなかったのですが、江口の演技がオーバーで浮いていました。
期待はずれでした 共感覚という材料は面白いけどうまく料理できていない気がしました。ラストのガーベラをやりたかっただけなんじゃ?アウトローな雰囲気も中途半端です。ものすごい個人的な意見ですが、松田龍平を使う必要はなかったと思います。途中までは役が松田独特の雰囲気に合ってたのにラスト辺りで台無しでした。
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キャビン・フィーバー スペシャル・エディション [DVD]
・ライダー・ストロング ・ジョーダン・ラッド ・ジェームズ・デベロ ・セリナ・ヴィンセント ・ジョーイ・カーン
【Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)】
発売日: 2007-08-24
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,188 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ライダー・ストロング ・ジョーダン・ラッド ・ジェームズ・デベロ ・セリナ・ヴィンセント ・ジョーイ・カーン ・イーライ・ロス
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カスタマー平均評価: 3.5
パンケーキ! 冒頭5人のいかにも馬鹿そうなティーンが車に乗ってキャンプに出かけるシーンから始まります。「もう何回もこんなの見たよな」......もしや、これは「いかにも」なホラー映画じゃないのか、と。
キャビンに到着後、早速カップル2人はおっ始めちゃうし、そしてお約束な余りものの男は銃でリスを撃つ......。そして夜はキャンプファイヤーやって下らない話して、ハッパを吸う......これ以上勘弁してくれ(笑)という状態。
そこからは『遊星からの物体X』の仲間同士の疑心暗鬼やら、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』的展開やら、『13日の金曜日』や『死霊のはらわた』の「陸の孤島」的閉塞感やら、往年のホラー映画の傑作の意匠がチラホラ見え始めます。
オマージュばかりで何か突出した要素をやり切れてないと言えます。テンポも無駄話のせいで寸断。しかも相手は細菌なので、森にいても誰かが襲ってくるわけでもなく、「いつやられるんだろ」と盛り上がれない。つまり、とっとと逃げればいいんですよ......。
そして、「パンケーキ!パンケーキ!」と叫びながらカンフーキックをかます少年(笑)。ここだけでも映画好きは見る価値があるかもしれません。この少年に星1つ献上します。そこら辺からもう完全に逸脱して狂気の世界まっしぐら。乱れ、弾け飛ぶ青春......。
最後にコメントを寄せている顔ぶれを見てください。それで何かを感じ取ってください。
イーライ自身は『ホステル』で大ブレイクしましたが。
最悪な事態にもほどがある!
もう二度と無軌道な若者に戻りたくありません!
みうらじゅん
イーライはスプラッター映画の未来そのものだ!
監督Q・T(ハリウッド屈指のB級映画おたく)
B級ホラー好きには持ってこい この映画、単なるB級ホラーと思いきやなかなか良くできていて期待していなかったぶん面白く見れました。物語は、血まみれの男が登場してから5人の若者の関係が急展開していきます。感染を隠そうとするもの、感染しない為に皆から遠ざかろうとするもの、それでもなお友達を救おうと試みるもの、そこへ絡んでくる謎多き町の住人や警官。途中、意味深な場面(伏線)があっても、ほったらかしなんてこともありますが、僕は最後まで飽きることなくハラハラして見ることができました。暇な夜に何も考えずに手軽に見たい、そんな一本でした。但し、後味はあまり良くないのでお気をつけて。
救いがない・・・ 生生活も終わりを迎えた5人の若者ポール、カレン、ジェフ、マーシー、バート。最後の夏休み、彼らは好き勝手にハメをはずして楽しむため、森の奥のキャビンを借りて過ごすことに。
さっそく、酒とドラッグとセックス三昧で盛り上がる彼ら。
ところがそこへ、血だらけの男が突然乱入してくる。
5人はパニックになりながらも、なんとか男を追い払い平静を取り戻す。しかし翌日、カレンの身体に異変が生じる。
一体彼女の身体になにが起きたのか?
不安のあまり、彼らはとうとうカレンを納屋に閉じこめ、隔離することにしたが・・・。
いや?、なんか結構グロいですね?・・・。
伝染病らしいのですが、一体それがどんな菌なのか何処からきたのかがよく分かりません。
血だらけの男がまず感染してそこから話しが進むのですが、ラストまで原因らしき事が分からず仕舞い。
なので余計に怖いというか、気持ち悪いというか・・・。
身体はただれていくし、吐血するし、血が苦手な人はダメかもです^^;
私もホラー好きなのに(笑)あまり血は得意ではないので、うわ?って思いました(T▽T)
あと、その町に住んでる人達がまた不気味・・・。
あなた達は感染してないの?って疑問よりも、この町オカシイ・・大丈夫か?と不安がいっぱい。
この作品も後味悪いですね・・・救いがありません(T□T)
タイトルの「キャビン・フィーバー」は、人里離れて住んだり屋内に閉じ込められたことから生じるストレスやイライラの症状のこと。
個人的には かなり良いと思います。
怪しい保安官、凶暴な犬、パンケーキの少年、病気の浮浪者等、
良い感じのサブキャラや、除々にもつれる人間関係、
腐る皮膚、勢い良い吐血、レモネードなど、色々とツボに入りました。
とくにボーリング場の話の映像はシュールで好みでした。
過去のホラー作品へのオマージュも豊富です。
意味不明な場面、ウケを狙ったと思しき場面もちらほらありますが、
キャンプ地系ホラーが好き、感染するタイプの話が好き、
少し馬鹿っぽいホラーが好き、という方にはお勧め。
ちゃんと整合性が合わないと嫌な方には向きません。
マジメにB級道を邁進しています。 普通に若者が次々と死んでゆく系のいわゆるDTMと呼ばれるスラッシャー映画かと思いきや、かなりツボを押さえた良作でした。ただ、そのツボというのが誰にでも通用する類のものじゃないのが困りものですけども……。
とりあえず有り余る創作意欲と情熱を惜しみなく注ぎ込んだ血まみれのB級ホラーです。このB級というのも判断に迷うのですけど、意味無くサイケデリックな香りのする幻覚の主観映像が入ったり、プロットにほとんど関係ないキチ○○なハンターを半ば無理やり登場させたり、落語チックな後日譚(?)でかっちりとオチをつけたりと、明らかに「狙って」B級臭を出している感じがして好感がもてまくります。
そういえばこの監督はこの次の作品でタランティーノと仕事してますけど、この「狙ってB級感」はタラ氏の作品と根っこの部分で繋がってる気がしないでもありません。
そういう意味では万人向けではございませんが、こういうのが好きな人には鉄板の一本だと思います。未見でしたらどうぞ!
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[ DVD ]
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新・赤い密室 壊れた人形たち [DVD]
・かとうみゆき ・高橋裕香
【イーネットフロンティア】
発売日: 2006-01-27
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,329 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,955円〜
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・かとうみゆき ・高橋裕香 ・山内大輔
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カスタマー平均評価: 1
グロいです(汗) 気分悪くなりました。かとうみゆきって随分老けちゃいましたね。
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[ DVD ]
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蘇える金狼 [DVD]
・松田優作 ・風吹ジュン ・佐藤慶 ・千葉真一 ・成田三樹夫
【角川映画】
発売日: 2008-10-24
参考価格: 3,455 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・松田優作 ・風吹ジュン ・佐藤慶 ・千葉真一 ・成田三樹夫 ・大藪春彦
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カスタマー平均評価: 5
松田優作ファンにはたまらん? まぁ一連の「松田優作」主演作品でも、彼のイメージにピッタリの作品では
ないでしょうか。
個人的には「野獣死すべし」の方がストーリーやそれに応じた役作りなどには
感心してしまいますが。
金・オンナ・暴力、それに間の良い会話。 ホントいい味出してます^^
風吹ジュンも適役ですね?。。
必見ですよ。
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[ DVD ]
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眼の壁 [DVD]
・佐田啓二 ・鳳八千代 ・高野真二 ・朝丘雪路
【松竹ホームビデオ】
発売日: 2005-11-26
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・佐田啓二 ・鳳八千代 ・高野真二 ・朝丘雪路 ・松本清張
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD ]
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女囚611~獣牝(オンナ)たちの逆襲~(ハードデザイン版) [DVD]
・根本はるみ ・木内あきら ・嘉門洋子 ・浅田好未
【GPミュージアムソフト】
発売日: 2007-03-25
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 250円〜
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・根本はるみ ・木内あきら ・嘉門洋子 ・浅田好未
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カスタマー平均評価: 3
根本はるみ初主演ドラマ 女囚611の2作目となるが、3作品通しての主役といってもいい根本はるみが熱演。彼女の最初のVシネ主演作となる。それに、ジャガー横田もドラマ初出演。この二人のバトルがおもしろい。また、やくざ映画にかかせない存在の堀田眞三さんが刑務所所長を好演して、根本はるみの初ベッドシーンの相手となってしまった。そう、なってしまったのです。ここでも、AV出身の女優、流海が根本はるみの友人を好演している。また、やくざVシネの常連である城春樹、四方堂亘もおもしろいキャスティングである。
女囚611 根本はるみは主演なんですか?セクシーシーンまったくなしズボンはいて素人台詞
無名AV女優のセックスシーンだけ延々と続く、女囚シリーズでは最悪!梶芽衣子のサソリシリーズのほうがましだった。高い買い物をした。
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